大ヒット小説を執筆したシンガーソングライター伊東歌詞太郎、待望の初エッセイ。『僕たちに似合う世界』7月22日発売！　本人コメントも到着！

株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：松原眞樹）は『僕たちに似合う世界』を7月22日（水）に発売します。

 

いじめの経験。救ってくれた音楽。ファンへの気持ち。
圧倒的支持を集めるシンガーソングライターがはじめて語る半生と暗闇を照らす生き方論。
累計6万部のヒットを記録した『家庭教室』に続き、待望のエッセイを刊行。
 

＜本人コメント＞ 小説に続きまさかの随筆も刊行させていただくことになりました！ここまで生きた時間を振り返ってみたのは、生まれて初めてでした。変な言い方ですが、僕にとっても、すごく興味深い内容になりました。読んでいただけたら嬉しいです！

 

＜書誌情報＞
『僕たちに似合う世界』
著者：伊東歌詞太郎
定価（本体1,200円＋税）
発売日：2020年7月22日
判型：四六判／ページ数：192
ISBN：978-4-04-896783-9
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4048967835
 

 

＜著者プロフィール＞ ●伊東歌詞太郎（いとう かしたろう） その力強く凛とした歌声でネット動画の“希代の歌い手”として登場し動画総再生数は8000万回、総SNSフォロワーは100万人を超える。2014年メジャーデビュー、以降アルバム3作がTOP10にランクイン。ネットを通じアジアでも若い世代に人気が高く、2019年には中国ワンマンツアーを開催した。2018年には初の小説『家庭教室』が6万部を記録するなどマルチな才能を発揮する新時代のシンガーソングライター。メディアには顔出ししておらず、狐のお面がトレードマーク。