Googleスプレッドシートが使いやすくなる「仕組み」を作れる!『Googleスプレッドシート踏み込み活用術』を2月27日(金)に発売
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、表計算ソフト「Googleスプレッドシート」を、実際のビジネス現場でトラブルなく使いこなすためのノウハウや、効率的に運用するための操作方法を解説した書籍『Googleスプレッドシート踏み込み活用術(できるビジネス)』を2026年2月27日(金)に発売いたします。

■「現場の悩み」を知り尽くした導入支援のプロが、スプレッドシートの「正解」を解説
Googleスプレッドシート(以下、スプレッドシート)はGoogleアカウントを持つユーザーであれば無料でも利用できる表計算ソフトです。手軽に導入できる反面、ビジネス現場では「Excelと同じ感覚で使ってしまい、うまく活用できない」「共同編集時に数式が壊れたり、他の人のフィルタで作業が妨げられたりする」といったトラブルや悩みも起こりがちです。
本書は、こうした悩みを解決し、ユーザーがスプレッドシートを「業務を支える運用の道具として活用できる」ことを目指して企画されました。著者は、さまざまな企業でGoogle Workspaceの導入・活用支援を行ってきた株式会社Tekuruの武田雅人氏と山縣清司氏。企業の現場で実際に発生している課題を知り尽くしたプロフェッショナルならではの視点で、実務に即した解決策や運用ノウハウを体系化しています。
■「共同編集」が得意なツールに効く、「仕組み」作りに役立つワザを厳選
本書の最大の特徴は、スプレッドシートを単なる表計算ソフトとしてではなく、「クラウド上で複数人が協力して作り上げる運用の道具」として捉えている点です。Excelが得意とする「個人での作り込み」とは異なる、クラウド上で複数人が同時に編集しても破綻しない「壊れにくいファイル」の作成手法に重点を置いています。
具体的には、入力ミスや表記揺れを防ぐ「入力規則」の活用、他の人の作業画面を妨げずにデータを閲覧する「フィルタ表示」、誤操作から重要な数式を守る「保護」や「通知」など、標準機能を組み合わせた実用的なテクニックを紹介しています。これらを「仕組み」としてファイルに組み込むことで、データの整合性を保ちながら、管理者のメンテナンス工数を大幅に削減することが可能です。ファイルの作成から共有設定、関数の応用、運用ルールの策定まで、実務ですぐに役立つノウハウがまとまっています。
■本書に収録しているワザの例
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ファイルのコピー方法は用途に応じて使い分ける
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先頭の「0」が消えないように入力する
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指定した条件での編集を自動で通知する
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1つのセルで列全体の処理を自動化する
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自分の画面だけでフィルタ抽出して共同編集中の事故を防ぐ
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スプレッドシートでABC分析をする
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「何もしてないのに壊れた」セルの内容を復元する
■本書は以下のような方におすすめです
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共有ファイルのデータが壊れるたびに、その修正作業に追われている方
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Excelとスプレッドシートの使い勝手の差や機能の違いに悩んでいる方
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スプレッドシートを手放しで運用できるルールを作りたい方
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自分の業務を効率化し、スマートなデータ管理を行いたいビジネスパーソン
■紙面イメージ


■すぐに試せるサンプルファイルを提供
本書の解説で使用しているスプレッドシートのサンプルファイルを提供します。実際に操作を試したり、関数の動作を確認したりする用途でお使いいただけます。
■本書の構成
第1章 ファイルの作成と共有
第2章 データの入力と整理
第3章 効率化のための関数の応用
第4章 分かりやすい資料の作成
第5章 共有時の設定と運用改善
■書誌情報

書名:Googleスプレッドシート踏み込み活用術(できるビジネス)
著者:武田雅人、山縣清司
発売日:2026年2月27日(金)
ページ数:192ページ
サイズ:A5正寸
定価:1,793円(本体1,630円+税10%)
電子版価格:1,793円(本体1,630円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-02323-4
◇Amazonの書籍情報ページ: https://www.amazon.co.jp/dp/429502323X
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1125101093
◇書影(高解像度)ダウンロード:https://dekiru.net/press/502323.jpg
■著者プロフィール
武田 雅人(たけだ まさと)
株式会社Tekuru 代表取締役
北海道留萌市出身。趣味はボウリング・書道。会社員時代にGoogle Workspace(旧Google Apps)/Salesforceの自社導入を担当したことを機に、活用成功のナレッジ発信を開始。自社で使用しているすべてのシステムの活用度日本一を目指している。GWSユーザー会主催の活用コンテストで連続受賞(2017年-2022年)、Agentforce Hackathon Tokyo 2025優勝など受賞歴多数。
山縣 清司(やまがた きよし)
株式会社Tekuru
北海道帯広市出身。身体を動かすことが好きで、マラソンやトライアスロンの競技大会に挑戦。社内情報システム・インフラ部門でのキャリアを重ね、Outlook→Gmail、ファイルサーバー→Googleドライブへの移行など、Google Workspaceの導入・移行を多く主導。現在はMicrosoft 365との共存運用や、利用者支援、FAQの整備を通して現場を支えている。
以上
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