【JAF熊本】令和8年熊本地震の被災者支援として日本カーシェアリング協会へ車両を贈呈
被災地域の移動支援活動に活用される予定
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)熊本支部(支部長 與縄 義昭)は、2026年8月7日、JAF熊本支部で使用していた車両を一般社団法人日本カーシェアリング協会へ贈呈しました。日本カーシェアリング協会は、災害などにより移動手段の確保が困難となった方々への車両貸出支援や譲渡支援に取り組んでおり、今回贈呈した車両も令和8年熊本地震の被災者支援や生活再建支援に活用される予定です。

地域の移動支援につながる車両贈呈
令和8年7月28日に発生した熊本地震では、被災地域において移動手段の確保が課題となっています。JAF熊本支部は地域社会への貢献活動の一環として、支部で使用していた車両を日本カーシェアリング協会へ贈呈しました。
贈呈式では、日本カーシェアリング協会から現在の支援状況や今後の活動について説明があり、被災者の生活再建における移動支援の重要性が共有されました。

■吉澤代表理事コメント
日本カーシェアリング協会の吉澤武彦代表理事は、「支援活動を継続するうえで車両の確保は大きな課題です。今回贈呈いただいた車両は、令和8年熊本地震の被災者支援をはじめ、移動手段を必要とする方々への支援に活用していきます。今後もJAFとの連携を深めながら活動を続けてまいります」と話しました。
日本カーシェアリング協会の取り組み
日本カーシェアリング協会は、災害で車を失った被災者や、移動手段の確保が困難な方々に対して車両の貸出や譲渡を通じた支援活動を行っています。これまで全国各地の災害で支援に取り組み、令和7年8月熊本豪雨災害では177台の車両を活用し、517件の貸出支援を実施しました。今回の熊本地震においても、被災地域の移動支援や生活再建支援に取り組んでいます
支援の輪を広げるために
JAF熊本支部では、今回の車両贈呈を通じて被災者支援に貢献するとともに、日本カーシェアリング協会が取り組む移動支援活動について広く知っていただき、地域で支え合う支援の輪がさらに広がることを期待しています。
JAFでは、防災・安全運転に関する情報発信に加え、熊本県内の観光・ドライブ情報など地域の魅力発信にも取り組んでいます。復興に向けて歩む熊本の魅力を、ぜひご覧ください。
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