SUPER EIGHT安田章大の約5年ぶりとなる写真集『DOWN TO EARTH』が9月11日(木)に発売決定!

SUPER EIGHTのギタリストとして活動し、俳優としても活躍の幅を広げ、多くの舞台の主演を務める安田章大。
前作から約5年の時を経て、最新写真集『DOWN TO EARTH』を自身の誕生日である9月11日に講談社より発売いたします。
安田章大が次なる拠点として夢見る、アメリカ西海岸・ロサンゼルスで暮らすように旅する姿を撮り下ろしました。自然に身を委ね、ギターをかき鳴らし、絵を描き、仲間たちと飲み明かす。
そんな、自由に、ありのままに楽しむ彼の等身大の姿を収めた一冊です。

▼ご本人コメント
"My life is not eternal. So the rest my life lives down to earth. Then the possible everywhere's."
"安田章大の人生は永遠じゃないから、
残りの人生は気取らず飾らずありのままに。
そうすれば、どこにでも可能性が広がる"
日本では、
人は20歳を越えれば大人、なぜか無意識に20年ごとに区切りをつける習慣があるなぁ、と感じたことが子供の頃からよくありました。
そして僕は世間でいう大人になり、脳腫瘍を32歳、その1年後、術後てんかんを33歳の時に経験し、2回目の死を体験しました。
すると輪をかけて
僕にとって40歳=0歳
「Reborn、Restart」
産まれ落ちなおった感覚になれました。
僕の父の産まれ故郷である鹿児島県奄美大島、加計呂麻島で、たまたま道ですれ違ったおばぁが言った言葉も大きな影響を与えてくれています。
「80歳を越えてやっと大人」と。
大好きな人が作ってくれた会社で僕は、スーパーアイドルを現在もさせてもらえていますが、残りの人生の生き方や、仕事のジャンルなど活躍する場所は無限大です。
人の年輪は表情と周りに纏う空気で表されているように僕は感じます。
どこで何にTRYして幸せを手に入れるのか
0歳に戻った僕を"気取らず飾らずありのままに" を
この本で感じてみてください。
発売日は僕の誕生日、僕自身1歳になります。
樹々でいう年輪は僕たちでいう、皺。
歳月がご褒美でくれる皺に触れてもらい、幾つになっても
"飾る必要はない"を味見してほしいと思います。
【プロフィール】
安田章大(やすだ・しょうた)
1984年9月11日生まれ。兵庫県尼崎市出身。SUPER EIGHTのメンバーとして活動し、ギターを担当。作詞作曲、ギタリスト、俳優としても活躍の幅を広げ、多くの舞台の主演を務める。近年の主な出演作に、【舞台】『あのよこのよ』(24)『少女都市からの呼び声』(23)、『閃光ばなし』(22)、『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』(21)、『忘れてもらえないの歌』(19)、『マニアック』(19)など。
8月31日~9月21日世田谷パブリックシアター、9月27•28日J:COM北九州芸術劇場、10月5日~10月13日森ノ宮ピロティホール10月18•19日 東海市芸術劇場にて、『愛の乞食』『アリババ』の主演を務める。
【書籍情報】
■タイトル: DOWN TO EARTH
■著者:安田章大
■撮影:217...NINA
■発⾏:講談社
■発売⽇:2025年9月11日
■予価:5500円(税込)
■ISBN13:978-4-06-540247-4
【提供可能な写真素材】
本素材は『安田章大「DOWN TO EARTH」』の報道・告知を目的としたご使用に限らせていただきます。
※ご使用の際は、下記の通り、クレジットの記載をお願いいたします。
安田章大「DOWN TO EARTH」/講談社


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