文法知識から一歩進んだ「Goらしい」実践的な設計とテストの技法を凝縮!『現場のGoプログラミング 実プロジェクトで役立つイディオムとテスト』を9月9日に発売
発売を記念して第1章を2週間、無料公開
インプレスグループでIT・デザイン関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、Go言語の哲学に基づいた実践的な設計とテストの技法を解説した新刊『現場のGoプログラミング 実プロジェクトで役立つイディオムとテスト』を2026年9月9日(水)に発売いたします。

■クラウド普及で高まるGo需要と「保守性」の課題
近年、クラウドネイティブ開発やマイクロサービスの普及に伴い、高い実行パフォーマンスとシンプルな構文を備えたGo言語(Golang)の採用が広がっています。一方で、他言語の設計手法をそのまま適用してしまい、過度な抽象化によって可読性や保守性を損なうケースも散見されます。「文法は理解しているものの、Goの特性を活かした高品質でテストしやすいコードの書き方が分からない」という初中級エンジニアの悩みは、開発現場における共通の課題となっています。
■実務に即した知見とテスト手法で現場の課題を解決
本書は、Goのコア思想である「シンプルさ」「明示性」「実用性」を踏まえ、現場で評価される慣用的(イディオム的)なコードとテストの技法を段階的に学べる実践ガイドです。コマンドツールの構築から依存性注入、並行パイプライン処理、HTTPサービス、ポリモーフィックなストレージ実装まで、現実的なサンプルを用いて丁寧に解説します。巻末には文法や並行処理の復習ができる付録も豊富に収録しており、個人開発者はもちろん、チーム全体のコード品質平準化・保守性向上に寄与する一冊です。
■本書は以下のような方におすすめです
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Java、C++、Python、JavaScriptなどの開発経験があり、Go言語の本格的な活用を目指す方
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Goの基本文法は習得したものの、実務における「高品質なコード」の書き方に悩んでいる開発者
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テストがしやすく、保守性に優れた堅牢なバックエンドシステムを構築したいエンジニア
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並行処理やパッケージ構成など、現場に即した高度なGoの設計パターンを学びたい方
■紙面イメージ(電子書籍の図版はカラー、紙の書籍はモノクロです)


■本書の第1章を2週間限定で無料公開
書籍の発売を記念して、第1章の内容を2週間限定で無料公開いたします。それらの内容は、弊社開発の「インプレスWebブックビューアー」を使って、登録不要かつWebブラウザで紙面を閲覧できるので、場所や時間を選ばずにPCやスマートフォンなどから利用できます。使用するビューアーはSNSで書籍の情報を共有したり、書籍の購入や詳細を確認したりできる機能も備えています。
・『現場のGoプログラミング 実プロジェクトで役立つイディオムとテスト』
無料公開へのリンクを掲載したページ:https://book.impress.co.jp/books/1125101136
【公開期間:2026年9月9日(水)から9月22日(火)まで】
■本書の構成
第1章 Goの特徴と本書の目標
第2章 イディオムとテスト
第3章 テストカバレッジと最適化
第4章 コマンドラインインタフェース
第5章 依存性注入
第6章 並行処理のための同期API
第7章 応答性と効率の高いプログラム
第8章 パッケージとサービスの構成
第9章 コンポジションパターン
第10章 ポリモーフィックなストレージ
付録A モジュールとパッケージ
付録B 変数とポインタ
付録C 配列、スライス、マップ
付録D オブジェクト指向プログラミング
付録E 並行処理プログラミング
付録F 自己参照オプション
付録G Goプログラムのクロスコンパイル
■書誌情報

書名:現場のGoプログラミング 実プロジェクトで役立つイディオムとテスト
原書名:Go by Example: Programmer's guide to idiomatic and testable code
著者:Inanc Gumus、翻訳者:柴田 芳樹
発売日:2026年9月9日(水)
ページ数:464ページ
サイズ:B5変形判
定価:4,510円(本体4,100円+税10%)
電子版価格:4,510円(本体4,100円+税10%) ※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-02573-3
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295025739/
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1125101136
■著者プロフィール
Inanc Gumus(イナンチュ・ギュミュシュ)
数十年にわたるソフトウェアエンジニアリングの経験を持つプログラマーであり、情熱的な教育者でもある。幼少期からプログラミングを始めてC言語に習熟。大規模分散システムの設計やエンジニアリングのチームリーダーも経験している。2012年以降はGo言語を専門としており、SNSやGitHub、オンライン講座、ブログなどを通じて10万人以上の開発者を育成してきた。
■翻訳者プロフィール
柴田 芳樹(しばた・よしき)
1959年11月生まれ。九州工業大学情報工学科で情報工学を学び、1984年同大学大学院で情報工学修士課程を修了。パロアルト研究所を含む米国ゼロックス社での5年間のソフトウェア開発も含め、UNIX(Solaris/Linux)、C、Mesa、C++、Java、Goなどを用いたさまざまなソフトウェア開発に従事してきた。2017年9月以降、Goによるウェブサービスのバックエンドソフトウェア開発に携わっている。
主な訳書として『プログラミング言語Go』『Effective Java 第3版』(丸善出版)、『Javaコードアンチパターン』『Go言語で学ぶ並行プログラミング』『Go言語100Tips』(インプレス)、『ベタープログラマ』『アプレンティスシップ・パターン』(オライリー・ジャパン)などがある。
■impress top gearシリーズについて

impress top gearシリーズは、21世紀のIT時代に求められる新たなトレンドを取り上げることに加えて、これまでの技術・知識を時代に合わせた形で提供する技術解説書です。読者がITのフィールドで「トップギア」へとシフトチェンジできるような技術・知識を書籍として提供していきます。
以上
【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、デザイン・グラフィック関連の書籍ブランド「MdN」、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT・デザイン関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本由紀)を持株会社とするメディアグループ。「IT・デザイン」「音楽」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
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