Claude Codeが切り拓く次世代の暗号解読術! 『生成AI時代の暗号技術入 門 AIエージェントで挑む古典暗号の自動解析』発行 技術の泉シリーズ 10月の新刊
インプレスグループでIT・デザイン関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、『生成AI時代の暗号技術入門 AIエージェントで挑む古典暗号の自動解析』(著者:IPUSIRON)をインプレス NextPublishingより発行いたします。
最新の知見を発信する『技術の泉シリーズ』は、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指します。
『生成AI時代の暗号技術入門 AIエージェントで挑む古典暗号の自動解析』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784295605355

小売希望価格:電子書籍版 3,600円(税別)/印刷書籍版 3,800円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3
印刷書籍版仕様:B5版/カラー/本文348ページ
ISBN:978-4-295-60535-5
企画編集:合同会社技術の泉出版
発行:インプレスNextPublishing
発売:株式会社インプレス
発売日:2026年9月25日
<<発行主旨>>
本書は、最新のAIエージェント「Claude Code」を駆使して古典暗号の解読に挑む実践的なガイドブックです。シーザー暗号やヴィジュネル暗号といった古典暗号の基礎知識から、頻度分析や一致指数を用いた伝統的な解読手法、そしてAIを「エージェント」として活用する最先端のテクニックまでを網羅しています。特に、複数のAIキャラクターを擬似的に対話させて多角的な視点を得る「偉人会議プロンプト」や、自律的にタスクを遂行する「Agent Teams」を用いた解読プロセスは、AI時代の新しい問題解決アプローチを提示しています。セキュリティーの知識を深めたい方はもちろん、生成AIの限界に挑戦し、その真価を引き出したいエンジニアにとって必携の一冊といえるでしょう。理論と実践をバランスよく学びながら、AIと共に複雑な謎を解き明かす楽しさをぜひ体験してください。
(インプレス NextPublishing は、株式会社インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現しています。)
<<目次>>
本書を読むにあたっての注意事項
本書を読むにあたって
第1章 古典暗号の概観
第2章 換字式暗号
第3章 転置式暗号
第4章 古典暗号の構造
第5章 積暗号
第6章 暗号解読の基本戦略
第7章 暗号解読の道具箱
第8章 人間による暗号解読
第9章 偉人会議による暗号解読
第10章 Agent Teamsによる暗号解読
第11章 複数エージェント協調による暗号解読の可能性
付録A 実験で用いるチャレンジ暗号文
付録B 暗号解読に役立つツールカタログ
付録C 暗号解読に役立つ統計情報
付録D 暗号解読の評価指標と補助データ
付録E 章末問題の解答
付録F 用語集
おわりに
サポートページについて
<<著者紹介>>
1979年、福島県相馬市生まれ。相馬市在住。本業は技術書作家。
25年以上にわたり執筆を続け、暗号・ハッキング・セキュリティー教育に関する書籍40冊以上に関わってきた。「読んで終わりにしない」「手を動かして理解する」を信条とし、実践を通じた知識の定着を重視している。
現在は、情報・物理・人的セキュリティーを総合的に研究している。
一般社団法人サイバーリスクディフェンダー理事。
近年は「ゆるいハッキング大会」での登壇、千葉県立柏の葉高校の夏期セミナーでの講演、英語版『Caesar Cipher Breaking – A Concise Edition』のリリース、「ミジンコの読書案内」連載など、活動の幅を広げている。
<<内容紹介>>

古典暗号の歴史と思想を概観し基礎概念を定義
第1章では、古典暗号の歴史と思想を概観します。暗号と符号化の違いやケルクホフスの原理、置換と転置の2大原理、ステガノグラフィーなどを学びます。本章では、アリスやボブといった登場人物と、平文から暗号文への変換プロセスを定義します。本章は基礎概念、分類、形式化の3ブロックで構成されます。

シャノンのproduct cipherの訳語解説
第5章では、ふたつ以上の暗号を順次適用する積暗号の世界に進みます。単一換字や転置どうしの組み合わせが退化するのか、構造的な強化になるのかを見極めます。また、合成の順序によって結果が変わる非可換性の性質も図示しながら解説します。シャノンの論文に由来するproduct cipherの訳語です。

共有タスクリストによる協調と自動継続の実現
第10章では、Claude CodeのAgent Teams機能を用いて暗号解読を自動化する方法を説明します。リードが複数のチームメイトを生成し、共有タスクリストで協調する仕組みです。前章の偉人会議プロンプトとは異なり、タスク完了後に自動的に次のアプローチへ移行する自動継続を実現します。

人間主導とAgent Teamsの自動解読比較
第11章では、人間主導とAgent Teamsによる自動解読の結果を振り返ります。両者の強みと役割の違いを比較し、未解決暗号への応用可能性や生成AI時代の未来像について考察します。人間側はClaude CodeやCodexを活用し、短期間でブラウザベースのツール群を構築しました。
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER、BOOK TECH
印刷書籍:
Amazon.co.jp
※ 各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※ 全国の一般書店からもご注文いただけます。
<<技術の泉シリーズについて>>
『技術の泉シリーズ』は、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズです。NextPublishingによるスピーディな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としています。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの方が触れていただくきっかけとなることを目指しています。

【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、デザイン・グラフィック関連の書籍ブランド「MdN」、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT・デザイン関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本由紀)を持株会社とするメディアグループ。「IT・デザイン」「音楽」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【NextPublishing】
NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレス : PubX室
E-mail: np-info@impress.co.jp
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