『映画 えんとつ町のプペル』公開を控える西野亮廣が新刊『ゴミ人間 ~日本中に笑われた夢がある~』『別冊カドカワ西野亮廣』の刊行を記念してオンライントークイベントを12/18(金)に開催
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)から12月18日(金曜日)に、『ゴミ人間~日本中から笑われた夢がある~』、『別冊カドカワ【総力特集】西野亮廣』と西野亮廣の最新著書2冊が刊行されます。それを記念し、西野亮廣によるオンライントークイベントを同日18日(金曜日)夕方に開催します。
お笑いコンビ「キングコング」として、彗星のごとく世に出て、瞬く間にお茶の間の人気者となった2000年。その後、快進撃を続け、MCを務めるテレビ番組がゴールデンに昇格した2005年、しかし西野亮廣は「テレビから活動の軸足を抜く」決断を下しました。
間もなく絵本制作に取り掛かるのですが、その“輪から外れる”行動は業界内で不評を買い、やがて非難の声は世間に広がりました。数年間、日本で最もバッシングを受ける存在になってしまいました。
夢を見続ける故に世間が敵に回る、その体験をベースにした物語『えんとつ町のプペル』が生まれたのが2012年のことでした。それは2016年に絵本、そしてこの12月25日に公開される映画として、結実しました。絵本作家を志してから15年、作品の着想を得てから8年という歳月を経てのことでした。
そんな西野亮廣の自叙伝的作品『えんとつ町のプペル』には、作中では語られない出来事や記憶がたくさんあります。それら作品の裏側に潜む「想い」を綴ったのが『ゴミ人間~日本中から笑われた夢がある~』という西野の初エッセイ集にして最新著書です。また、稀代のクリエイターである西野その人と、『映画 えんとつ町のプペル』にフォーカスを当て、掘り下げ特集したのが『別冊カドカワ【総力特集】西野亮廣』になります。
ドラマに満ちた、これら2アイテムの同日刊行を記念して、発売当日の12月18日午後5時30分から、「最新著書『ゴミ人間』&『別冊カドカワ【総力特集】西野亮廣』刊行記念 西野亮廣オンライントークイベント 2005-2020『映画 えんとつ町のプペル』の舞台裏」を開催する運びとなりました。
(配信日時)
●2020年12月18日(金曜日)17:30~18:30
(配信チャンネル)
●西野亮廣エンタメ研究所ラジオ【公式】(※生配信)
(https://www.youtube.com/channel/UCOy5sLcFLqYNqZ1iurp4dCg)
●シブツタchannel(※アーカイブ)
(https://www.youtube.com/channel/UCtgjnbczWYr4b8Q28z4euXA)
(紙書誌版/電子版 情報)
西野亮廣 『ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある』
定価:1,540円(本体1,400円+税)
発売日/配信日:2020年12月18日(金)
発行:株式会社KADOKAWA
【紙書誌版】https://www.kadokawa.co.jp/product/322008000225
【電子版】https://www.kadokawa.co.jp/product/322008000228/
別冊カドカワ【総力特集】西野亮廣
定価:1,430円(本体1,300円+税)
発売日:2020年12月18日(金)
発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321706000570/
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