乱歩賞史上初、本屋大賞ノミネート! 『殺し屋の営業術』12万部突破の快進撃。シリーズ第2弾は『殺し屋の出世術』
近年の乱歩賞受賞作の中でも、突出した売上と反響! 「王様のブランチBOOK大賞2025」受賞、各種ランキング入り続々で、新たな才能がミステリー界を沸かせています!!
■ 本屋大賞ノミネート記念「リバーシブル帯」が登場!
第71回江戸川乱歩賞受賞作『殺し屋の営業術』(野宮 有・著)が、2026年の本屋大賞にノミネートされました。乱歩賞受賞作が本屋大賞にノミネートされるのは、史上初の快挙です!
これを記念し、「リバーシブル帯」が登場します。表と裏、二つのデザインを並べると、中央で絵が繋がるスペシャル仕様。主人公の凄腕営業マン・鳥井のイラストも、ノミネートを記念した新規描き下ろしです。

著者の野宮有氏は、福岡県出身、長崎大学卒業。乱歩賞の受賞が決定すると、九州の書店から熱い応援が寄せられました。今回、九州限定版のノミネート帯も登場します!

■ 異例の大反響を受け、シリーズ化決定!
ノミネートに伴い、10刷重版が決定。累計12万部を突破しました。近年の乱歩賞受賞作の中でも、突出した売上と反響を呼んでいます。
待望の声を受け、シリーズ化も決定! 第2弾のタイトルは、『殺し屋の出世術』。主人公鳥井と、殺人請負会社「極東コンサルティング」のメンバーが直面する次なるノルマは……。2026年中に発売予定です。
■ 「王様のブランチBOOK大賞2025」受賞! ランキング入りも続々
ハイレベルな最終候補作の中から、第71回江戸川乱歩賞に輝いた本作。選考会でも、選考委員から絶賛の声が相次ぎました。

刊行後は、「王様のブランチBOOK大賞2025」(TBS系 毎週土曜日 あさ9時30分から生放送)受賞をはじめ、「週刊文春ミステリーランキング2025」〈国内部門〉(「週刊文春」2025年12月11日号)、紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!2026」ランクイン、「『ダ・ヴィンチ』プラチナ本」(2025年11月号)選出など、大反響を巻き起こし続けています。
■ 書店をますます盛り上げます!
帯以外にも、ノミネートを記念したスペシャル拡材が多数登場予定。大型ポスターでは、営業マンの鳥井が、書店にお越しになる皆様をお出迎え。書店店頭をますます盛り上げていきます!

『殺し屋の営業術』内容紹介
「営業ノルマ」は、2週間で2億円。
稼げなければ、全員まとめて地獄行き。
営業成績第1位、契約成立のためには手段を選ばない、凄腕営業マン・鳥井。
深夜のアポイント先で刺殺体を発見し、自身も背後から襲われ意識を失ってしまう。
鳥井を襲ったのは、「ビジネス」として家主の殺害を請け負っていた「殺し屋」だった。
目撃者となってしまった鳥井は、口封じとして消されそうになる。
絶体絶命の状況の中で、鳥井は殺し屋相手に「ここで私を殺したら、あなたは必ず後悔します」と語り出す。
「今月のノルマはいくらでしょう? 売上目標は?」
「契約率は25%……、残念ながら、かなり低いと言わざるを得ません」
「どうしてこんな状況になるまでプロの営業を雇わなかったんですか?」
そう……これは商談なのだ。
研ぎ澄まされた営業トークを矢継ぎ早に展開し、場の空気を掌握する鳥井。
「あなたは幸運です。私を雇いませんか? この命に代えて、あなたを救って差し上げます」
契約成立。
鳥井は、殺人請負会社に入社することに。
前代未聞の、「命がけの営業」が始まる――。
著者紹介

1993年福岡県生まれ。長崎大学経済学部卒業。
2018年第25回電撃小説大賞で選考委員奨励賞を受賞し作家デビュー。2025年『殺し屋の営業術』で第71回江戸川乱歩賞を受賞。他の著書に『愛に殺された僕たちは』『ミステリ作家 拝島礼一に捧げる模倣殺人』『どうせ、この夏は終わる』等。「少年ジャンプ+」で漫画原作者として『魔法少女と麻薬戦争』連載中。
書籍データ

『殺し屋の営業術』
野宮有・著(講談社)
2025年8月29日刊行
四六判変形
定価:2,145円(税込)
978-4-06-540330-3
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