京都大学と講談社ブルーバックスがコラボ!「京大×ブルーバックス」シリーズ刊行、ならびに刊行記念イベント開催のお知らせ
4/26(日)三宅香帆さん(文芸評論家)×橋本幸士さん(京大教授・物理学者)トークショー開催!

平素より弊社の出版活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社講談社は、京都大学総合研究推進本部(京都府京都市、本部長:北川進 高等研究院特別教授、以下「京大」)と協同して「京大×ブルーバックス」シリーズを2026年4月から刊行いたします。
数々のノーベル賞受賞者を輩出し、世界トップレベルの研究を行う京大と、日本でもっとも長い歴史を持つ科学新書レーベル「講談社ブルーバックス」(1963年創刊、シリーズ既刊2300点超)が、科学の最先端を楽しく、わかりやすくお伝えします。どうぞご注目ください。
◇各代表コメント
◎ 京都大学総合研究推進本部長/高等研究院特別教授 北川 進
このたびの講談社様との共同事業は、本学が誇る「京大理系」の力を広く社会に発信していくための大きな一歩です。「自由の学風」が生むユニークで魅力あふれる京大の学問と、科学新書シリーズとして最も歴史あるブルーバックスがタッグを組むことで、科学のおもしろさをこれまでにないかたちでお届けできると期待しております。さらに、今回のシリーズの刊行が、市民一人ひとりが科学に親しむ文化の醸成と発展に寄与し、それが大きなうねりとなって、京大のみならず、これからの日本全体の科学の新潮流を後押しする一助となれば、と願ってやみません。ぜひ、今後の展開にご期待ください。
◎ 講談社 第五事業本部学芸第二出版部部長 (講談社ブルーバックス編集長) 家田有美子
創刊から64年目を迎えるブルーバックスにとって、大学と提携しレーベル内シリーズを展開するのは初めての試みとなります。日本で最初のノーベル賞受賞者である湯川秀樹博士をはじめ、世界をリードする研究者を数多く輩出してきた京都大学では、今どのような研究が行われているのか。なぜ魅力的な研究が次々と生まれるのか。本シリーズでは、科学を心から愉しんでいる先生方の熱量とともに、最先端の知見を紹介します。この本を手に取っていただいた方の中から未来のノーベル賞学者が生まれるかもしれない、という期待も込めて、本シリーズをお届けしてまいります。
◇シリーズ第1期のラインナップ
「京大×ブルーバックス」シリーズは2026年4月23日からスタート。第1期は3点を発売します。以後、十数点の刊行を予定しております。
※実際の書影とはデザイン・仕様が一部異なる場合があります。

京大理系の科学入門 「すごい研究」はこうして生まれる
京都大学総合研究推進本部・監修
高松夕佳 著
〈内容紹介〉
ノーベル賞国内最多、京大流「おもろい研究のつくり方」とは?
2025年ノーベル化学賞・北川進先生をはじめ、トップ研究者が
「京大理系の科学」を語る!

iPS細胞と医療 最新技術でどこまで臓器は治せるか
高山和雄 著
〈内容紹介〉
マウスiPS細胞発表から20年――研究はどこまで進んだのか。
研究最前線で活躍する京大大学院医学研究科客員教授の著者が、
医療の現在地を徹底解説する。

ホログラフィー原理とはなにか 宇宙と素粒子を統一する最新理論
橋本幸士 著
〈内容紹介〉
この宇宙は2次元から立ち上がるホログラムのようなもの!?
重力は別の力で説明できる!? 京大大学院理学研究科教授の
著者による「ホログラフィー原理」入門の決定版!
◇刊行記念イベント開催のお知らせ
トークショー 「京大理系の世界、京大文系の世界」
京大大学院理学研究科教授・橋本幸士さん × 文芸評論家・三宅香帆さん


大垣書店様のご協力により、「京大×ブルーバックス」シリーズ刊行を記念して4月26日(日)にイオンモール京都桂川イオンホール(京都市南区)でトークショーを開催します。『ホログラフィー原理とはなにか』の著者である京大大学院理学研究科教授・橋本幸士さんと、京大出身の文芸評論家・三宅香帆さんが、「京大理系の世界、京大文系の世界」をテーマに公開対談を行います。
■日程:2026年4月26日(日)14:00~
■場所:イオンモール京都桂川イオンホール
■定員:【会場参加】100名 ※最大150名程度まで 【オンライン参加】100名
■申し込み期間:2026年3月31日(火)12:00 ~ 2026年4月25日(土)23:59まで
■申し込み方法:下記の専用フォームよりお申し込みいただきます
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02mx016bwc151.html
■参加費:【会場参加】2000円(税込)※シリーズ第1期の書籍代込み(1冊お選びいただきます)
【オンライン参加】1000円(税込)
■取材窓口:大垣書店共創事業部 promotion@books-ogaki.co.jp
〈登壇者プロフィール〉
橋本幸士(はしもと・こうじ)
物理学者。京都大学大学院理学研究科教授。1973年生まれ、大阪育ち。専門は素粒子論(弦理論)。京都大学で理学博士を取得後、カリフォルニア大学、東京大学、理化学研究所などを経て、2012年より大阪大学教授、2021年より現職。新聞や雑誌の連載ほか、『超ひも理論をパパに習ってみた』(講談社サイエンティフィク)など著書多数。
三宅香帆(みやけ・かほ)
文芸評論家。高知県生まれ。京都大学出身。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)、『「好き」を言語化する技術』(ディスカバー携書)など著書多数。2025年「新書大賞」を史上最年少で受賞。
◇「京大×ブルーバックス」ロゴを作成しました
本シリーズの始動にあたり、京都大学とブルーバックス編集部は「京大×ブルーバックス」のロゴを作成しました。このロゴは、シリーズ全書目に掲載する「巻頭の辞」などに使用されます。

※ロゴは白抜き、黒抜き、丸型、四角型など、いろいろなバージョンがあります
◇特製リーフレットを全国の書店に配布します
「京大理系」の世界を、楽しく、わかりやすく――。ブルーバックス編集部ではシリーズ刊行を記念して、特製のリーフレットを作成。コミック誌「モーニング」の連載で人気を博した『ガクサン』の作者・佐原実波さんに、読み切りマンガを描き下ろしていただきました。こちらは全国の書店に無料配布いたします。


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