【第69回群像新人文学賞が2作に決定!】当選作は静岡県出身の23歳・永田修矢さん「骨と鎖」と、北海道出身の21歳・冬島いのりさん「夏蚕の翅」。

受賞作と選評を掲載した「群像」2026年6月号が5月7日に発売!応募総数2237篇、選考委員は朝吹真理子、島田雅彦、藤野可織、古川日出男、町田康の五氏。

株式会社講談社

「群像」2026年6月号表紙

第69回群像新人文学賞が、選考委員の朝吹真理子氏、島田雅彦氏、藤野可織氏、古川日出男氏、町田 康氏による選考の結果、下記のとおり決定しました。受賞作品と選評を掲載した「群像」2026年6月号が本日5月7日より発売されています。

当選作 「骨と鎖」

著者  永田修矢(ながた・しゅうや)

略歴  2003年静岡県静岡市生まれ。23歳。

 賞  賞状ならびに賞金25万円を贈呈

※筆名を応募時の夢宮柊矢から改名しました。

【作品紹介】

ある冬の出来事をきっかけに、二人の日常は静かに歪み始める。

親友と呼ばれる関係の内側でうごめく暴力と支配の匂いから、少年たちの生々しい「生」が立ち上がる。

撮影=村田克己

当選作 「夏蚕(なつご)の翅」

著者  冬島いのり(ふゆしま・いのり)

略歴  2005年北海道札幌市生まれ。21歳。函館市在住。

 賞  賞状ならびに賞金25万円を贈呈

【作品紹介】

この狭く小さな町で、僕やねえさんは疎まれていました——異教の神を信じたかあさんがいなくなってから、僕はねえさんが壊れ、また僕自身もが壊されてゆくさまを静かに見つめている。

撮影=村田克己

【群像新人文学賞について】

「群像」は1946年10月に創刊した文芸誌で、講談社で最も歴史のある雑誌です。「群像新人文学賞」は、林京子、村上龍、村上春樹、高橋源一郎、多和田葉子、阿部和重、島本理生、村田沙耶香、乗代雄介、石沢麻依、松永K三蔵、豊永浩平、柄谷行人、山城むつみ、安藤礼二などの作家・評論家を輩出しています。

【関連サイト】

講談社 群像 公式サイト

https://gunzou.kodansha.co.jp/

群像web

https://gendai.media/gunzou

群像公式X

https://x.com/gunzou_henshubu

第70回群像新人文学賞原稿募集ページ

https://gunzou.kodansha.co.jp/awards

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代表者名
野間省伸
上場
未上場
資本金
3億円
設立
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