人気実力派女優・伊藤沙莉の初フォトエッセイ集『【さり】ではなく【さいり】です。』(6月10日発売)表紙&本人コメント公開!!
予約特典として、エッセイの一部を本人が朗読したボイスデータ、または、コメント入りブロマイドがついてくる!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、2021年6月10日(木)に、女優・伊藤沙莉(いとう・さいり)氏の初フォトエッセイ『『【さり】ではなく【さいり】です。』を発売することになりました。
9歳の女優デビューからの、コンプレックス、生い立ち、家族のこと、地元の親友、そして、これからはじまる「女優第2章」について……。本人による書下ろしエッセイに加え、写真はすべて撮り下ろしオールカラー。伊藤沙莉が、これまで誰にも見せたことがない自分を初めてさらけ出す。
子役時代からの全出演作品を一挙公開したバイオグラフィーも収録。18年間の膨大な作品群の中から自ら選んだエポックメイキング的作品への本人解説もあり。
9歳でデビュー。コンプレックスを乗り越えて、いま思うこと。
◆エッセイテーマ
ある女の子の物語/ポンコツ人生/我が母/兄/姉/
私を作った伊藤家の食卓/うちの伯母の話/声/仲間はずれ/繰り返し観る/スタート etc.
◆フォトテーマ
思い出の稲毛海岸/はじめての乗馬/はじめての陶芸/伊藤家の食卓を再現~はじめての料理撮影/幼なじみの親友とガールズトーク etc.
【書誌情報】
『【さり】ではなく【さいり】です。』
著者:伊藤沙莉
発売:2021年06月10日 ※電子書籍同日配信予定
定価:1,980円(本体1,800円+税)
頁数:224ページ
判型:A5判
発行:株式会社KADOKAWA
ISBN:978-4-04-896932-1
詳細ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322010000522/
【予約特典】
★Amazon:エッセイの一部を本人が朗読したボイスデータ
https://www.amazon.co.jp/dp/4048969323/
★セブンネット:コメント入りブロマイド1枚
https://7net.omni7.jp/detail/1107186672
著者プロフィール●伊藤 沙莉(いとう さいり)
9歳でドラマ「14 ヶ月~妻が子供に還っていく~」で女優デビュー。生まれ持った芝居のセンスでシリアスもコメディもこなし、2021年はエランドール新人賞、第63回ブルーリボン賞助演助演女優賞を受賞。6月パルコ劇場「首切り王子と愚かな女」に出演。
伊藤さんの誕生日の5月4日(火)に本書の表紙を初解禁!発売にさきがけて、ご本人からのコメントも公開されました。
- 【伊藤沙莉コメント】
カバー写真は、大好きな姉としょっちゅう一緒に訪れては、
語り合っていた千葉の海岸でのカット。
快晴の日で、急に強い風が吹き続け
badに思っていたら
シューティングの瞬間だけ、
釣り人がいなくなってまさかの貸し切りになって逆に恵まれた形になりました。
奇跡!!
#さいり本
9歳の女優デビューからの、コンプレックス、生い立ち、家族のこと、地元の親友、そして、これからはじまる「女優第2章」について……。本人による書下ろしエッセイに加え、写真はすべて撮り下ろしオールカラー。伊藤沙莉が、これまで誰にも見せたことがない自分を初めてさらけ出す。
子役時代からの全出演作品を一挙公開したバイオグラフィーも収録。18年間の膨大な作品群の中から自ら選んだエポックメイキング的作品への本人解説もあり。
9歳でデビュー。コンプレックスを乗り越えて、いま思うこと。
◆エッセイテーマ
ある女の子の物語/ポンコツ人生/我が母/兄/姉/
私を作った伊藤家の食卓/うちの伯母の話/声/仲間はずれ/繰り返し観る/スタート etc.
◆フォトテーマ
思い出の稲毛海岸/はじめての乗馬/はじめての陶芸/伊藤家の食卓を再現~はじめての料理撮影/幼なじみの親友とガールズトーク etc.
【書誌情報】
『【さり】ではなく【さいり】です。』
著者:伊藤沙莉
発売:2021年06月10日 ※電子書籍同日配信予定
定価:1,980円(本体1,800円+税)
頁数:224ページ
判型:A5判
発行:株式会社KADOKAWA
ISBN:978-4-04-896932-1
詳細ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322010000522/
【予約特典】
★Amazon:エッセイの一部を本人が朗読したボイスデータ
https://www.amazon.co.jp/dp/4048969323/
★セブンネット:コメント入りブロマイド1枚
https://7net.omni7.jp/detail/1107186672
著者プロフィール●伊藤 沙莉(いとう さいり)
9歳でドラマ「14 ヶ月~妻が子供に還っていく~」で女優デビュー。生まれ持った芝居のセンスでシリアスもコメディもこなし、2021年はエランドール新人賞、第63回ブルーリボン賞助演助演女優賞を受賞。6月パルコ劇場「首切り王子と愚かな女」に出演。
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