【講談社】「真っ赤な顔で帰ってくる」「水筒のお茶が減っていない」小中学生保護者が明かす、子どもの暑さ対策のリアル

親の不安第1位は「水分補給」家庭での対策を阻む“自己管理の壁”と、学校に求める柔軟な対応とは

株式会社講談社

株式会社 講談社 児童図書出版部が運営する、子育てと読書のWebメディア「コクリコ[cocreco]」は、年々厳しさを増す夏の暑さと学校現場の暑さ対策について、小学生・中学生の保護者を対象にアンケート調査を実施しました。


その調査をもとに、学校で行われている暑さ対策や保護者の不安・要望を調査した記事を、2026年6月25日(木)18:00より公開配信したことをお知らせいたします。

「水分補給できている?」「熱中症が心配」保護者が最も不安視するのは子どもの水分補給

「今年、お子さんの暑さ対策として特に気になっていることは何ですか?」という質問では、「水分補給が十分できているか」が最多となりました。

続いて、「暑さによる体力低下・疲れ」「熱中症のリスク」「ランドセルや荷物の負担」「体育・部活動中の暑さ」などが上位に挙がっています。

教室や体育館へのエアコン整備が進む一方で、保護者の不安は登下校や屋外活動など、子ども自身の体調管理が求められる場面へと移っている実態が見えてきました。

学校の暑さ対策は進む一方で、保護者からは「もっと柔軟な対応を」の声も


「お子さんの学校では、暑さ対策としてどのような対応がありますか?」という質問では、「エアコン使用」「水筒持参の推奨」「日傘・冷却グッズの使用許可」が上位となりました。

一方で、保護者からは「運動会の時期を見直してほしい」「学校で冷却グッズを冷やし直せる環境がほしい」「日傘の使用をもっと柔軟に認めてほしい」などの声も寄せられています。

記事では、学校現場の暑さ対策が進む中でも、保護者が感じている課題や要望について詳しく紹介しています。

「真っ赤な顔で帰宅」「水筒がほとんど減っていない」家庭で実践される暑さ対策とは

記事では、保護者が実際に行っている暑さ対策も調査しました。


保冷バッグと保冷剤を組み合わせて下校時まで冷たさを保つ工夫や、氷のうの活用、スポーツドリンクや塩分補給ゼリーの利用、子ども自身が使いたくなる日傘選びなど、各家庭ならではのアイデアが紹介されています。

一方で、「水筒を持たせてもほとんど飲んでいない」「帰宅したら顔が真っ赤だった」といった声も多く、家庭で準備をしても、実際に水分補給や暑さ対策を行うかどうかは子ども本人に委ねられているという課題も浮かび上がりました。

記事では、家庭の工夫だけでは補いきれない“自己管理の壁”にも着目し、学校と家庭が連携して子どもを暑さから守るために何が必要なのかを考えます。

講談社コクリコ

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野間省伸
上場
未上場
資本金
3億円
設立
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