英語試験対策における英語学習アプリの利用者は4割弱に留まる|スキルアップ研究所調査結果
スキルアップ研究所「英語試験対策における勉強法に関する実態調査」の結果を発表
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社で、実践的な英会話学習ができるAI英会話アプリ「Talkful」を運営する株式会社 ベンド(東京・千代田/CEO:近藤潔)は、同社が運営する「スキルアップ研究所」にて、「英語試験対策における勉強法に関する実態調査」を行い、2026年1月14日に結果を発表いたしました。
【調査結果のポイント】
・試験対策に英語学習アプリを活用する人は4割弱
・中級・中上級の層ではアプリ利用者の方が多い
・紙の方が集中できるという層が一定数
調査結果全文はこちら:https://reskill.gakken.jp/5173
◼️調査背景
就職や留学において英語試験の重要性は増す一方であると考えられる。しかし、具体的な学習傾向やアプリの利用実態については、いまだ十分に把握されていない。
そこで今回は英語試験の受験経験者を対象に、具体的な対策方法やアプリの活用状況を詳しく調査した。
◼️調査結果
◆試験対策に英語学習アプリを活用する人は4割弱

英語試験経験者200人に対して「英語試験対策のために英語学習アプリを利用しましたか?」という質問を行うと、38.5%の人が「はい」と回答した。
4割弱という数字からは、学習ツールの選択肢として一定の地位を築いていることが伺える。
しかし、全体で見ればいまだ過半数には届いておらず、主流の学習法とまでは言えないのが現状だ。
◆中級・中上級の層ではアプリ利用者の方が多い

英語資格の最高スコアをCEFRレベル別で調査したところ、全体として「B1(中級)」および「A2(初中級)」のレベル帯に集中していることが分かった。
これをアプリ利用率の観点から比較すると、初級レベルである「A1(初級)」「A2(初中級)」の層はアプリを利用していない人が大半を占める。
対照的に、中級以上の「B1(中級)」「B2(中上級)」層では、アプリ利用者が過半数に達していることが明らかとなった。
この顕著な差から、英語学習アプリは中級レベルへのステップアップや、その維持を目指す学習者にとって、今や不可欠なツールとなっている可能性が高い。
◆紙の方が集中できるという層が一定数

試験対策に英語学習アプリを活用していない人を対象に、「アプリを使わなかった理由を選んでください。」との質問を行うと、「紙の方が集中できる(43.9%)」や「スマホだと気が散る(23.6%)」といった、学習環境の質を重視する回答が上位を占めた。
また、そもそもの認知不足(20.3%)や品質への疑念(18.7%)を挙げる層も一定数存在しており、提供側の情報発信や信頼性の構築が依然として大きな壁となっている実態が明らかになった。
一方で、費用をネックにする人は約1割に留まっており、ユーザーは金銭的コストよりも、学習時の没入感やコンテンツの確実性をアプリ採用の決定打にしていると推察される。
◼️課題と展望
今回の調査から、英語試験対策におけるアプリ利用者は4割弱に留まり、特に初級層よりも中級層で活用が進んでいる実態が分かった。
そのため、初級者が中級へステップアップを果たすための強力なサポートツールとして、アプリの有効性を周知していくことが今後の鍵となる。
特に「Talkful」のようなAI英会話アプリは、学習者のレベルに合わせた対話を通じて「学習の習慣化」を促す役割を担えるため、今後その価値がさらに再認識されていくはずだ。
学習者が紙での深い学びとアプリの利便性を融合させ、双方の長所を活かした効率的なハイブリッド学習モデルを確立していくことが、今後の試験対策市場における明るい展望と言える。
◼️AI英会話アプリ「Talkful」について

Talkful(トークフル)はAI講師による本格的な英会話レッスンが受けられるアプリです。Talkfulなら、世界で通用する語学力をスマホ1つで身につけられます。
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調査結果の引用・転載について
本レポートの著作権は、株式会社ベンドが保有します。 引用・転載される際は、必ず「スキルアップ研究所調べ」のような形で出典を明記し、本記事(https://reskill.gakken.jp/5173)及びスキルアップ研究所(https://reskill.gakken.jp/)のリンクを付してください。
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〈調査概要〉

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項目 |
詳細 |
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調査名 |
英語試験対策における勉強法に関する実態調査 |
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対象者 |
英語試験経験者 |
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対象地域 |
全国 |
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調査方法 |
インターネット調査 |
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調査期間 |
2025年12月4日~12月11日 |
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回答数 |
200 |
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スキルアップ研究所:https://reskill.gakken.jp/
◆株式会社ベンド(Bend Co., Ltd.)
https://reskill.gakken.jp/company
代表取締役:近藤潔
設立:2019年3月1日
資本金:1500万円(資本準備金を含む)
所在:〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル 4F
問い合わせ窓口: info@thebend.jp
■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)
https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,991億円、連結子会社:82社(2025年9月期)
東京証券取引所 プライム市場上場(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
学習教材などの出版・コンテンツ事業、
教科書・保育用品などの園・学校事業など
医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
認知症グループホーム事業、
保育園・学童などの子育て支援事業など
グローバル:150か国以上で活動・事業展開
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