【講談社】保護者の76%が悩む「夏休みの子どもの居場所問題」 昼食・猛暑・見守り…家庭に集中する負担の実態を保護者200人に調査

預け先だけじゃない!76%の親が悩む「夏休みの居場所」と「昼食作り」のリアル

株式会社講談社

株式会社講談社が運営する、子育てと読書のWebメディア「コクリコ[cocreco]」は、小学生以上の子どもがいる保護者を対象に、夏休み中の子どもの居場所についてアンケート調査を実施しました。

猛暑の影響で外遊びが難しくなり、電気代の高騰も続くなか、「夏休み中に子どもがどこでどのように過ごすか」は多くの家庭の切実な課題です。今回の調査では、保護者の76%が「夏休みの子どもの居場所に悩んだ経験がある」と回答。預け先だけではなく、昼食準備や見守り、暑さ対策など、家庭に集中する負担の実態が明らかになりました。


さらに、保護者が本当に求めている「第三の居場所」の条件や、現在の居場所づくり施策に対する認知・利用実感についても調査しています。本調査の結果をまとめた記事を、2026年7月23日(木)15:00より公開配信したことをお知らせいたします。

■保護者の76%が「夏休みの子どもの居場所」に悩んだ経験あり

「夏休みのお子さんの居場所に悩んだ経験はありますか?」と尋ねたところ、「とてもある」が38.7%、「ややある」が37.3%となり、合計76%の保護者が悩んだ経験があると回答しました。

一方で、「あまりない」「まったくない」と答えた家庭では、学童保育の利用や、日中に保護者が在宅していること、祖父母など周囲のサポートがあることが共通していました。

■預け先だけではない 「昼食」「猛暑」「見守り」が家庭の大きな負担に

夏休み中の居場所について感じる悩みを尋ねたところ、最も多かったのは「昼食など食事の準備」でした。

続いて、「猛暑による外出・活動の制限」「生活リズムの乱れ」「ゲーム・動画を見る時間の増加」「運動不足」など、自宅で過ごす時間が長いことによる悩みが多く挙がっています。

記事では、毎日の昼食づくりや、暑さで外遊びができない現状、夏休みならではの家庭の負担について、保護者の自由回答とともに詳しく紹介しています。

■保護者が求めるのは「預け先」ではなく、安心して過ごせる“第三の居場所”

保護者に理想の居場所について尋ねたところ、冷暖房が完備され、無料または低価格で利用できることに加え、飲食や勉強、運動ができ、見守る大人がいること、さらに子どもだけでも通える距離にあることなどが条件として多く挙がりました。

また、国が進める「こども・若者の居場所づくり」については、「知らなかったし、身近に使える場所もない」が56.7%、「制度は知っているが、身近に使える場所が増えた実感はない」が28%となり、多くの保護者が身近な変化を感じていないこともわかりました。

保護者はどのような居場所を求めているのか。実際に助かった場所や、理想の居場所に関する具体的な声は、コクリコの記事で紹介しています。

【調査概要】

「AnyMaMa(エニママ)」登録者およびコクリコメルマガ会員を対象に、2026年6月10日~6月17日 インターネット上で実施。有効回答数は200件。

講談社コクリコ

講談社コクリコ[cocreco]は、子ども、子育て、本、読書にまつわる記事を配信しているWebメディアです。正解のない子育ての困りごとや不安に寄り添う記事を毎日お届けしています。また、子どもが本好きになるためのヒントや、絵本・児童書、読書に関する情報も満載。子育て世代必見の情報サイトです。


お問い合わせ https://cocreco.kodansha.co.jp/contact/cocreco

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社講談社

2,566フォロワー

RSS
URL
http://www.kodansha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111
代表者名
野間省伸
上場
未上場
資本金
3億円
設立
-