【第46回講談社絵本新人賞受賞作】鹿毛トモタロウ『オオカミさんの おきゃくさん』が、誰でも読める「コミック絵本」の形で登場!

「聞く」から「読む」へ! 一人読みをはじめるお子さまに最適なコミックタッチの新感覚絵本

株式会社講談社

2026年8月24日に講談社から、第46回講談社絵本新人賞受賞作・鹿毛トモタロウ『オオカミさんの おきゃくさん』が刊行されました。本書は、「『聞く』から『読む』へ! 誰でも読めるコミックタッチの新感覚絵本」をコンセプトに、読み聞かせから、一人読みに移行する子どもたちに向けた作品です。

●「子どもの頃の自分が好きになるか?」 視点の転換が引き寄せた講談社絵本新人賞

著者の鹿毛トモタロウさんは、1983年北海道札幌市生まれ。個展などでイラスト制作を精力的に行う中、「第46回講談社絵本新人賞」を受賞しました。

「大人の目線ではなく、子どもの頃の自分が夢中になるものを」

そんな著者の熱い想いから生まれた受賞作を、この度『オオカミさんの おきゃくさん』として刊行いたしました。

【本書のあらすじ】

静かな湖のそばで暮らす、内気なオオカミさん。

ある夜、「あのぉ…… すみません……」と、不思議なお客さんがやってきます。

やってきたお客さんの正体とは……?

二人のやりとりと温かい友情を描いた、大人も子どもも引き込まれる優しい物語。

▲静かな湖のそばに暮らすオオカミさん。
▲料理を作っていると、外から大きな音が……。
▲「トン・トン・トン」。ドアののぞき穴を見ると、そこには不思議なお客さんが立っています。

●「聞く」から「読む」へ! コマ割り表現を活用した「コミック絵本」!

今、海外では「ブリッジブックス」や「グラフィックノベル」と呼ばれる、絵本から童話・児童文学を読もうとする移行期の子どもたち(5歳〜)に向けた書籍がよく刊行されています。

「絵本の読み聞かせは好きだけど、自分で文字だけの本を読むのはまだ早い……」

ブリッジブックスやグラフィックノベルで採用される、コマ割り表現は、幼少期から児童期へのステップアップ時に保護者や教育現場が直面する「読書の壁」を乗り越える存在として、注目されています。

▲湖に落ちてしまったお客さんを家に招いて、ご飯を一緒に食べるオオカミさん。しかし、お客さんの様子が少し変です。

 読書の壁を乗り越えるために、本書は、ゆったりとした余白と読みやすい大きな文字、明確な読み順のコマ割り表現を取り入れることで、読み聞かせを卒業して「一人で本を読む」ことに挑戦する子どもたちが、無理なく最後まで楽しめる一冊に仕上げられています。

▲お客さんの正体は絵本を読んでのお楽しみ。

絵本ならではのビジュアルの楽しさと、コミックや児童書の要素を融合させた本書は、読書へのハードルを下げ、「自発的に本を読む楽しさ」を知るきっかけを作る一冊です。講談社絵本新人賞を受賞した折り紙付きの面白さで、家庭での一人読みはもちろん、保育園・幼稚園の年長クラスや小学校低学年の子どもたちにオススメです。

●鹿毛トモタロウさんによる、本書の制作日記も公開中!

制作日記は以下のリンクよりご覧ください。

https://cocreco.kodansha.co.jp/ehon/news/award/diary

●本書に関する原画展などのイベント、取材、お声がけいただけますと幸いです。

【著者プロフィール】

鹿毛トモタロウ

1983年生まれ、札幌出身。個展等でイラストの制作を行う。第46回講談社絵本新人賞受賞。

【書誌情報】

■書名:『オオカミさんの おきゃくさん』

https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000428720

■ISBN:9784065441831

■作・鹿毛トモタロウ ■定価:1600円+税

■サイズ:B5変形(縦220mm×横180mm)/フルカラー/32P

■発売:2026年8月24日

■発行:講談社

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会社概要

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業種
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本社所在地
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
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代表者名
野間省伸
上場
未上場
資本金
3億円
設立
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