尾崎豊が天国に旅立って34年…尾崎豊と息子・尾崎裕哉との「笑顔を守る」人生をつづる尾崎繁美の著書『ふたりの尾崎』が11月19日に発売

株式会社講談社

1990年、芦ノ湖畔での尾崎豊さんと裕哉さん。写真/『ふたりの尾崎 ―豊と裕哉の笑顔を守る―』より

尾崎豊さんの誕生日の10日前に発売

伝説のカリスマシンガー・尾崎豊さんの妻であり、シンガーソングライター・尾崎裕哉さんの母である尾崎繁美さんの著書『ふたりの尾崎 ―豊と裕哉の笑顔を守る―』が11月19日、尾崎豊さんの誕生日の10日前に発売されます。

繁美さんは2022年4月25日、尾崎豊さんの30回目の命日から4年3ヵ月にわたり、「FRaUweb」にて連載をつづけてきました。封印していた心の扉を、ひとつずつ時間をかけて開きながら、改めて過去を振り返ったのです。本書は連載をベースに新たに繁美さんが書きなおし、編集した一冊です。

尾崎豊さんと繁美さん、裕哉さんの家族写真。写真提供/尾崎繁美

ドラマ以上にドラマチックな女性の生き様

繁美さんのこれまでの人生を振り返ると、大きな出来事だけを並べてみても、凄絶な日々がうかがえます。

 

18歳、「尾崎豊」という衝撃の風が吹いた出会い。
19歳、豊さんが逮捕され、拘置所からプロポーズ
20歳、豊さんと結婚。
21歳、長男・裕哉さんの誕生。

22歳で別居、23歳で復縁。
24歳、豊さんとの突然の別れと、誹謗中傷や脅迫の恐怖
26歳で、息子を守るため、ボストンへ母子留学。

 

繁美さんはこう語ります。

「周囲から“あなたの人生はまるで韓国ドラマのようだね”と言われたことがあります。確かに、豊はドラマチックなことが大好きだったので、想い出すと笑ってしまうほどキザな出来事やハプニングもよくありました。

FRaUwebで連載を始めた最初の1年は、夫・尾崎豊との日々について書いていきました。そして、その後の連載では、豊が旅立った後のことを……。息子・裕哉と私がどう生きていったのか、誹謗中傷や脅迫の嵐の中、裕哉を守るのだという思いで、ボストンに移り住むことを決め、裕哉が自分の人生を歩むまでのいきさつについて、母親としての想いとともに綴っていきました」

 

「ふたりの尾崎」を見守り支えた、女性の真の姿

 

連載中、尾崎ファンだったという方からの声も多くいただきましたが、当時の豊さんのことはよく知らないけれど、繁美さんの人生に共感や驚きを持った人は少なくありませんでした。著書の中でも、尾崎豊さんと尾崎裕哉さんという「ふたりの尾崎」を見守り、支える姿、そして女性として、母親としての葛藤や強さなど主に4つの顔をお伝えしています。

 

1)    壮絶な尾崎豊の人生を一番近くで見てきた「女性」
2)    愛する夫を失いながら「死ね」と誹謗中傷されつづけた「妻」
3)    ボストンでの母子留学で子どもを育てた「母」
4)    尾崎豊の「曲」を守り続けてきた「アイソトープ社長」

 

また、繁美さんだからこそ知り得る豊さんの素顔も原稿にはちりばめられています。

繁美さんはあとがきでこう綴っています(一部抜粋)。

 

「人生には、そのときには意味のわからない出来事がたくさんあります。どうしてこんなことが起きたのだろう。なぜ、あのときあの道を選んだのだろう。けれど、長い時間が流れてから振り返ると、ひとつひとつの出来事が不思議なほどにつながり、ひとつの物語になっていることがあります。

その物語は決して自分ひとりでつくったものではありません。出会った人。愛した人。支えてくれた人。ともに笑った人。そして、別れた人。そのすべての人との時間が重なり合い、今の自分をつくっているのだと思います」

 

波瀾万丈な人生を送った繁美さんの言葉は不思議な説得力があり、読み手側の心にも力を与えてくれます。尾崎ファンだけでなく、人生に迷っている人にもお勧めしたい一冊です。

豊さんが亡くなった後、裕哉さんとボストンに移住し笑顔を取り戻したころ。写真提供/尾崎繁美

9月18日には、尾崎繁美さんとFRaUのアカウントでインスタライブを開催します! 本書を執筆しようと思ったきっかけや内容、書籍に関してのスペシャル報告などを予定しています。

 

書誌情報

『ふたりの尾崎 豊と裕哉の笑顔を守る』

著者:尾崎繁美 四六判 272P

ISBN  978-4065450833

Amazon 予約はこちら https://amzn.to/46qN3ad
楽天ブックスのご予約はこちら https://books.rakuten.co.jp/rb/18809418/?l-id=search-c-item-text-01

セブンネットのご予約はこちら https://7net.omni7.jp/detail/1107772468.html

 

9月18日19時〜、尾崎繁美さん×FRaUのインスタライブを開催!

9月18日(金)に、『ふたりの尾崎』の発売について尾崎繁美さんご本人にご登場いただきインスタライブを開催。繁美さんがインスタライブを行ったり、動画で語る姿を公にお見せするのは今回が初めて。配信中にいただいたコメントや質問に繁美さんがお応えする可能性もあります。また、インスタライブお聞きの方、先行で本書特典の告知も行う予定です。お楽しみに! 尾崎繁美さんのInstagramアカウントよりぜひご覧ください。

⚫開催日時
9月18日(金)19時〜19時30分予定
⚫尾崎繁美さんInstagram もしくはFRaU insutagram
@shigemi.ozaki 

@fraumagazine

 

 

【プロフィール】

尾崎豊(おざき・ゆたか)1965年11月29日生まれ。1983年、高校生のときにシングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』でデビュー。1984年青山学院高等部を中退。1985年リリースされた4枚目のシングル「卒業」を収録した2枚目のアルバム『回帰線』で音楽チャート1位を獲得。カリスマ的な人気を誇る。1986年、20歳のときに無期限活動停止を発表してニューヨークに暮らす。繁美さんと出会ったのはこの直前だった。1987年12月、覚醒剤所持で逮捕、翌年起訴される。1988年5月、執行猶予付きで釈放されたあとに繁美さんと結婚。東京ドームコンサートを満員にする。1989年7月24日、息子の裕哉が誕生。1992年4月25日、26歳の若さで逝去。

生誕60年を記念して、尾崎豊のYouTubeチャンネルとTikTok公式アカウントが開設された。

https://www.youtube.com/channel/UC4aoxbOF3Kiu2M6t6syyjuA

https://www.tiktok.com/@yutakaozaki_official

尾崎裕哉(おざき・ひろや)1989年、東京生まれ。2歳で父・尾崎豊を亡くす。5歳より母とともにアメリカ・ボストンへ渡り、15歳までを現地で過ごす。帰国後は慶應義塾大学大学院を修了。2016年にデジタル1stシングル『始まりの街』でデビュー。2024年からスタートした「OZAKI PLAYS OZAKI」は、父・尾崎豊へのオマージュとして、その楽曲を歌い継いでいくコンセプトライブであり、自身のライフワークと位置づける。公演を重ねるたびに大きな反響を呼び、その規模は回を追うごとに広がりを見せている。

オフィシャルHP https://www.hiroyaozaki.com/

 

尾崎繁美(おざき・しげみ)

有限会社アイソトープ代表取締役。

1968年生まれ、東京都出身。18歳で尾崎豊と出会、20歳で結婚。21歳で長男・裕哉を出産。24歳で夫との突然の別れを経験するなど、若くして波乱万丈な人生を歩む。

息子・裕哉を守るためボストンへ母子留学。子育てをしながら自身も大学でビジュアルアートを学び、卒業。約10年間の海外生活を経て帰国し、現在に至る。

Instagram https://www.instagram.com/shigemi.ozaki/

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上場
未上場
資本金
3億円
設立
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