『Innovators Under 35 Japan』 2021年度の審査員に、日本を代表する研究者など16名の就任が決定

未来を創る若きイノベーターを世界へ発信する「MITテクノロジーレビュー」主催アワード、候補者の応募受付は8/31まで<受賞者は「IU35」グローバル版の審査対象に>

MITテクノロジーレビュー[日本版](運営:株式会社角川アスキー総合研究所、代表取締役社長:加瀬典子)は、『Innovators Under 35 Japan 2021(イノベーターズ・アンダー35ジャパン2021)』の全審査員が決定したことをお知らせします。

 「Innovators Under 35」は、米国マサチューセッツ工科大学のメディア部門「MITテクノロジーレビュー」が主催するグローバルアワードです。世界的な課題解決に取り組む若きイノベーターの発掘を目的とし、過去にはGoogle共同創業者のセルゲイ・ブリン氏やFacebook共同創業者兼会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏など、多くの世界的イノベーターが受賞しています。

 その日本版として開催する『Innovators Under 35 Japan』では、7つの分野(コンピューター/電子機器、ソフトウェア、インターネット、通信、AI/ロボット工学、輸送[宇宙開発を含む]、持続可能性/エネルギー)で活動する35歳未満の起業家や研究者、活動家の募集を行い、最大15名の受賞者をグローバル版にノミネートします。

『Innovators Under 35 Japan 2021』審査員

 


※部門別 五十音順

 

 


■コンピューター/電子機器部門  

 

    
・石井 裕氏(MIT教授 、MITメディアラボ副所長)
・村上 憲郎氏(大阪市立大学大学院教授)
・渡辺 美代子氏(科学技術振興機構副理事) 

■ソフトウエア    
・浅川 智恵子氏(日本科学未来館館長、IBMフェロー)
・古川 享氏(マイクロソフト初代社長) 

■インターネット
・會田 隆太郎氏(日本MITベンチャーフォーラム理事長、日本MIT会(同窓会)理事)
・村井 純氏(慶應義塾大学教授) 

■通信
・登 大遊氏(IPA産業サイバーセキュリティセンターサイバー技術研究室室長)
・森川 博之氏(東京大学大学院工学系研究科教授)

■AI/ロボット工学            
・石黒 浩氏(大阪大学大学院 基礎工学研究科教授(栄誉教授))         
・北野 宏明氏(ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長・所長)      s
・中島 秀之氏(札幌市立大学理事長・学長)

■輸送(宇宙開発を含む)
・松尾 亜紀子氏(慶應義塾大学理工学部教授)
・森 正弥氏(デロイトトーマツコンサルティング 執行役員パートナー)

■持続可能性/エネルギー
・所 千晴氏(早稲田大学理工学術院 教授、東京大学大学院工学系研究科 教授)
・山地 賢治氏(地球環境産業技術研究機構 研究所長)


2021年度 応募要項
応募期間:
2021年6月1日(火)〜2021年8月31日(火)

対象分野:
【コンピューター/電子機器】
量子コンピューター、IoT機器、VR/AR機器、カメラ、ディスプレイなどのデバイス等

【ソフトウエア】
OS、ミドルウエア、アプリケーション(スマホアプリ含む)、ブロックチェーンなどの暗号技術等

【インターネット】
インターネットを利用したサービス、Webサイト、および関連技術等

 【通信】
5G、通信衛星、量子ネットワーク、放送関連技術、光伝送技術等

【AI/ロボット工学】
機械学習/深層学習などのAI技術、産業用/家庭用ロボット、自律運転車等

【輸送(宇宙開発含む)】
人工衛星、宇宙船の開発/運用、宇宙探査、宇宙利用サービス、物流、ドローン等

 【持続可能性/エネルギー】
風力/太陽光発電、小型原子炉、蓄電池、冷暖房、淡水化、バイオマス等

 応募対象:
上記7分野で活躍する、大学、スタートアップ企業、大企業、政府機関、非営利団体などに属する研究者、起業家,活動家で、35歳未満(2021年12月1日時点)の方。

応募方法:
下記応募サイトからご本人が応募ください。
※第三者による推薦(情報提供)も受け付けますが、最終的には本人による応募が必要となります。

選考方法:
MIT テクノロジーレビューの規定(グローバル共通)に基づき、厳正かつ公正な審査を実施。各分野の専門家が審査し、MITテクノロジーレビューが最終決定。

選出人数:
最大15 人(2021年12月発表予定)

選考者特典:
以下特典が付与されます。

・「Innovators Under 35」グローバル版へのノミネート
・「Innovators Under 35」グローバルサイトへ日本版受賞者として掲載
・    MITテクノロジーレビュー[日本版]へ掲載
・「Innovators Under 35 Japan Summit(都内開催予定)」で表彰式を実施

 
『Innovators Under 35 Japan 2021』応募サイト
新技術の開発、または既存技術の創造的な応用によって、世界的な課題解決に取り組み、向こう数十年間の未来を形作る、独創的な35歳未満の若き起業家、研究者、活動家のご応募をお待ちしております。

https://events.technologyreview.jp/iu35/



「Innovators Under 35」過去の主な受賞者
グローバル版
・1999年:iRobot 共同創業者 ヘレン・グライナー氏
・2002年:Google共同創業者 セルゲイ・ブリン氏
・2007年:Facebook共同創業者兼会長兼CEO マーク・ザッカーバーグ氏
・2008年:Twitter共同経営者兼CEO ジャック・ドーシー氏
・2012年:Dropbox共同経営者兼CEO ドリュー・ハウストン氏
・2017年:Apple/元 Google 機械学習研究者イアン・グッドフェロー氏

日本版(以下五十音順)
・2020年:筑波大学、ピクシーダストテクノロジーズ 落合 陽一氏
・2020年:ジーンクエスト 高橋 祥子氏
・2020年:InternetBar.org、マイクロソフト 安田 クリスチーナ氏
・2020年:イェール大学、半熟仮想 成田 悠輔氏

※『Innovators Under 35 Japan』昨年度の開催実績はこちらからご覧ください。

「Innovators Under 35 Japan 2020」公式サイト
https://events.technologyreview.jp/iu35/2020/

 

MITテクノロジーレビューについて

『MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)』は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学が創刊したテクノロジー誌です。米国版の読者層はその8割以上がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層です。日本版は株式会社角川アスキー総合研究所が米Technology Review Inc.とのライセンス契約のもと、2016年10月から会員制Webメディアとして運営。2020年からは紙媒体・電子書籍『MITテクノロジーレビュー[日本版]』を発行しています。

 

[日本版]公式サイト

https://www.technologyreview.jp/

 

 

 

■株式会社角川アスキー総合研究所について

 

角川アスキー総合研究所は、KADOKAWA グループのメディア総合研究所です。KADOKAWA グループの持つコンテンツ力、メディア力、リサーチ力に関する技術力を活かし、すべてのお客様に貢献すべく、課題となる重要テーマに日々取り組んでいます。

 

角川アスキー総合研究所 公式サイト:https://www.lab-kadokawa.com/

 

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