YouTubeで再生回数6,600万回オーバー! 超人気アーティストEve発の音楽&MVの世界が小説に! MF文庫J『いのちの食べ方』第1巻は9/22発売!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は9月22日(木)、MF文庫Jレーベルより大人気楽曲「いのちの食べ方」を小説化した作品『いのちの食べ方1』(著:十文字青)を発売いたしました。本作は超人気アーティト・Eveが、話題のコミックス『虚の記憶』(「コミックジーン」連載)に続き原作&プロデュースを担当した小説で、楽曲とMVの世界観が実績のある作家、イラストレーターによって体現されています。
超人気アーティストEveの楽曲世界が、十文字青の超絶筆致によって小説となりました!
YouTubeで公開されたMVが、6,600万超の再生数を誇るEveの楽曲『いのちの食べ方』。人と人外の関わりの中で、「いのち」を巡る物語を描くEve独自の世界を、これまで数々のヒット作を生んできた作家、十文字青が余すところなく小説化。MF文庫Jより9月22日(木)に発売となりました。
また、小説の刊行に合わせてイメージPVもYouTubeにて公開しております! こちらもぜひお楽しみください。
【作者紹介】
原作・プロデュース:Eve
オリジナリティ溢れる楽曲の世界観で絶大な人気の音楽アーティスト。『ドラマツルギー』『廻廻奇譚』など数々のヒット曲のほか、コミックス『虚の記憶』(コミックジーン刊)の原作も担当し、その世界観を多くのファンに届け続けている。
著者:十文字青
近著に『恋は暗黒。』(MF文庫J刊)。代表作に『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ文庫)、『薔薇のマリア』(角川スニーカー文庫)など。
イラスト:lack
高い画力と類まれなる表現力で人気を誇るイラストレーター。ライトノベル作品の挿画のほか、ゲームなど数多くの人気作品のイラスト制作を手掛ける。
【書誌情報】
著:十文字青
イラスト:lack
「いのち」が「いのち」を食べる。それは罪なのか――?
弟切飛(おとぎり・とび)は中学2年生。
同級生とはあまり絡まず、兄と生き別れた日に「ひとつ目の男」が残していった相棒のバックパック
「バク」と人知れず会話をしながら日々を過ごしている。
「弟切くんは、よくその鞄としゃべっているでしょう?」
しかし、そんな飛の秘密がクラスメイトの少女・白玉龍子(しらたま・りゅうこ)にバレていたことが発覚。
飛の日常が変わり始める中、クラス内で、とある事故が発生する。
どうやらその原因は、飛と龍子にしか見えないはずの「人外」にあるようで――
これは、一人の少年が立ち向かう、現実と非日常、「人」と「人外」を巡る冒険。
「いのち」が「いのち」を食べる物語。
MF文庫J 刊
定価:726円(本体660円+税)
レーベル公式サイト書誌ページ https://mfbunkoj.jp/product/inochinotabekata/322205000940.html
■『いのちの食べ方』MVはこちら
https://youtu.be/U7L-3VXAkSA
■小説『いのちの食べ方1』PVはこちら
https://youtu.be/gdZgmo_hxIk
YouTubeで公開されたMVが、6,600万超の再生数を誇るEveの楽曲『いのちの食べ方』。人と人外の関わりの中で、「いのち」を巡る物語を描くEve独自の世界を、これまで数々のヒット作を生んできた作家、十文字青が余すところなく小説化。MF文庫Jより9月22日(木)に発売となりました。
また、小説の刊行に合わせてイメージPVもYouTubeにて公開しております! こちらもぜひお楽しみください。
【作者紹介】
原作・プロデュース:Eve
オリジナリティ溢れる楽曲の世界観で絶大な人気の音楽アーティスト。『ドラマツルギー』『廻廻奇譚』など数々のヒット曲のほか、コミックス『虚の記憶』(コミックジーン刊)の原作も担当し、その世界観を多くのファンに届け続けている。
著者:十文字青
近著に『恋は暗黒。』(MF文庫J刊)。代表作に『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ文庫)、『薔薇のマリア』(角川スニーカー文庫)など。
イラスト:lack
高い画力と類まれなる表現力で人気を誇るイラストレーター。ライトノベル作品の挿画のほか、ゲームなど数多くの人気作品のイラスト制作を手掛ける。
【書誌情報】
- いのちの食べ方1
著:十文字青
イラスト:lack
〈超人気アーティストEve発の音楽&MVの世界が小説に!〉
「いのち」が「いのち」を食べる。それは罪なのか――?
弟切飛(おとぎり・とび)は中学2年生。
同級生とはあまり絡まず、兄と生き別れた日に「ひとつ目の男」が残していった相棒のバックパック
「バク」と人知れず会話をしながら日々を過ごしている。
「弟切くんは、よくその鞄としゃべっているでしょう?」
しかし、そんな飛の秘密がクラスメイトの少女・白玉龍子(しらたま・りゅうこ)にバレていたことが発覚。
飛の日常が変わり始める中、クラス内で、とある事故が発生する。
どうやらその原因は、飛と龍子にしか見えないはずの「人外」にあるようで――
これは、一人の少年が立ち向かう、現実と非日常、「人」と「人外」を巡る冒険。
「いのち」が「いのち」を食べる物語。
MF文庫J 刊
定価:726円(本体660円+税)
レーベル公式サイト書誌ページ https://mfbunkoj.jp/product/inochinotabekata/322205000940.html
■『いのちの食べ方』MVはこちら
https://youtu.be/U7L-3VXAkSA
■小説『いのちの食べ方1』PVはこちら
https://youtu.be/gdZgmo_hxIk
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