鈴井貴之、大泉洋が出演の『水曜どうでしょう』初の出版流通【公式本】が発売決定!! 新作「懐かしの西表島」に関する本書独占取材も。超人気番組、10年の軌跡を追った貴重な一冊に!
【『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023 特別編集版】2023年11月29日(水)発売!
この10年の『水曜どうでしょう』を網羅した、スペシャル本を発売!
2013年から取材を重ねてきた“どうでしょう軍団”(鈴井貴之、大泉洋、藤村忠寿、嬉野雅道)インタビューや、2013年・2019年に開催された「水曜どうでしょう祭」詳細レポ、番組関係者のインタビュー、人気マンガ家からのイラスト寄稿に加え、2023年・最新作「懐かしの西表島」に関する本書独占取材記事も収録!
2023年最新作「懐かしの西表島」の独占取材&ロビンソン氏インタビューも!
鈴井貴之、大泉洋が出演、1996年から北海道で放送され、瞬く間にその知名度と人気は全国区へ……!
レギュラー放送後の現在も、新作放送発表の度に話題となる超人気テレビ番組『水曜どうでしょう』。
『水曜どうでしょう』待望の2023年最新作は「懐かしの西表島」。2023年10月4日、最終夜がHTB(北海道テレビ放送株式会社)にて放送されたばかりですが、本書ではその「懐かしの西表島」に関する独占取材記事&写真を掲載!
“どうでしょう軍団”(鈴井貴之、大泉洋、藤村忠寿、嬉野雅道)座談会や、「懐かしの西表島」先行上映会ライブ・ビューイング登壇レポも掲載されています。
また、新作のキーマン(?)ロビンソンにもインタビュー!!
2013年~2023年の『水曜どうでしょう』を網羅した本!
本書は雑誌『ダ・ヴィンチ』2013年11月号掲載の「水曜どうでしょう」特集、2019年12月号掲載の「水曜どうでしょう特集再び!」の雑誌誌面(一部除く)を再録。
当時の写真、インタビュー記事をそのまま掲載しているので、10年前(2013年は大泉洋さんが40歳)からの“どうでしょう軍団”の姿や、その時々での発言を読み返すことが出来ます。
当時から近年にいたるまでの『どうでしょう』10年の軌跡が感じられる一冊となっています。
また、安田顕、樋口了一、小松江里子(スタイリスト)、工藤哲也(音響効果)のインタビューや、佐々木倫子、藤島康介、谷川史子、西炯子、小沢真理、畑健二郎、青木俊直、押切蓮介、もんでんあきこ、椎名軽穂、三宅乱丈、星野倖一郎、そにしけんじ、桑原太矩、増田英二、平川哲弘、麻生みことの人気マンガ家による『水曜どうでしょう』イラスト寄稿も再録(一部改編)。小山愛子の寄稿も新録。
加えて横山裕二、アキヤマ香による描きおろしマンガ、“藩士”であり映像のプロからの目線として、高坂希太郎が語る『水曜どうでしょう』2023年インタビュー、さらに番組スタート時(1996年)からの『水曜どうでしょう』をまとめたクロニクル記事etc.も掲載。
出版流通初の「番組公式本」である本書は、"藩士“(『水曜どうでしょう』ファン)なら絶対に見逃せない特別な一冊です!!
◆書誌情報
書名:『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023 特別編集版
監修協力:北海道テレビ放送株式会社、クリエイティブオフィスキュー
発売日:2023年11月29日(水)
定価:1,760円(本体1,600円+税)
頁数:88頁(オールカラー)
判型:A4変型 210mm×284mm
ISBN:978-4-04-114255-4
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャルサイト書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322306001071/
カドカワストア
https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322306001071/
◆本の構成
2013年11月号『ダ・ヴィンチ』「水曜どうでしょう」特集誌面(一部除く)
2019年12月号『ダ・ヴィンチ』「水曜どうでしょう特集再び!」特集誌面(一部除く)
2023年新記事&写真
◆特典情報
下記サイトで購入の場合は、初回購入特典があります。
特典内容:ポストカード(それぞれ別デザイン)※予定
●オフィスキュー オンラインショップCUEPRO
https://cuepro.office-cue.com/
予約受付期間:2023年11月1日(水)10:00〜11月19日(日)23:59まで(予定)
●HTBオンラインショップ
https://www.htbshop.htb.co.jp/
予約開始日:2023年10月11日(水)0:00~予約受付開始
※上記予約開始日時は変更になる可能性がございます。
『水曜どうでしょう』番組情報
北海道テレビ(HTB)制作のバラエティ深夜番組。1996年に放送を開始。
レギュラー出演者の鈴井貴之と大泉洋、同行ディレクターの藤村忠寿と嬉野雅道の4人が、主に国内・海外へあらゆる企画で旅に行き、その模様を放送する(旅以外の企画も多数)。
レギュラー放送が終了した2002年9月以降は、再放送の『どうでしょうリターンズ』・『水曜どうでしょうClassic』・『水曜どうでしょうプレミア』が全国各地で放送されており、2007年には全国47都道府県すべてでの放送を達成。
現在も数年に1回のペースで『水曜どうでしょう』の新作が撮影されており、北海道での本放送開始を皮切りに順次全国各地で放送されている。
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