【発売即重版決定!】シリーズ100万部突破「わが家は祇園の拝み屋さん」の望月麻衣が贈る、新たな京都の物語『京都下鴨 神様のいそうろう』好評発売中!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、『京都下鴨 神様のいそうろう』(望月麻衣・著)を2024年8月23日(金)に角川文庫より発売いたしました。また、発売を記念して烏丸御池のバス停に広告と、JR京都駅にビジョン広告を掲出いたします。
【発売即重版決定!】
『京都下鴨 神様のいそうろう』は、大人気シリーズ「わが家は祇園(まち)の拝み屋さん」の望月麻衣が贈る、京都が舞台の神様たちとの物語。
ミステリアスな美青年と(自称)モブ女子の幼馴染コンビが神様と人のお悩みを解決する、新たな京都ファンタジーです!
また、おかげさまで発売数日で重版が決定しました。
笑って泣けて癒されて、もふもふ&胸キュンも満載の新シリーズをお見逃しなく!
詳しくはこちら!
■『京都下鴨 神様のいそうろう』:https://www.kadokawa.co.jp/product/322310000527/
烏丸御池のバス停に広告を掲出中!
発売を記念して、京都市内の烏丸御池のバス停に広告を掲出中です!
『京都下鴨 神様のいそうろう』の舞台でもある、京都の町でぜひ探してみてください。
▼掲出情報
掲出場所:烏丸御池のバス停のりば(烏丸通北行)
掲出期間:2024年8月26日(月)~2024年9月8日(日)まで
※ご鑑賞の際はバス停利用者や通行人の妨げにならないようご配慮ください
※お問い合わせはhttps://kdq.jp/kdbook まで
JR京都駅にビジョン広告掲出中!
9月1日(日)より、JR京都駅にビジョン広告を掲出しております。
京都駅をご利用の際は、ぜひご覧ください!
▼掲出情報
掲出場所:JR京都駅(西口改札内)
掲出期間:2024年9月1日(日)~2024年9月30日(月)
※駅及び駅員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※写真撮影の際は周囲の方へのご配慮をお願いします。
※撮影時の映り込みにはご注意ください。
※お問い合わせはhttps://kdq.jp/kdbook まで
書籍情報
『京都下鴨 神様のいそうろう』
著/望月麻衣
イラスト/しらまめ
<『わが家は祇園(まち)の拝み屋さん』著者が贈る、神様とときめきの新・京都ファンタジー、開幕!>
京都の下鴨神社近くにある親戚宅で暮らす春宮萌子(はるみや もえこ)は、平凡な高校1年生。
幼い頃は、不思議なものが視えたり、人の心の声が何でも聞こえてしまうことに苦しめられていたが、強い力を持つ美貌の幼馴染・賀茂理龍(かも りりょう)と出逢い、彼に救われた。
今は理解ある場所や友人にも恵まれ、大学生となった理龍を「生き神様」と崇め、彼を“推し活”する平和な日々を送っている。
そんな萌子の許には、ときどき「神様のいそうろう」という不思議な存在がやってくる。
彼らは、動物たちの体を借りて現世を視察しにきた神様や神使たちのことで、理龍と萌子は、彼らの困り事の解決や願いを叶える手助けをしている。
新たに萌子の許にやってきたのは、つがいのモルモットに入った神様。
けれど、2匹(2柱)は、自分たちが本当は何者で、何のために現世にやってきたのか記憶を失ってしまっていた。
さらに、「都七福神」を祀る7つの神社から、それぞれ七福神たちが消えてしまうという事件が起きて……!?
『京都下鴨 神様のいそうろう』
著/望月麻衣 イラスト/しらまめ
発売日:2024年8月23日(金)
定価:748円(本体680円+税)
ISBN:9784041146163
発行:KADOKAWA(角川文庫)
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