【新刊】島田珠代の初エッセイ「悲しみは笑い飛ばせ! 島田珠代の幸福論」10月4日発売。芸人としての苦悩、2度の離婚、最愛の娘との別離など、心の内をすべてさらけ出す!
株式会社KADOKAWA(東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO夏野剛)は、「悲しみは笑い飛ばせ! 島田珠代の幸福論」を(1,500円+税)を10月4日(金)より発売いたします。現在、予約受付中です。
舞台やテレビには映らない「本当の島田珠代」とは?
唯一無二の持ちギャグで、新喜劇を長きに渡り支えている看板女優の島田珠代。
酸いも甘いも知りつくした彼女が、幼少期や仕事、恋愛、自分らしさ、そして女として生きることなどを赤裸々に語った自身初のエッセイです。
笑いあり涙ありのエッセイを読めば、人生のヒントが見つかるかも?
巻末には「推し」と公言する、ロングコートダディ堂前さんとの対談も収録。
初書籍刊行にあたって著者・島田珠代からコメント
今回恥ずかしながら、自分の普通の人生のお話の本がでました。結構普通なので、お話頂いた時、一瞬不安でしたが、このような機会もなかなかないので、島田珠代がこうやって平凡に作られたのだなと読んでくだされば嬉しいです。
舞台とは違った裏側の珠代を、みてやってください。(島田珠代)
著者・島田珠代
芸歴36年。長きに渡り新喜劇を支える看板役者。「パンティーテックス」「男なんてシャボン玉」など唯一無二のギャグと独創的な動きで、老若男女問わず見た人を笑いの渦へと巻きこんでいる。
・X(旧Twitter) @shimada_tamayo7
■誌面構成
エッセイ44本
対談1本
■書籍仕様
【タイトル】悲しみは笑い飛ばせ! 島田珠代の幸福論
【価格】1,650円(本体1,500円+税)
【発売日】2024年10月4日(金)
【判型】B6判(128mm×182mm)
【ページ数】160P
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