45店舗以上が出店!世界のお茶をテイスティング『喫茶来TOKOROZAWA TEA FES 2024』11月2日(土)・3日(日)・4日(月祝)開催〜
〜お茶、しよ。お茶所・所沢で茶文化×本の魅力を楽しむ3日間~
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛 以下KADOKAWA)は、埼玉県所沢市の文化複合施設・ところざわサクラタウンにて、2024年11月2日(土)・3日(日)・4日(月祝)の3日間、お茶の生産者や専門店が集うお茶の祭典『喫茶来TOKOROZAWA TEA FES 2024』を開催します。
三大銘茶の一つである「狭山茶」の産地、ところざわサクラタウンを舞台に開催されるお茶の祭典「喫茶来TOKOROZAWA TEA FES」。情報公開第一弾として、チケット情報とテイスティングラリー参加店舗をご紹介します。
会場では、日本茶、紅茶、中国茶など多彩なお茶を楽しめる45店舗以上が集結しテイスティングラリーを実施。生産者や専門店などのお茶事業者と直接交流ができる機会を創出します。また、茶葉だけでなく、スイーツ、茶器、茶雑貨など幅広い商品をご用意しています。期間中には、ワークショップなどの参加型企画も予定しておりますので、今後も魅力的なコンテンツを順次公開してまいります。
開催概要
開催期間:2024年11月2日(土)・3日(日)・4日(月祝) 10時30分~16時30分 ※荒天の場合は中止
場所:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン(ジャパンパビリオンホールA及び中
央広場)
主催:株式会社KADOKAWA
協賛:株式会社伊藤園、株式会社シーボン、株式会社ベルパーク、株式会社吉村
生活協同組合パルシステム埼玉、プレミアムウォーター株式会社
協力:NPO法人日本茶インストラクター協会、ティーマーケットジークレフ、日本紅茶協会、
品種茶専門店心向樹
後援:所沢市
料金:入場無料(テイスティングラリーは有料)
ところざわサクラタウンHP:https://tokorozawa-sakuratown.com/event/kissako2024.html
X(旧Twitter)アカウント:@Kissako_tea_fes :https://twitter.com/Kissako_tea_fes
Instagramアカウント:@kissako_tea_fes :https://www.instagram.com/kissako_tea_fes/
※五十音順表記
テイスティングラリー参加チケット概要
イベント会場は入場料無料ですが、テイスティングラリーの参加にはチケットが必要です。イベントロゴ入りのオリジナルテイスティングカップは、数量限定でご用意しております。前売券はイープラス及びPeatixからご購入いただけますので、お早めにお求めください。
■前売券
【前売料金(税込価格)】
・テイスティングラリー参加券:1,100円
・テイスティングカップ付 テイスティングラリー参加券:1,500円(※数量限定販売)
【販売期間】
2024年9月3日(火)13:00~11月1日(金)23:59
【取り扱い】
・Peatix:https://kissako2024.peatix.com
・イープラス:https://eplus.jp/kissako2024/
■当日券
【当日料金(税込価格)】
・テイスティングラリー参加券:1,200円
・テイスティングカップ付 テイスティングラリー参加券:1,600円(※数量限定販売)
【販売期間】
イベント会期中
【取り扱い】
・ところざわサクラタウン イベント会場 受付
■注意事項
※入場無料、テイスティングラリー参加にはチケットの購入が必要です。
※中学生以上一律同額
※テイスティングチケットは期間中1日のみ使用できます。
※テイスティングカップ付きチケットは数量限定となります。
※テイスティングカップ付きチケットは予告なく販売を終了する場合がございます。
※試飲提供は20ml程度の少量となります。
※マイカップのお持込は可能です。(大きなカップをお持込されても試飲提供量は通常と同様です)
※テイスティングラリー参加券(テイスティングカップ無し)をご購入の方には、紙コップをお渡しします。
※時間帯によっては受付が混雑する可能性がございますので、お時間に余裕を持ってお越しください。
※ホール内の混雑状況により、入場制限をかけ、入場をお待ちいただく場合があります。
※一度購入されたチケットのキャンセル・券種変更・払い戻し・再発行はお受けできません。
※ご来場時は、必ず購入したチケット(紙のチケット又は スマートフォン)をご提示ください。
※販売状況により、販売予定期間より早く販売終了となる可能性がございます。
※当日券はイベント会場でのみ販売いたします。
45店舗以上が出店!日本茶、紅茶、中国茶など世界のお茶を楽しめるテイスティングラリー開催
テイスティングラリーでは、狭山、静岡、茨城、鹿児島をはじめ、中国、台湾、インドなど、世界各地から厳選されたお茶を提供する45店舗以上が出展します。茶葉や茶雑貨、茶器、お茶に合うスイーツの販売に加え、生産者や専門店の方々と直接交流することができるため、テイスティングを楽しみながら、お気に入りのお茶を見つける絶好の機会です。
■テイスティングブースの紹介(予定)
(主なお茶の種類/産地またはお店の所在地)
AOBA Tea Dealer and Retailer(紅茶/埼玉)
新井園本店(日本茶/埼玉)
池田茶園(蒸し製玉緑茶・そのぎ和紅茶・ほうじ茶/長崎)
池乃屋園(品種深蒸し茶・玉露・紅茶ほうじ/埼玉)
石山製茶工場(日本茶・紅茶・烏龍茶/茨城)
一心園(釜炒り茶・紅茶・烏龍茶/宮崎)
市川園製茶工場(日本茶・和紅茶・フレーバーティー/埼玉)
インド紅茶専門ブランド「Pure Tips」(紅茶/インド)
unithé /ウニテ(紅茶・烏龍茶・緑茶/ベトナム)
Uf-fu/ウーフ(紅茶/兵庫)
オーガニック・プーアール(中国茶/東京)
奥富園(日本茶・萎凋煎茶・和紅茶/埼玉)
お茶の千代乃園(オーガニック 緑茶・和紅茶・烏龍茶/福岡八女)
開拓茶農協(日本茶、萎凋煎茶、深蒸し茶/静岡)
鹿児島堀口製茶/和香園(日本茶・和紅茶/鹿児島)
CLUB-T SAITAMA(日本茶・和紅茶/埼玉)
紅茶専門店Teapick(紅茶/名古屋)
坂本園(釜炒り茶・紅茶・烏龍茶/宮崎)
さしま茶 吉田茶園(煎茶・和紅茶/茨城)
佐貫屋 石附園茶舗(日本茶・中国茶・チャイ/栃木)
狭山園(若蒸し煎茶・和紅茶・フレーバーティー/埼玉)
狭山茶専門店 備前屋(微醗酵茶・紅茶・萎凋香煎茶/埼玉)
サンタマリア紅茶(紅茶/東京)
静岡県中山間100銘茶協議会(日本茶・紅茶・烏龍茶/静岡)
JAZZ & TEA(ハーブ入紅茶・日本茶 /岡山)
ジュンチヤバリ茶園(紅茶/ネパール)
末吉製茶工房(日本茶/鹿児島)
仙霊茶/UKIYO TEA(日本茶/兵庫)
田中製茶園(和紅茶・煎茶・フレーバーティー/埼玉)
茶海堂(中国茶・薬膳茶/横浜)
茶嘉葉(台湾茶/東京)
つきまさ 静岡工場(日本茶・和紅茶/静岡)
dea Roselle(ローゼルティー・台湾茶/台湾台東)
Tehuset Java(フレーバーティー/スウェーデン)
中和園(深蒸し茶・煎茶・和紅茶/埼玉)
日本茶専門店うずまき屋(日本茶・和紅茶/新潟)
品種茶専門店心向樹(日本茶・和紅茶/埼玉)
平岡園(深蒸し茶・萎凋煎茶・ 和紅茶/埼玉)
Bodhi MATE(マテ茶/大阪)
マルヒ製茶(日本茶・烏龍茶・紅茶/静岡)
南インドの紅茶 Vine&Shrub(紅茶/インド)
montron tea room(日本茶・紅茶・中国茶/埼玉)
大和園油屋製茶所(煎茶・微発酵茶・和紅茶/埼玉)
やまもり本店(特蒸し茶・萎凋香煎茶//埼玉)
RAVE ESTATE(日本茶・烏龍茶・紅茶/東京)
レンファハウス(紅茶/東京)
和紅茶専門店レインブラントティー(和紅茶/全国)
※上記記載の産地・茶葉の種類は一例です。
※日によって出店者が異なるブースがございます。
「喫茶来 TOKOROZAWA TEA FES」について
「喫茶”来”」というタイトルは、禅語「喫茶去(きっさこ)」(お茶を召し上がれ)から着想を得たもので、「所沢に“来”て欲しい」、「お茶の未“来”を考え、広げ、楽しもう」という思いが込められています。三大銘茶の一つである「狭山茶」の産地、ところざわサクラタウンを舞台に、茶文化の魅力を存分に体感できるお茶の祭典です。
「ところざわサクラタウン」について
2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点として、KADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。
HP:https://tokorozawa-sakuratown.com/
Instagram:@sakuratownjp https://www.instagram.com/sakuratownjp/
X(旧Twitter):@sakuratownjp https://twitter.com/sakuratownjp
株式会社KADOKAWAについて
出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業です。世界中から才能を発掘して多彩なIP(Intellectual Property)を創出し、さまざまなメディアで展開。創出したIPをテクノロジーの活用により世界に届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を推進しています。
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