東野圭吾氏の“最大の問題作”『殺人の門』が新装版で発売! さらに2027年の映画化も決定!
「殺したい。私の人生を狂わせる悪魔のようなあの男を――」。人間の殺意を描き切る衝撃作『殺人の門』新装版が、2026年2月25日(水)刊行
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、東野圭吾氏の『殺人の門 上 新装版』『殺人の門 下 新装版』を2026年2月25日(水)に発売いたしました。


歯科医院を営む裕福な家に生まれた田島和幸と、小さな豆腐屋の一人息子で将来成り上がることを夢見る倉持修。人生の岐路に立った時、必ず姿を現し自分を奈落の底に突き落とす倉持に、田島は次第に憎悪と殺意を募らせていく――人の心の闇に潜む殺人願望に迫る衝撃作です。
2006年に角川文庫より刊行された本作が、20年の時を経て、上下巻に分冊され、新装版として発売されます。人はなぜ殺人を犯すのか。はたして田島は殺人の門を越えるのか。これ以上ない衝撃を味わえる本作をぜひお楽しみください。

■映画化も決定! 2027年公開予定
さらに本作の実写映画化も決定しました。2027年早春、全国東宝系で公開予定です。新装版を読みながら、続報を楽しみにお待ちください。
■『殺人の門 上 新装版』
◆あらすじ
「あいつを殺したい」。心の闇に潜む殺意を描く衝撃の問題作。
あいつを殺したい。私の人生を狂わせる、悪魔のようなあの男を――。
田島和幸は小学校の同級生、倉持修と仲良くなる。その時から、田島の人生に不穏な影が射し始めた。祖母の死をきっかけに両親は離婚、ある噂で地元を追われた彼は転校先でもいじめられ、裕福だった暮らしも崩れていく。それでも進学を機に新しい生活を手に入れた頃、疎遠になっていた倉持が突然、田島の前に現れて……。心に潜む殺人願望を描く問題作。
◆書誌情報
書名:殺人の門 上 新装版
著者:東野圭吾
レーベル:角川文庫
発売日:2026年2月25日(水)
定価:990円(本体900円+税)
判型:文庫判
頁数:352頁
ISBN:978-4-04-116873-8
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ >>
■『殺人の門 下 新装版』
◆あらすじ
倉持の紹介で大企業・東西商事で働き始めた田島。しかし次第に自分の仕事が詐欺ではないかと疑問を持つようになる。辞表を出した数か月後、会社は強制捜査を受け破産、倉持も行方をくらました。過去の後悔を抱えながらも新しい仕事が安定し、倉持との縁もようやく切れたと思った矢先、またも彼が田島の前に現れて――。これほど憎んでいるのに、なぜ私はこの男を殺せないのか。人間の殺意を克明に描き切った衝撃作、完結。
◆書誌情報
書名:殺人の門 下 新装版
著者:東野圭吾
レーベル:角川文庫
発売日:2026年2月25日(水)
定価:1,078円(本体980円+税)
判型:文庫判
頁数:384頁
ISBN:978-4-04-116875-2
発行:株式会社KADOKAWA
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■著者プロフィール
東野圭吾(ひがしの・けいご)
1958年大阪府生まれ。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞、19年に第1回野間出版文化賞、23年に第71回菊池寛賞、24年に第28回日本ミステリー文学大賞を受賞。長年にわたり多彩な作品を発表してきた功績により、23年に紫綬褒章を受章。その他の著書に『魔女と過ごした七日間』『あなたが誰かを殺した』『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』『クスノキの女神』『架空犯』『マスカレード・ライフ』など多数。
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