東大は「速さ」、京大は「深さ」。最難関大入試から読み解く「複合的思考力」を鍛える一冊
『東大・京大入試で培う 多面的に物事を深く捉える複合的思考力』2026年4月21日(火)発売
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2026年4月21日(火)に、東京大学・京都大学の入試問題を通して「どう考えるか」を鍛える新刊『東大・京大入試で培う 多面的に物事を深く捉える複合的思考力』(著者:西岡壱誠/東大カルペディエム)を刊行します。
公式紹介では、本書を「考え方そのもの」を鍛える一冊と位置づけ、比較・構造化・抽象化といった汎用性の高い思考技法を身につけられる点を打ち出しています。

東大・京大の入試問題と聞くと、多くの人は「難問」「受験エリートのための世界」といったイメージを抱くかもしれません。しかし本書『東大・京大入試で培う 多面的に物事を深く捉える複合的思考力』が切り込むのは、問題の難しさそのものではなく、その背後にある「思考の型」です。本書は、東京大学・京都大学の入試問題を素材に、両大学が本当に問うている力を「複合的思考力」として捉え直し、その中身を丁寧に言語化していきます。
この力を「読解力」「構造化力」「多角的視点力」「統合力」「判断力」「表現力」という6つの力の束として整理しており、単なる知識量や暗記力では測れない、現代に必要な思考の全体像が示されています。
さらに本書の大きな魅力は、東大と京大の違いを鮮やかに比較しながら読ませる点にあります。東大が重視するのは「速く、正確に、戦略的に」考える力、京大が重視するのは「深く、自由に、論理的に」考える力だと分析されています。
つまり、同じ最難関大学でも、求める「頭の良さ」の定義は同じではない。本書はその差を英語・数学・国語・理科・社会といった具体的な科目ごとにひもときながら、入試問題を「解くための教材」ではなく、「思考を学ぶ教材」として読み替えていきます。ここに、本書ならではの新鮮さがあります。
また、本書は受験生だけに向けられた本ではありません。この複合的思考力は大学入試に限らず、ビジネスや日常生活でも驚くほど役立つ力だと明確に述べられています。複雑な情報を整理し、複数の視点から比較し、要素を統合し、限られた時間の中で優先順位を決めて、自分の考えを言語化する
――そのプロセスは、まさに今の社会で必要とされる力そのものです。受験、教養、仕事、学び直し。そのすべてを横断しながら、「どう考えるか」を鍛える一冊として、本書は幅広い読者に訴求する内容になっています。
書誌情報
書名:東大・京大入試で培う 多面的に物事を深く捉える複合的思考力
著者:西岡壱誠/東大カルペディエム
発売日:2026年4月21日(火)
定価:1,980円(本体1,800円+税)
判型:A5判
頁数:224頁
ISBN:978-4-04-607987-9
発行:株式会社KADOKAWA
著者プロフィール
西岡 壱誠(にしおか いっせい)
1996年生まれ。東京都出身。現、株式会社カルペディエム代表取締役。
中高では学力が芳しくなかった。2浪という厳しい状況の中で、自分自身の学びを徹底的に見直し、独自の勉強法を確立。これにより偏差値35から偏差値70まで成績を伸ばし、東京大学に合格を果たす。この経験をもとに、学びに悩む学生たちに希望を届ける活動を展開中。
勉強法や思考法の研究と実践に基づいた著書は、ベストセラーとなり、多くの受験生や教育者から支持を集めている。
著書に『東大で25年使い続けられている「自分の意見」の方程式 最強のアウトプットの作り方』『
頭のいい人だけが知っている世界の見方』『知らないと合格できない 令和の受験のフツウ』(KADOKAWA)など。
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