中学生で「1万円の壁」を突破?年齢別にみるクリスマスプレゼント&お年玉の予算
子どもの成長で変化する、プレゼントに人気のアイテムとは?
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)が運営する、子どもの読書を応援するサイト「ヨメルバ」は、子ども・保護者や、子どもと接するお仕事をされている方々にさまざまな情報を発信しているウェブメディアです。
ハロウィンが終わると間もなくクリスマスシーズン。子どもたちにとって年末年始の楽しみといえば、クリスマスプレゼントやお年玉ですよね。一方で贈る側としては、「みんなどれくらいの予算を用意しているんだろう?」「どんな贈り物を選べば本当に喜んでくれるのかな?」と、悩みや迷いが尽きないイベントでもあります。今回は、ヨメルバ会員のみなさんに「クリスマスプレゼントとお年玉」についてのアンケートを実施しました。年齢別の予算感や、実際にプレゼントしたものや選んだ理由など、調査結果とみなさんのコメントをご紹介します。

●調査概要
・調査内容:「クリスマスプレゼントとお年玉」に関する調査
・調査方法:インターネット調査(ヨメルバのWEBサイト上に掲載)
・対象者:ヨメルバ会員
・調査期間:2026/9/1~2026/9/30
・有効回答数=有効回答数659件の結果を掲載。
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、必ず【ヨメルバ調べ】と明記ください。
●調査サマリー
・年齢と共に上がっていくクリスマスプレゼントの予算。中学生では1万円以上が最多に
・小学校中学年以上では「ゲーム・ゲームソフト」のプレゼントが1位
・お年玉はまだまだ現金が主流
【クリスマスプレゼントとお年玉に関するアンケート調査結果】
気になるクリスマスプレゼントの予算!年齢とともに変化する相場とは?
1.クリスマスプレゼントの購入金額として、あなたが適切だと思う金額は?

まずは、年代別にクリスマスプレゼントの適切だと思う購入金額(1人あたり)を伺ったところ、未就学児・小学生では「3,000〜5,000円台」が3〜4割で最多という結果になりました。お子さんの年齢が上がるにつれて予算の設定が高くなっていく様子も浮き彫りになっており、0~2歳のお子さんに対しては「渡さない」が23.7%と多く、6歳までの未就学のお子さんに対しても「1,000〜2,000円台」が約2割なのに対し、小学生になると「6,000〜9,000円台」の割合が増え、2~3割の方が適切だと回答しています。小学校高学年では「10,000〜15,000円台」も19.3%と1万円以上の回答も増え、中学生では「10,000〜15,000円台」が34.4%で第1位となりました。小学校低学年頃までは5,000円以内に収めるという方が多数派ですが、高学年や中学生になると1万円〜1万5千円程度まで予算を増やしてもよいと考える方が多いことが伺えます。
予算に関して、「子供が大きくなってきて、欲しがるものの値段が高くなってきました…!どこまで希望をかなえるのか、予算をみながら毎回迷っています」というコメントも寄せられており、年齢に応じた価格帯の引き上げに悩みつつ寄り添っている実態が分かります。
クリスマスプレゼントは何を選ぶ?子どもの成長で変化する人気のアイテム
2.直近3年間で、お子さんにクリスマスプレゼントとして贈られたものはなんですか?

まず、直近3年間に子どもへクリスマスプレゼントを渡した経験について伺うと、「渡したことがある」と回答した方が59.3%、「渡したことはない」が40.7%という結果になりました。プレゼントの相手は「回答者ご自身のお子さん」だけでなく、「甥・姪」「孫」「親戚、友人」「知人のお子さん」も含みます。「渡したことがある」方に実際に贈った品物について聞いてみると、全体で最も多かったのは「おもちゃ(ぬいぐるみ・ミニカーなど)」で45.3%でした。次いで「書籍(絵本・図鑑など)」が29.9%、「ゲーム・ゲームソフト」が25.8%と続いています。「金券類(図書カード・QUOカードなど)」や「現金」は少数派で、クリスマスプレゼントとしては手元に残る品物が選ばれているようです。

この結果を年齢別に詳しく分析すると、年齢による興味関心の変化がはっきりと見て取れます。未就学児(0〜6歳)では「おもちゃ(ぬいぐるみ・ミニカーなど)」「知育玩具(パズル・積み木など)」「書籍(絵本・図鑑など)」が大きな割合を占めますが、小学生になると「ゲーム・ゲームソフト」の割合が急増します。小学校低学年で「ゲーム・ゲームソフト」が18.5%で「書籍(絵本・図鑑など)」の14.2%を上回り、小学校中学年以上になると「おもちゃ(ぬいぐるみ・ミニカーなど)」も上回って1位となりました。
いくらに設定する?お年玉の相場
3.お年玉の金額として、あなたが適切だと思う金額は?

続いて、お年玉についても調査しました。お年玉として適切だと思う金額(1人あたり)について年代別に調査したところ、クリスマスプレゼントと同様、子どもの年齢に合わせた明確なステップが見えてきました。未就学児では「1,000〜2,000円台」が2~3割で、「3,000〜5,000円台」が2割未満なのに対し、小学生に上がると「3,000〜5,000円台」の割合は4〜5割へと大きく上昇します。また小学校高学年では「6,000〜9,000円台」が15.3%と更に高額帯の割合が増え、中学生では「10,000〜15,000円台」が33.4%まで伸びています。未就学児には1,000円〜2,000円程度、小学生の間は3,000円〜5,000円程度を標準的な相場としつつ、中学生以降は1万円の大台へ引き上げるご家庭が増えるというパターンが見て取れます。
一方で、お年玉は「渡さない」と回答した方は、0〜2歳では43.7%、3〜6歳で16.2%と、クリスマスプレゼントより多い結果になりました。後述するように現金が主流のお年玉では、お金の使い方を学ぶまでは渡さないと考える人も多いのかもしれません。
お年玉の定番はやっぱり現金!
4.直近3年間で、お子さんにお年玉として渡したものはなんですか?

続いて、直近3年間でお年玉を渡した経験についても調査したところ、「渡したことがある」が66.9%、「渡したことはない」が33.1%と、クリスマスプレゼントよりやや多い結果になりました。こちらも渡した相手には「回答者ご自身のお子さん」だけでなく、「甥・姪」「孫」「親戚、友人」「知人のお子さん」を含みますが、「甥・姪」と回答した方がクリスマスプレゼントでは18.4%だったのに対し、お年玉では41.3%と大きな差があることがわかりました。お年玉として渡したものは「現金」が90.9%と圧倒的多数を占め、2位以下に「おもちゃ」の6.1%、「金券類(図書カード・QUOカードなど)」の5.7%、「書籍(絵本・図鑑など)」の5.4%が続いています。
ヨメルバではほかにも、「クリスマスプレゼントを選んだ理由」や「プレゼント選びに関するお悩み」についても紹介しています。
調査結果の詳細はコチラ
https://yomeruba.com/plus/life/survey/entry-300091.html
また、クリスマスプレゼントにおすすめの本も紹介しています。ぜひ今年のプレゼントの参考にしてみてください。
https://yomeruba.com/plus/life/entry-15156.html
以上「クリスマスプレゼントとお年玉」に関するアンケート調査結果をご紹介しました。
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