窓面活用の常識を変えるインクジェットメディア【ハガセルソーラー】発売 ― 広告・装飾と省エネルギーを同時に実現 ―

株式会社インターコスモス

【審査員講評】

「広告用メディアには遮熱性能がなく、遮熱フィルムは印刷に対応していない」という市場の空白を冒頭で明快に定義したうえで、新製品の位置づけを示している点が巧い。従来品との違いも、室内温度最大1.4℃低下、消費電力量約14%削減、紫外線カット率99%といった自社試験の定量データとビジュアルの両面から紹介されており説得力がある。さらに末尾では自社のSDGs・ESGへのスタンスを具体的に記載。今回の取り組みとの一貫性が感じられ、新サービスの訴求にとどまらず企業自体の信頼性向上にも寄与するプレスリリースとなっている。(矢嶋)
近年、デジタルOOHなど屋外広告市場が急速に広がっています。一方、デジタルメディアは電気の消費量が大きく、環境の面が課題視されています。そこに自社の技術を用いた新しいソリューションとして、窓面を媒体に変えるアイデアが読み手を誘います。単なるアイデアだけでなく、具体的にどれぐらいの遮熱性能があるかも具体的なデータで示し、エビデンスを確保している点もリリースとしての価値を高めています。(中村)
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