窓面活用の常識を変えるインクジェットメディア【ハガセルソーラー】発売 ― 広告・装飾と省エネルギーを同時に実現 ―
(株)インターコスモス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:作道 洋介)は、遮熱性能・印刷対応・再剥離性を実現した、新しい窓面用インクジェットメディア『ハガセルソーラー』 プリントサービスを開始しました
この度、株式会社インターコスモスは、広告・装飾表現と省エネルギーを同時に実現する、これまでにない窓面用インクジェットメディア【ハガセルソーラー】のプリントサービスを開始しました。

商業施設やオフィス、店舗の窓面には、これまで主に広告や装飾を目的としたインクジェットメディアが使用されてきました。一方、建築分野では省エネルギー対策の一環として遮熱フィルムの導入が進んでいます。
しかし、
・広告用途の窓面向けインクジェットメディアには遮熱性能がない
・遮熱フィルムは印刷に対応していない
といった課題があり、「広告表現」と「省エネルギー」を同時に実現できる製品は、市場にほとんど存在していませんでした。
こうした課題を解決するため、インターコスモスは「遮熱性能」「印刷対応」「再剥離性」 の3要素を1枚で実現したインクジェットメディア『ハガセルソーラー』 を開発しました。
窓面を広告・装飾スペースとして活用しながら、省エネルギーにも貢献できる新しいソリューションとして提供いたします。
さらに夏季の遮熱効果だけでなく、冬場においても室内の暖気が窓から逃げにくくなり、暖房効率の向上にも寄与するため、季節を問わず年間を通じて空調負荷の低減と快適な室内環境づくりを支援します。
「ハガセルソーラー」3つの特長
1.遮熱性能:室内温度を最大約1.4℃低下

窓から侵入する日射熱を抑制し、室内温度の上昇を軽減します。
夏季においては空調負荷の低減が期待でき、快適性と省エネルギーの両立に寄与します。
また冬季には、室内で暖めた空気が窓面から外へ逃げるのを抑えることで、暖房効率の向上にも貢献。
夏は「外からの熱を遮り」、冬は「室内の暖かさを逃がさない」――冷暖房の両面から、通年でのエネルギー使用量削減を支援します。
2.印刷対応:ラテックスインク・溶剤インク・UVインクに対応

一般的なオンデマンド印刷で使用されるインクジェットプリンターであるラテックスインク・溶剤インク・UVインクに対応しており、サイン・広告用メディアと同様に、高精細な写真やグラフィックの印刷が可能です。
ブランド訴求、キャンペーン告知、空間演出など、従来と同じ感覚でご使用いただけます。
3.再剥離仕様:原状復帰が容易

再剥離仕様のため、剥離時の糊残りが少なく、短期間の掲出や貼り替えにも最適です。
テナントやオフィスなど、原状回復が求められる環境でも安心してご採用いただけます。
省エネルギー効果の試算
冷房期6か月間で「ハガセルソーラー」を窓面積100㎡に使用した場合を想定し、省エネルギー効果の試算を行いました。
想定条件
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床面積:約200㎡
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天井高:3.0m
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室内容積:約600㎥
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冷房使用期間:6か月
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冷房稼働時間:1日10時間
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使用空調:業務用エアコン(8~10馬力相当/最大消費電力 約8~10kW)
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施工前後の温度差:約 −1.4℃
上記条件に基づき算出した結果、冷房期6か月間における電力削減量は約2,000kWh相当となり消費電力量を約14%削減できると見込まれます。
なお、本試算は冷房期を想定したものですが、冬季においても窓面からの熱損失を抑制することで、暖房使用時の消費電力量削減が期待できます。
冷暖房の両面から、年間を通じたエネルギー使用量の最適化に貢献します。
これにより、「広告掲出・装飾演出を行うだけで、省エネルギーにも寄与できる」という新しい価値を、窓面から創出します。
紫外線カット率は99%
さらに、「ハガセルソーラー」は紫外線(UV)を約99%カットします。
紫外線は、窓越しに室内へ侵入し、ポスターやPOP、商品パッケージ、什器、床材などの色褪せや劣化を引き起こす主な要因のひとつです。
本製品を窓面に施工することで、窓際に展示された販促物や商品、内装の退色を抑制し、美観と品質を維持することが可能になります。
さらに、室内における日焼けや肌への負担、素材劣化の軽減にも寄与し、店舗・オフィス空間における快適性と資産保護の両立を実現します。
活用シーン


「ハガセルソーラー」は、広告・装飾・省エネを同時に提案できる新たな選択肢として、
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店舗・商業施設のウィンドウサイン
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オフィスビルの窓面装飾
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期間限定キャンペーンの告知
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ショールームや展示空間の演出
など、幅広いシーンでご活用いただけます。
商品スペック

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商品名 |
ハガセルソーラー |
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厚み |
130mic |
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メディアサイズ |
1370mm幅 |
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基材 |
PET(リケイ紙:PET) |
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紫外線カット率 |
99% |
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赤外線カット率 |
40% |
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対応インク |
溶剤/ラテックス/UV/オフセット |
『ハガセルソーラー』は、現在プリントサービスとしての提供となっており、メディア単体での販売は行っておりません。
デザイン制作からプリント、施工まで一括でのご依頼はもちろん、デザインデータをご支給いただき、プリント後の納品のみといった対応も可能です。
導入規模やご使用シーンに合わせたご提案も行っておりますので、ご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。
SDGs・ESGへの貢献
ハガセルソーラーは、広告・装飾という日常的な取り組みを通じて、エネルギー使用量の削減や快適な室内環境づくりに寄与します。
設備更新や大規模工事を伴わず、既存の窓面に“貼るだけ”で導入できる点は、環境配慮を「無理なく、継続できる施策」として実装できることが特長です。
運用フェーズでの環境負荷低減を実現し、企業のSDGs・ESGへの具体的な取り組みを支援します。

SDGs
目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに
ハガセルソーラーは、夏季には日射熱の侵入を抑制し、冬季には室内の暖気を逃がしにくくすることで、冷暖房双方のエネルギー使用量削減に貢献します。
設備を入れ替えることなく、“貼るだけ”で導入できる現実的な省エネルギー施策として、持続可能でクリーンなエネルギー利用を後押しします。
目標12:つくる責任 つかう責任
再剥離仕様により原状回復が容易で、建材を傷めません。
また、オンデマンド印刷による小ロット対応が可能なため、余剰在庫や廃棄ロスを抑え、「必要なものを、必要な分だけ使う」運用への転換を促します。
目標13:気候変動に具体的な対策を
大規模な改修工事を必要とせず、既存の窓面に後付けできる点は、
多くの施設が“今すぐ実行できる”気候変動への適応策としての価値を持ちます。
ESG視点での価値
Environmental(環境)
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日射熱の侵入を抑え、空調負荷を低減
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電力使用量の削減を通じて、間接的なCO₂排出量の抑制に寄与
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建物を改修せずに後付けできるため、導入時の環境負荷が小さい
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吸着タイプで糊残りがなく、原状回復が容易
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小ロット・多品種にも対応しやすいオンデマンド印刷により、過剰生産や廃棄ロスを抑制
ハガセルソーラーは「運用段階での環境負荷を下げ、設備寿命を延ばし、廃棄を減らす」実装型の環境施策に活用可能です。
Social(社会)
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室内環境の改善により、従業員や来訪者の快適性を向上
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猛暑環境下における熱ストレスの軽減
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工事不要・短時間施工のため、業務や営業への影響が最小限
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店舗・オフィス・公共施設など、幅広い空間で活用可能
ハガセルソーラーは、働く人・利用する人の「快適さ」と「安全性」を、日常の運用の中で底上げするツールとして社会的価値を持ちます。
Governance(ガバナンス)
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温度差・電力削減量・CO₂削減量といった“数値化できる成果”を示せる
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「環境配慮をしている」という姿勢ではなく、「どの施策で、どれだけ改善したか」を説明可能
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統合報告書、IR資料、サステナビリティレポートに“実装済みの具体策”として掲載できる
ハガセルソーラーは、ESGを「理念」ではなく「実行と証明」に落とし込むための材料となり、企業の説明責任と信頼性を高めます。
インターコスモスは今後も、サイン・空間演出・環境配慮を融合させた製品・サービスの開発を通じて、企業と社会の価値創出に貢献してまいります。

株式会社インターコスモス
所在地 :大阪市北区紅梅町3-16 インターコスモスビル
設立 :1983年10月8日
代表取締役社長 :作道 洋介
事業内容 :店舗装飾、店舗演出、商品PR、イベントの企画などのデザイン、製作、ディスプレイ販売
URL :https://www.inter-cosmos.co.jp/


これからもインターコスモスは迅速かつ高品質なものづくりを目指し、社員一同業務に励んでいきますので、今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
所在地 :大阪市北区紅梅町3-16 インターコスモスビル
設立 :1983年10月8日
代表取締役社長 :作道 洋介
事業内容 :店舗装飾、店舗演出、商品PR、イベントの企画などのデザイン、製作、ディスプレイ販売
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