【岐阜県飛騨市】“避難所を支える10代” 中学生と防災士が挑む!飛騨市で地域防災の未来をつくる「実践型避難所運営訓練」を実施します

岐阜県飛騨市

【審査員講評】

自治体の防災対策の必要性が高まる中、中学生と防災士が協働して避難所運営に挑む、ユニークかつ意義のある取り組み。10代を「守られる側」ではなく「避難所を支える側」として位置づけた視点は、地域防災の未来の担い手づくりという点でも示唆に富み、他の自治体にとっても参考になる発表。(伊東)
若年層の有事への関心惹起として自助を促す取り組みだと見出しで理解ができます。避難所を支える10代というフレーズは、社会的課題解決を改善させる取り組みであることがわかり、地元メディアが関心を持つような工夫がされている印象です。昨今のゲリラ豪雨や大地震など自然災害が相次いでいるなかで、公助のみならず自助・共助が必要とされる中、若い力は必須です。避難所開設を限られた自治体職員で運用することは困難なか、中学生の意見や視点を活かし、実際に運営を体験することが大切なことだと理解できるリリース内容になっています。写真を活用し、実際にどのような取り組みをしているのかがわかりますし、最後に「飛騨市の防災」の動画を入れており、共感をした後に、どんなことをすればよいのかがわかります。これは記者さんにリーチすること、メディアに取り上げられることだけを狙ったわけでなく、自治体として市民にも見てもらいたい、見る価値のあるものを提供しているという意思表示と捉えらる素敵なリリースです。(佐久間)
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