【国内初】保冷保温で適温長持ち!日本酒一合缶(180ml)専用 真空断熱 缶ホルダーを開発!

MAKUAKEにてクラウドファンディング開始のお知らせ

株式会社Agnavi

株式会社Agnavi(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役CEO:玄 成秀)運営の「ICHI-GO-CAN®(一合缶)」は、三恵技研工業株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:長谷川彰宏)と、保冷保温で日本酒の適温を長持ちできる真空断熱「日本酒一合缶(180ml)専用の一合缶ホルダー」を発売する共同のプロジェクトを開始しました。
販売先: https://www.makuake.com/project/ichi-go-can/
 


日本酒業界で挑戦し続けるベンチャー企業の缶入り日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」と、特殊な加工技術や真空断熱技術をもつ三恵技研工業がコラボレーションしました!
 
  • プロジェクト概要
期間: 2021年7月13日(水)12:00 ~ 8月20日(金)23:59
販売先:MAKUAKE (
https://www.makuake.com/project/ichi-go-can/ )
商品: 
【超早割 15%OFF】一合缶ホルダー1個+一合缶2本セット 5,700円(税込)~
主催: 
株式会社Agnavi
共催: 三恵技研工業株式会社
 
  • 「ICHI-GO-CAN🄬 × 恵乃技」共同プロジェクトがスタート!


今、日本酒の新しい楽しみ方として、一合(180ml)のアルミ缶飲みがトレンドになっています。日本酒は温度によって味わいの変化が楽しめるため、温度が重要で、その温度維持は難しいです。

今回、それを解決する日本酒一合缶専用の保冷・保温缶ホルダーの登場です。
手軽に持ち運べて、軽く、適量な一合缶を、キリリと冷えた冷酒、人肌程度に温めた燗の温度をキープして、長時間お好きな状態で楽しんでいただけます!

三恵技研工業の約40年に渡るステンレス真空製品の加工技術で日本酒をより美味しく飲むために開発した『一合缶真空断熱ホルダー』との共同プロジェクトです。

 
  • 商品のポイント


① 【日本酒一合缶専用】保冷保温・缶ホルダー 高い断熱性能で飲み頃温度を長時間キープ!
② 自動車部品メーカーの加工技術で軽量化、口あたり良い飲み口、スッキリした見た目!
③ 缶入り日本酒ブランド『ICHI-GO-CAN®』の限定日本酒缶とセットのリターン!


 
  • 三恵技研工業が70年余りに渡り、世界へ供給してきた自動車部品の金属加工技術を結集した商品


フィット感:高精度の加工により歪みを最大限抑え、缶とホルダーの隙間を0.01ミリ単位で調整。
スルリと落ち着く装着感と、底の3つの突起で缶をしっかりホールドします。余分なパーツがなく、洗練されたデザインに仕上げました。
口当たり:飲み口は滑らかなRに仕上げてあります。このR技術は三恵技研工業の特許技術です。日本酒を複数人でシェアするときには、タンブラーとしても使用可能! 口当たりが良く、お酒のまろやかな飲み心地を損なうことなく伝えます。
軽量化:内側のステンレス板厚はおよそ0.15mmまで薄肉化され軽量化されています。持った際、缶ホルダーの重さを負担に感じずお使いいただけます。
清潔感:内面は洗いやすいように電解研磨で磨いています。
素材感:缶ホルダーの外側に塗装を薄く塗ることで、ステンレスの素材感を最大限に引き出しました。

 
  • 缶入り日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」とは

一合缶は、「適量・オシャレ・持ち運びベンリ」で、日本酒のイメージを変えつつあります。
ビールは、瓶ビールはほとんど見かけなくなり、缶のシェアは全体の約70%となりました。さらに、海外ではワイン缶の需要がここ数年で急速に伸びており、スタンダードになりつつあります。日本酒業界においても、東洋製罐株式会社が缶充填設備「詰太郎」を制作するなど、状況は大きく変わりつつあります。
 


「ICHI-GO-CAN®」は、180mLサイズの缶入り日本酒ブランドです。
旅先でも気軽に持ち帰りができ、銘柄を集めても、冷蔵庫の場所を取る心配もありません。また、アルミ缶の為、ごみ捨てが容易で、環境にも優しい(リサイクル可能)です。さらに、日本酒の大敵であるUVを完全にカットでき、樽のままのような新鮮な状態で消費者の皆様にお届けします。

 

 

弊社実績
・20歳からの日本酒2020 in 渋谷スクランブルスクエア登壇(主催:日本酒造中央会)
・日本酒プロジェクト2020 起案&運営責任者(協力:東京農業大学・日立キャピタル)
・日本酒缶セミナー登壇2020(主催:東レ、協賛:東洋製罐・Agnavi、後援:日本マイクロソフト)
・漫画「もやしもん©石川雅之/講談社」と農大生の醸す“農学原酒”とのコラボ缶をプロジェクト化!
・神奈川の誇る9蔵元の日本酒飲み比べ一合缶セットを商品化!(後援:神奈川県酒造組合、湘南産業振興財団)

 
  • 株式会社Agnavi 創業者&CEO 玄 成秀(東京農業大学 客員研究員)


缶入り日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」は、2020年2月に創業した株式会社Agnaviが運営してます。
「一合缶を通じてクラフトSAKEを世界に広める」ことをミッションに掲げるベンチャー企業です。日本酒業界のゲームチェンジャーとなり、消費者が様々な一合缶クラフトSAKEをワンストップで入手できる商流を構築することを目指してます。コロナ禍で外食を控えることが多くなった昨今、宅飲みにおいて、より手軽に日本酒を飲んで頂きたいです。ご支援のほどよろしくお願いいたします。
会社HP:https://agnavi.co.jp/
 
  • 三恵技研工業株式会社


 創業1948年。日本の自動車産業を支える部品メーカーとして、国内6工場・海外12拠点で、世界へ自動車部品を供給してきました。その技術を応用した生活関連製品として、真空断熱商品の製造をおこなっております。
今回、『恵乃技』プロジェクトの第一弾として、お客様の『あったらいいな』を形にするために缶ホルダーを開発しました。70年余りに渡り培ってきた加工技術を、本製品を通じて、ぜひ実感して頂きたいです。
会社HP:https://www.sankei-gk.co.jp/

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会社概要

株式会社Agnavi

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URL
https://agnavi.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県茅ヶ崎市本村2-2-18
電話番号
-
代表者名
玄成秀
上場
未上場
資本金
5966万円
設立
2020年02月