『美ST』1月号で黒木瞳さんがカバーに登場! 話題のMattプロデュースコスメをはじめとする豪華付録にも注目!
株式会社光文社(本社:東京都文京区、代表取締役社長・武田真士男)発行の女性月刊誌『美ST』1月号の表紙を女優の黒木瞳さんが飾ります。
- 表紙は本誌と増刊号の2パターン
- 今月号は、本誌・増刊号に共通して豪華2アイテムが付録に
もう1つの付録は、コーセーの「インフィニティ」のゆるみケア乳液。顔全体を潤いのヴェールで包み込み、ハリをピタッと形状記憶。弾力肌を目指す美ST世代にピッタリの逸品の、1包が付録についてきます。
- 増刊号は3大付録でお届け
- 特集テーマは「美しい人の美タイムマネジメントが知りたい!」
扉にはフリーアナウンサーとして活躍する小川彩佳さんが登場。他にも君島十和子さんや真飛聖さん、イガリシノブさん、エンリケさん、山田優さん、橋本麗香さんなど、数多くの方々にリアルスケジュールを披露していただいています。
- 第二特集は「溜まりきった「疲れ」完全リセットで若返る!」
他にも、待望の日本上陸で話題沸騰中の2大ハイブランド「GUCCI、VALENTINOコスメを色番指定買い」企画や、今年日本を最も盛り上げたスーパースターに学ぶ「大谷翔平美容」企画、〝美味しく綺麗に〟をテーマにした「完全保存版 年末年始の綺麗になる食」企画など見どころ盛りだくさん。
また今月号はお馴染みの連載のスペシャル版も充実。「美しき40代へのメッセージ」には夏木マリさんが登場。表現者として唯一無二の存在感を放ち、カッコよく歳を重ねる秘訣についてうかがいました。「手は男を雄弁に語る」には生田斗真さんが登場。俳優として第一線を走り続ける思いを語っていただきました。
『美ST』1月号は、11/17(水)より全国の書店、コンビニエンスストア、各ネット書店にて販売開始。大きな反響が見込まれますので、お買い逃がしのないようにお早めのお買い求めをお願いいたします。
【黒木瞳さんプロフィール】
福岡県出身。1981年宝塚歌劇団入団。2年で月組娘役トップ女優になり、’85年に退団。以降、多数のドラマ、映画、舞台で活躍。映画『失楽園』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞。’16年映画『嫌な女』、’20年『十二単を着た悪魔』では監督業で活躍。今秋公開の舞台「甘くない話~ノン・ドサージュ~」では舞台演出も務める。
- 『美ST』1月号【雑誌詳細】
●発売日:11月17日(水)
●特別定価:通常版900円、増刊号930円(ともに税込み)
●出版社:株式会社光文社
●全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で販売
『美ST ONLINE』
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