★ロビン・ウィリアムス主演で映画にもなったDr.パッチ・アダムスの東京講演5月19日夜
◆ほぼ事実を描いた米国映画「パッチ・アダムス」(主演:ロビン・ウィリアムス 1998年)のモデルになった米国の医師、Dr.パッチ・アダムスさんの来日講演。ベテラン英日通訳/ベテラン手話通訳付き。
◆今回の講演テーマは「ほんとうの癒しが起こるとき」(からだと精神と魂のすべてのレベルでのホリスティックな治癒)。
◆パッチさんは、無料でホリスティックな治療をアットホームに受けられる夢の施設「ゲズンハイト・インスティテュート」設立をめざしています。この講演もその一環です。
◆医療関係者ならびに目や耳の不自由な方などハンディキャップの方割引設定。
◆専用WEBサイトは下記
http://padams.jp/
◆会場:日本教育会館(東京都千代田区)800名
◆日時:2009年5月19日(火)18:20~20:50(受付17:20)
◆参加料:一般事前申込 8,000円(税込)/医療関係者・ハンディキャップの方 事前申込 6,500円(税込)
◆主催:株式会社ヴォイスワークショップ(東京港区)03-5772-0511(9時半~18時)
◆今回の講演テーマは「ほんとうの癒しが起こるとき」(からだと精神と魂のすべてのレベルでのホリスティックな治癒)。
◆パッチさんは、無料でホリスティックな治療をアットホームに受けられる夢の施設「ゲズンハイト・インスティテュート」設立をめざしています。この講演もその一環です。
◆医療関係者ならびに目や耳の不自由な方などハンディキャップの方割引設定。
◆専用WEBサイトは下記
http://padams.jp/
◆会場:日本教育会館(東京都千代田区)800名
◆日時:2009年5月19日(火)18:20~20:50(受付17:20)
◆参加料:一般事前申込 8,000円(税込)/医療関係者・ハンディキャップの方 事前申込 6,500円(税込)
◆主催:株式会社ヴォイスワークショップ(東京港区)03-5772-0511(9時半~18時)
世界でもトップクラスの高齢化社会に突入しつつある日本。医療機関だけでなく、家庭のなかでも、普通のひとがひとをケアしていく時代になりました。
「健康」の定義も、単に肉体だけの健康ではなく、少なくとも心のケアまで含めた健康が一般的な定義となりつつあります。病気や障害からひとが癒されていくときも、肉体(ボディ)レベルだけでなく、その精神(マインド)や、さらに一歩進んで魂のレベル(スピリット)まで、全レベルでのホリスティックな治癒こそが、ほんとうの癒しを起こすのではないか。
全世界で病院や施設、被災地などをいまも手弁当で精力的に訪問し、そこにいるひとびとに愛とユーモアで深くかかわろうとする姿勢のDr.パッチ・アダムス。彼が世界各地での豊富な体験から「ほんとうにひとが癒されていくとき」を語ります。
◆医師パッチ・アダムス:本名ハンター・アダムス。1945年5月28日生まれ。パッチは、日本語でいえば「ばんそうこう」か。ばんそうこうアダムスのニックネームは、映画のなかで描かれているのが事実であれば、パッチが若いときに入院した病院にいた富豪の患者から、こうあだ名をつけられたことになっています。ジョージ・ワシントン大学の医学部に入学したのが1964年。1967年バージニア医科大学入学。現在も、精力的に、世界各地の被災地や病院の入院患者、施設のなかのひとびとを「クラウニング」(ピエロなどの格好をして病院などで愛とユーモアを分かち合う活動)している。日本でも数回来日しています。
彼のビジョンは、すでに米国ウェスト・バージニア州に土地は確保。そこに無料の診療施設、ゲズンハイト(ドイツ語で、お達者で、の意味)インスティテュートを立ち上げること。今回の講演の収益もその目的で使われます。
◆Dr.パッチ・アダムスの立っていいル場所:愛とユーモアと自然と創造力
パッチの「お達者で病院」では、ひとをより全体的な存在として扱い、西洋医学はもちろん、代替医療やホリスティックな視点も入れて、トータルに癒していくことをめざしています。そしてなによりも、ゆったりした時間のなかで、充分な愛と友情とを育みながら、あるときは、農作業をしたり、絵を描いたり、音楽を奏でたり、自然のなかでおこないつつ、治療するという独特の医療環境をめざしています。
◆日頃、ご多忙でご苦労の多い医師、看護士、福祉関係の方などに参加料割引を設定しています。
◆耳の不自由な方、目の不自由な方にも来ていただけるよう、手話通訳付きで、参加料も割引としています。
◆会場:日本教育会館(東京都千代田区)
◆日時:2009年5月19日(火)18:20~20:50(受付17:20)
◆参加料:一般事前申込 8,000円(税込)/医療関係者・ハンディキャップの方 事前申込 6,500円(税込)
◆主催:株式会社ヴォイスワークショップ(東京港区)03-5772-0511(9時半~18時)
「健康」の定義も、単に肉体だけの健康ではなく、少なくとも心のケアまで含めた健康が一般的な定義となりつつあります。病気や障害からひとが癒されていくときも、肉体(ボディ)レベルだけでなく、その精神(マインド)や、さらに一歩進んで魂のレベル(スピリット)まで、全レベルでのホリスティックな治癒こそが、ほんとうの癒しを起こすのではないか。
全世界で病院や施設、被災地などをいまも手弁当で精力的に訪問し、そこにいるひとびとに愛とユーモアで深くかかわろうとする姿勢のDr.パッチ・アダムス。彼が世界各地での豊富な体験から「ほんとうにひとが癒されていくとき」を語ります。
◆医師パッチ・アダムス:本名ハンター・アダムス。1945年5月28日生まれ。パッチは、日本語でいえば「ばんそうこう」か。ばんそうこうアダムスのニックネームは、映画のなかで描かれているのが事実であれば、パッチが若いときに入院した病院にいた富豪の患者から、こうあだ名をつけられたことになっています。ジョージ・ワシントン大学の医学部に入学したのが1964年。1967年バージニア医科大学入学。現在も、精力的に、世界各地の被災地や病院の入院患者、施設のなかのひとびとを「クラウニング」(ピエロなどの格好をして病院などで愛とユーモアを分かち合う活動)している。日本でも数回来日しています。
彼のビジョンは、すでに米国ウェスト・バージニア州に土地は確保。そこに無料の診療施設、ゲズンハイト(ドイツ語で、お達者で、の意味)インスティテュートを立ち上げること。今回の講演の収益もその目的で使われます。
◆Dr.パッチ・アダムスの立っていいル場所:愛とユーモアと自然と創造力
パッチの「お達者で病院」では、ひとをより全体的な存在として扱い、西洋医学はもちろん、代替医療やホリスティックな視点も入れて、トータルに癒していくことをめざしています。そしてなによりも、ゆったりした時間のなかで、充分な愛と友情とを育みながら、あるときは、農作業をしたり、絵を描いたり、音楽を奏でたり、自然のなかでおこないつつ、治療するという独特の医療環境をめざしています。
◆日頃、ご多忙でご苦労の多い医師、看護士、福祉関係の方などに参加料割引を設定しています。
◆耳の不自由な方、目の不自由な方にも来ていただけるよう、手話通訳付きで、参加料も割引としています。
◆会場:日本教育会館(東京都千代田区)
◆日時:2009年5月19日(火)18:20~20:50(受付17:20)
◆参加料:一般事前申込 8,000円(税込)/医療関係者・ハンディキャップの方 事前申込 6,500円(税込)
◆主催:株式会社ヴォイスワークショップ(東京港区)03-5772-0511(9時半~18時)
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