Peace Hiroshima 8・6 Park2010
2010年8月6日、原子爆弾投下日(8・6)に
桑原敏武渋谷区長による平和メッセージからスタートする
ピースイベント“Peace Hiroshima 8・6 Park 2010”を開催。
http://www.independenttokyo.com//index.html
■代々木公園野外ステージにてフリー(入場無料)ライブ開催
■原爆投下日にアーティストやクリエイターが結集して、全世界へライブ中継。
■8:15の黙祷後、イベントフラッグをライブペインティング。
■20:15の再黙祷後、“Nobody talks, Nothing changes”を合唱。
桑原敏武渋谷区長による平和メッセージからスタートする
ピースイベント“Peace Hiroshima 8・6 Park 2010”を開催。
http://www.independenttokyo.com//index.html
■代々木公園野外ステージにてフリー(入場無料)ライブ開催
■原爆投下日にアーティストやクリエイターが結集して、全世界へライブ中継。
■8:15の黙祷後、イベントフラッグをライブペインティング。
■20:15の再黙祷後、“Nobody talks, Nothing changes”を合唱。
ヒロシマから世界へ平和継承すべき日、8月6日(原爆投下日)に実施。
原爆が投下時刻8:15への慰霊・供養の意を込めて、
8:15にピースヒロシマ実行委員会スタッフによる黙祷を捧げた後、
古代文字アーティスト天遊が、ライブ・ペインティングで イベントフラッグ(横断幕)を制作。
20:15に出演者・スタッフ、そして、イベント参加者全員による黙祷を捧げた後、
Peace Hiroshimaテーマ曲“Nobody talks, Nothing changes”
(作詞:木戸寛行 作曲:上畑正和)を会場に集まった全員で合唱します。
====================
<イベント企画意図>
====================
恒久の平和を願う場所として世界中から注目される、広島。
生前にプライベートで広島へ何度も来ていたジョン・レノンをはじめとして、
昨今を問わず、世界中の多くのトップクラスのミュージシャンが、
ヒロシマに関心を寄せていることは事実です。
また、多くのミュージシャンたちが「平和」についての関心が高いことも事実です。
ピースヒロシマ実行委員会は、2010年8月6日の原子爆弾投下日に、
様々なミュージシャンやアーティスト(表現者)による「平和のためのイベント」を開催。
原子爆弾の悲劇が風化しそうな今こそ、人種・世代を超え、音楽を通じて、平和について考え、
平和について様々な人たちと知り合って、語り合う時間を共有しながら、
平和への意識の「芽生え」と「目覚め」を目的とする空間・機会を提供します。
当日、コミュニティ放送FMおだわら(〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1F
/78.7MHz)の協力によりインターネット・ライブ中継(19:00~20:30)を通して、
世界中へ平和のメッセージを発信していきます。
=======================
<イベントコンセプト>
=======================
Music, Live, Word
音楽を聴くと、ピースになれる。
ライブを観ると、ピースになれる。
言葉を聞くと、ピースになれる。
観客席に流れる一体感・連帯感。そして、アーティストの言葉から伝わってくる勇気・愛・決意。
そこは、大好きなアーティストと時間を共にすることで心に強い共感が生まれる場所。
そこではひとりひとりが「平和への意識」を持つことをはじめられる場所。
============
<開催要項>
============
■名称
Peace Hiroshima 8・6 Park 2010
■日時
2010年8月6日(金)
8:00-9:00 / 15:00-20:30
■場所
東京都渋谷区 代々木公園 野外ステージ
■入場料
無料
■出演者
総合司会:
ロバート・ハリス (ポエトリー・リーディング)、Maki(FMおだわら)
ステージデコレーション:
Candle JUNE
イベントフラッグ制作:
天遊
ミュージシャン:
上畑正和、諏訪光風、佐藤潤、大島ジェット+大島てお+妹尾研祐(ハイセイコーズ)、
SUIKA、rainman、稲山亜紀、奥野勝利
ポエトリーリーディング:
ロバート・ハリス、ドクターセブン、フーゲツのJUN、美音妙子、六弦詩人義家
ダンス:
BIANCA
DJ:
djVAN(USCUS/anoyo)
■収容数
500-1000人
■備考
物販による収益の一部を広島市にある被爆者特別擁護老人ホームに寄付致します。
また、参加者の方に千羽鶴を折って頂き、集まった千羽鶴を後日広島平和公園に
直接奉納いたします。
■主催
ピースヒロシマ実行委員会
■協賛
株式会社ういろう、小田原みのや吉兵衛商店、和菓子菜の花、
株式会社チェリオ・コーポレーション、株式会社アプコット、株式会社ハッケヨイ制作所、
イーリンクス株式会社、メビウスアイティ株式会社
■後援
広島市、 中国放送、 中國新聞社、 渋谷区、 株式会社NHKエンタープライズ
■協力
FMおだわら、東急エージェンシー、フライングブックス、ELDNACS、株式会社湘南貿易、
岩瀬酒造株式会社、Mother Production、青山学院大学広告研究会
■総合企画
independent
========================
<スケジュール最新情報>
========================
14:45 開演、挨拶、協賛後援紹介、メッセージ読上、注意事項アナウンス
14:50 渋谷区長 桑原敏武 開会に寄せる挨拶・平和メッセージ
15:00 演奏第1組 (25分) 奥野勝利 + 入れ替え(15分)
15:40 演奏第2組 (25分) 稲山亜紀 + 入れ替え(15分)
16:20 演奏第3組 (25分) 佐藤潤 + 入れ替え(15分)
17:00 演奏第4組 (25分) SUIKA + 入れ替え(15分)
17:40 演奏第5組 (25分) ハイセイコーズ + 入れ替え(15分)
18:20 演奏第6組 (25分) rainman + 入れ替え(15分)
19:00 ポエトリーリーディング (25分)
19:30 被爆者からのメッセージ 杉並交友会 籾倉積会長 (20分) + 入れ替え(10分)
20:00 演奏第7組 上畑正和&諏訪光風(アナウンス、黙祷含み30分)
20:10 アナウンス、黙祷説明
20:15 黙祷 (1分間)
20:30 終演挨拶
21:00 終了
原爆が投下時刻8:15への慰霊・供養の意を込めて、
8:15にピースヒロシマ実行委員会スタッフによる黙祷を捧げた後、
古代文字アーティスト天遊が、ライブ・ペインティングで イベントフラッグ(横断幕)を制作。
20:15に出演者・スタッフ、そして、イベント参加者全員による黙祷を捧げた後、
Peace Hiroshimaテーマ曲“Nobody talks, Nothing changes”
(作詞:木戸寛行 作曲:上畑正和)を会場に集まった全員で合唱します。
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<イベント企画意図>
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恒久の平和を願う場所として世界中から注目される、広島。
生前にプライベートで広島へ何度も来ていたジョン・レノンをはじめとして、
昨今を問わず、世界中の多くのトップクラスのミュージシャンが、
ヒロシマに関心を寄せていることは事実です。
また、多くのミュージシャンたちが「平和」についての関心が高いことも事実です。
ピースヒロシマ実行委員会は、2010年8月6日の原子爆弾投下日に、
様々なミュージシャンやアーティスト(表現者)による「平和のためのイベント」を開催。
原子爆弾の悲劇が風化しそうな今こそ、人種・世代を超え、音楽を通じて、平和について考え、
平和について様々な人たちと知り合って、語り合う時間を共有しながら、
平和への意識の「芽生え」と「目覚め」を目的とする空間・機会を提供します。
当日、コミュニティ放送FMおだわら(〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市役所1F
/78.7MHz)の協力によりインターネット・ライブ中継(19:00~20:30)を通して、
世界中へ平和のメッセージを発信していきます。
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<イベントコンセプト>
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Music, Live, Word
音楽を聴くと、ピースになれる。
ライブを観ると、ピースになれる。
言葉を聞くと、ピースになれる。
観客席に流れる一体感・連帯感。そして、アーティストの言葉から伝わってくる勇気・愛・決意。
そこは、大好きなアーティストと時間を共にすることで心に強い共感が生まれる場所。
そこではひとりひとりが「平和への意識」を持つことをはじめられる場所。
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<開催要項>
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■名称
Peace Hiroshima 8・6 Park 2010
■日時
2010年8月6日(金)
8:00-9:00 / 15:00-20:30
■場所
東京都渋谷区 代々木公園 野外ステージ
■入場料
無料
■出演者
総合司会:
ロバート・ハリス (ポエトリー・リーディング)、Maki(FMおだわら)
ステージデコレーション:
Candle JUNE
イベントフラッグ制作:
天遊
ミュージシャン:
上畑正和、諏訪光風、佐藤潤、大島ジェット+大島てお+妹尾研祐(ハイセイコーズ)、
SUIKA、rainman、稲山亜紀、奥野勝利
ポエトリーリーディング:
ロバート・ハリス、ドクターセブン、フーゲツのJUN、美音妙子、六弦詩人義家
ダンス:
BIANCA
DJ:
djVAN(USCUS/anoyo)
■収容数
500-1000人
■備考
物販による収益の一部を広島市にある被爆者特別擁護老人ホームに寄付致します。
また、参加者の方に千羽鶴を折って頂き、集まった千羽鶴を後日広島平和公園に
直接奉納いたします。
■主催
ピースヒロシマ実行委員会
■協賛
株式会社ういろう、小田原みのや吉兵衛商店、和菓子菜の花、
株式会社チェリオ・コーポレーション、株式会社アプコット、株式会社ハッケヨイ制作所、
イーリンクス株式会社、メビウスアイティ株式会社
■後援
広島市、 中国放送、 中國新聞社、 渋谷区、 株式会社NHKエンタープライズ
■協力
FMおだわら、東急エージェンシー、フライングブックス、ELDNACS、株式会社湘南貿易、
岩瀬酒造株式会社、Mother Production、青山学院大学広告研究会
■総合企画
independent
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<スケジュール最新情報>
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14:45 開演、挨拶、協賛後援紹介、メッセージ読上、注意事項アナウンス
14:50 渋谷区長 桑原敏武 開会に寄せる挨拶・平和メッセージ
15:00 演奏第1組 (25分) 奥野勝利 + 入れ替え(15分)
15:40 演奏第2組 (25分) 稲山亜紀 + 入れ替え(15分)
16:20 演奏第3組 (25分) 佐藤潤 + 入れ替え(15分)
17:00 演奏第4組 (25分) SUIKA + 入れ替え(15分)
17:40 演奏第5組 (25分) ハイセイコーズ + 入れ替え(15分)
18:20 演奏第6組 (25分) rainman + 入れ替え(15分)
19:00 ポエトリーリーディング (25分)
19:30 被爆者からのメッセージ 杉並交友会 籾倉積会長 (20分) + 入れ替え(10分)
20:00 演奏第7組 上畑正和&諏訪光風(アナウンス、黙祷含み30分)
20:10 アナウンス、黙祷説明
20:15 黙祷 (1分間)
20:30 終演挨拶
21:00 終了
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