関西ライター勉強会「東日本大震災・現地レポート」特別開催
「今、関西ライターにできること」を関西在住のライターが考える
プロのライターを紹介したウェブサイト「関西ライター名鑑」を運営する合同会社WRITE STAFF(ライトスタッフ/大阪市北区 代表:北村盛康)は、未曾有の大災害「東日本大震災」に際し、関西で活動するプロのライターの技術向上を目的に定期的に行っている「関西ライター勉強会」の緊急特別開催を、2011年5月23日(月)に大阪産業創造館で行います。「東日本大震災・現地レポート」というテーマで講義を行い、「今、関西ライターにできること」を受講者である関西在住のライターたちが講師と一緒に考えます。
講師は、東日本大震災の被災地である福島県いわき市出身のライター・高橋順子氏(京都市在住)と、即応予備自衛官として被災地での救援活動任務の招集を待つ、元自衛官のライター・平藤清刀氏(大阪市在住)の二人が訪れた被災地の現状、各々の心情、関西で活動するライターにできること等を語ります。
■「関西ライター勉強会」緊急特別版 開催データ■
題 目:東日本大震災・現地レポート ~今、関西ライターにできること~
日 時:2011年5月23日(月)18:45~
場 所:大阪産業創造館 6F 会議室C [大阪市中央区本町1-4-5]
受講資格 :現役のライター・編集者
受講者数 :20席
主 催:合同会社WRITE STAFF
講 師:高橋順子(たかはし じゅんこ)氏
平藤清刀(ひらふじ きよと)氏
費 用:勉強会開催費用を受講者全員で分担します(500円)
※今回は受講人数に関わらず、受講者より500円を徴収し、そのすべてを義援金として、東日本大震災被災地へ納めます。
(高橋順子氏 プロフィール)
福島県生まれ。福島リビング新聞社で副編集長を務めた後、広告制作会社に5年間勤務。各種情報誌の企画・編集・ディレクション・取材・ライティングのほか、民間企業のポスターやパンフレット制作、自治体の要覧・報告書制作、ラジオCM原稿制作、新商品ネーミングおよびパッケージデザインディレクションなどの業務に携わる。2001年からフリーライターとして活動。2005年、京都移住。現在は、各種情報誌の取材・執筆や、企業・自治体の広告に関する企画・ライティングのほか、WEBサイトにおける編集業務なども請け負っている。
(平藤清刀氏 プロフィール)
1981年に陸上自衛隊入隊。戦車搭乗員として2任期(4年)勤めたあと除隊。綜合警備保障株式会社(現ALSOK)勤務を経て1991年に独立、執筆活動を始める。『手にとるように経済のことがわかる本』『手にとるように金融のことがわかる本』 (かんき出版)、『一目でわかる特殊法人と国家プロジェクト』(日本実業出版社)など、当初は単行本を中心に執筆を手がける。他、自費出版の支援やWEBコンテンツにも携わりながら、『自衛隊vs米軍もし戦わば』(あっぷる出版社)『予備自衛官になる本』(かんき出版)など著書5冊を出版。
■関西ライター勉強会とは■
同勉強会は、プロライターの技術向上、ライター同士の交流を目的に月1回のペースで開催しています。受講料というカタチは取らず会場費等の経費を受講者で分担し、講師はボランティアとして参加しています。
当勉強会は文化庁より「関西元気文化圏プロジェクト」、伊丹市より「ことば文化都市伊丹」参加事業として認めらています。
(過去の開催レポート)
http://www.writer.gr.jp/seminar.html
■会社概要■
名 称:合同会社WRITE STAFF
代表者:北村盛康(きたむら もりやす)
所在地:〒530-0055 大阪市北区野崎町1-25 新大和ビル2F
TEL:06-6364-5657
FAX:06-6364-5586
運営サイト:
プロライター情報サイト「関西ライター名鑑」 http://www.writer.gr.jp/
企業・個人の情報発信支援サイト「宣伝名人」 http://www.writer.co.jp/
【本件に関するお問合わせ先】
合同会社WRITE STAFF(ライトスタッフ)
担当:吉永安智
TEL:06-6364-5657
info@writer.co.jp
プロのライターを紹介したウェブサイト「関西ライター名鑑」を運営する合同会社WRITE STAFF(ライトスタッフ/大阪市北区 代表:北村盛康)は、未曾有の大災害「東日本大震災」に際し、関西で活動するプロのライターの技術向上を目的に定期的に行っている「関西ライター勉強会」の緊急特別開催を、2011年5月23日(月)に大阪産業創造館で行います。「東日本大震災・現地レポート」というテーマで講義を行い、「今、関西ライターにできること」を受講者である関西在住のライターたちが講師と一緒に考えます。
講師は、東日本大震災の被災地である福島県いわき市出身のライター・高橋順子氏(京都市在住)と、即応予備自衛官として被災地での救援活動任務の招集を待つ、元自衛官のライター・平藤清刀氏(大阪市在住)の二人が訪れた被災地の現状、各々の心情、関西で活動するライターにできること等を語ります。
■「関西ライター勉強会」緊急特別版 開催データ■
題 目:東日本大震災・現地レポート ~今、関西ライターにできること~
日 時:2011年5月23日(月)18:45~
場 所:大阪産業創造館 6F 会議室C [大阪市中央区本町1-4-5]
受講資格 :現役のライター・編集者
受講者数 :20席
主 催:合同会社WRITE STAFF
講 師:高橋順子(たかはし じゅんこ)氏
平藤清刀(ひらふじ きよと)氏
費 用:勉強会開催費用を受講者全員で分担します(500円)
※今回は受講人数に関わらず、受講者より500円を徴収し、そのすべてを義援金として、東日本大震災被災地へ納めます。
(高橋順子氏 プロフィール)
福島県生まれ。福島リビング新聞社で副編集長を務めた後、広告制作会社に5年間勤務。各種情報誌の企画・編集・ディレクション・取材・ライティングのほか、民間企業のポスターやパンフレット制作、自治体の要覧・報告書制作、ラジオCM原稿制作、新商品ネーミングおよびパッケージデザインディレクションなどの業務に携わる。2001年からフリーライターとして活動。2005年、京都移住。現在は、各種情報誌の取材・執筆や、企業・自治体の広告に関する企画・ライティングのほか、WEBサイトにおける編集業務なども請け負っている。
(平藤清刀氏 プロフィール)
1981年に陸上自衛隊入隊。戦車搭乗員として2任期(4年)勤めたあと除隊。綜合警備保障株式会社(現ALSOK)勤務を経て1991年に独立、執筆活動を始める。『手にとるように経済のことがわかる本』『手にとるように金融のことがわかる本』 (かんき出版)、『一目でわかる特殊法人と国家プロジェクト』(日本実業出版社)など、当初は単行本を中心に執筆を手がける。他、自費出版の支援やWEBコンテンツにも携わりながら、『自衛隊vs米軍もし戦わば』(あっぷる出版社)『予備自衛官になる本』(かんき出版)など著書5冊を出版。
■関西ライター勉強会とは■
同勉強会は、プロライターの技術向上、ライター同士の交流を目的に月1回のペースで開催しています。受講料というカタチは取らず会場費等の経費を受講者で分担し、講師はボランティアとして参加しています。
当勉強会は文化庁より「関西元気文化圏プロジェクト」、伊丹市より「ことば文化都市伊丹」参加事業として認めらています。
(過去の開催レポート)
http://www.writer.gr.jp/seminar.html
■会社概要■
名 称:合同会社WRITE STAFF
代表者:北村盛康(きたむら もりやす)
所在地:〒530-0055 大阪市北区野崎町1-25 新大和ビル2F
TEL:06-6364-5657
FAX:06-6364-5586
運営サイト:
プロライター情報サイト「関西ライター名鑑」 http://www.writer.gr.jp/
企業・個人の情報発信支援サイト「宣伝名人」 http://www.writer.co.jp/
【本件に関するお問合わせ先】
合同会社WRITE STAFF(ライトスタッフ)
担当:吉永安智
TEL:06-6364-5657
info@writer.co.jp
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