3/15北朝鮮拉致被害者・横田めぐみさんのご両親、横田ご夫妻応援! 映画「降りてゆく生き方」(主演:武田鉄矢)チャリティ上映特別企画 〜家族の絆・いのちの絆 in 世田谷~
一般社団法人降りてゆく生き方(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-38-10 AIKビル8F)は、2011年3月15日(火曜日)北沢タウンホール(東京都世田谷区)にて、北朝鮮拉致被害者・横田めぐみさんのご両親である、横田滋さん・早紀江さんを応援すべく、特別チャリティ企画を実施いたします。
当日は、横田滋さん・早紀江さんに加え、篠田昭氏(新潟市長)、森田貴英氏(映画「降りてゆく生き方」総合プロデューサー)を特別ゲストに迎え、「家族の絆・いのちの絆」をテーマにミニトークを実施いたします。
是非、多くの方々のご来場をお待ちしております。
■開催概要
日時:2011年3月15日(火) 午後7時(開演)/午後6時30分(開場)
*終了は午後9時30分(予定)/当日の進行により延長・短縮になる場合もあります。
会場:北沢タウンホール (東京都世田谷区北沢2-8-18/TEL:03-5478-8006)
http://kitazawatownhall.jp/map.html
参加費:前売1,500円/当日2,000円
※全席自由
※未就学児は無料
※お体のご不自由な方もご参加いただけます(事前にご連絡ください)
※参加費は、横田ご夫妻に全額寄付させていただきます。
内容:
・映画「降りてゆく生き方」上映
・特別ゲストによるトーク〜家族の絆・いのちの絆
特別ゲスト:
・横田滋さん、早紀江さん(北朝鮮拉致被害者・横田めぐみさんのご両親)
・篠田昭(新潟市長)
・森田貴英(映画「降りてゆく生き方」総合プロデューサー)
*ゲストは都合により変更になる場合もあります。
●本企画の趣旨について
〜横田さんが教えて下さった「家族といのちの絆」そして「生き方」~
【映画「降りてゆく生き方」総合プロデューサー 森田貴英氏より】
私が横田滋さんと初めてお目にかかったのは、新潟市役所主催のパーティーでのことでした。 横田さんのこれまでの悲しみやご苦労は、想像を絶するものです。それにもかかわらず、横田さんは、誰に対してもとても優しく、温かいお人柄で、私は感銘を受けました。そして、家族の絆やいのちの絆というものの素晴らしさや生き方を、横田さんに教えていただきました。
そこで、微力ながら、ぜひとも横田さんご夫妻を励ますことをしたいと思い、出会いのきっかけを作って下さった篠田昭新潟市長と相談をしまして、本企画実施の運びとなった次第です。
ぜひ皆さんに、横田さんご夫妻とともに映画を楽しみ、その温かいお人柄や生き方に触れていただいて、家族やいのちの絆を実感するひとときとなれば幸いです。
【篠田昭 氏(新潟市長)から、みなさまへ】
2002年9月に当時の小泉首相が北朝鮮を電撃訪問しました。北朝鮮は新潟市の中学校に通っていた横田めぐみさんを拉致したことは認めましたが、「既に死亡した」と小泉首相に伝えました。
このときから横田ご夫妻の新たな闘いが始まりました。小泉訪朝の2カ月後に新潟市長となった私は、「死亡説」のうそを暴き、めぐみさんを取り返そうというご夫妻の血のにじむような闘いを間近に見、訴えを聞いて涙してきた一人です。
女子中学生だった横田めぐみさんの人権を守れなかった新潟市として、横田ご夫妻とともに「奪還」の先頭に立つ責任があるとも思っています。
「日本は、とりわけ新潟は拉致事件を決して忘れない」
その決意を伝え続けることが新潟市の責任です。めぐみさんが拉致された11月15日には毎年、ご夫妻をお迎えして県民・市民集会を開いています。
昨年は新潟青年会議所が、めぐみさんの拉致について分かりやすい漫画をつくり運動の輪を広げてくれました。今回は横田ご夫妻を励ますため、新潟で制作された映画「降りてゆく生き方」のチャリティ上映会が開かれることに深く感謝しています。めぐみさんを取り戻すまで、私たちはご夫妻と共に闘います。
この決意を確認する上映会にしていただきたいと強く願っています。上映会を大成功させ、ご夫妻を励ましていきましょう。
●映画「降りてゆく生き方」を支える、全国の熱狂的なファンの存在
映画「降りてゆく生き方」をご鑑賞くださった方々からは、「明日への希望をみつけた」「生きる勇気をもらった」「自らの生き方を深く振り返るきっかけとなった」、といったお言葉を多数いただいています。
中には、10回以上も見たという方、また、自殺しようと考えていたがこの映画を見て生きる勇気をもらい自殺を取り止めた、といったように、私たちが想像もしないようなことも、数多く起きています。どうしても観たいけれども地元で上映をしていないということで、わざわざ、沖縄から千葉にやって来たり、北海道から大阪にやって来たりという、遠隔地からの来場者が多いことも特徴です。全国から上映希望が多数寄せられ、また、全国で、自然発生的に、映画「降りてゆく生き方」を上映するためのネットワークが立ち上がっています。
映画「降りてゆく生き方」は、製作に関わってくださった方々はもちろん、上映を通じてつながった全国のファンの皆様のご支援と、そういった方々同士の心のつながりによって、1年以上という奇跡的な全国的ロングラン上映を実現できております。
■映画「降りてゆく生き方」作品紹介
●出演: 武田鉄矢、沢田雅美、渡辺裕之、苅谷俊介、大谷允保、権藤栄作、野中ともよ、石田えり、他
●監督: 倉貫健二郎
●撮影・編集: 赤川修也
●主題歌: 「ぼくらのあり方」(作詞・作曲・歌:熊木杏里)
●公式HP: http://www.nippon-p.org/
■森田貴英氏紹介
映画「降りてゆく生き方」脚本・製作/弁護士
1970年、東京都生まれ。
1993年3月慶應義塾大学法学部卒業、1996年4月弁護士登録(東京弁護士会所属)
経済産業省、文化庁、財団法人など政府や公的な機関の委員会や事業にも多数参画。海外では、2003年よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)エクステンション エンタテインメント教育部門アドバイザー就任。
今回、映画「降りてゆく生き方」の製作及び上映を、「広告・宣伝をしない」「テレビ放送しない」「DVD化しない」という既存の映画ビジネスとは全く異なる視点で行い、公開以来約2年という異例のロングラン上映を実現した。
■主催:「家族の絆・いのちの絆」実行委員会
■参加方法
1)以下の必要事項を記載 のうえ、「お申込みメールアドレス」、または「お申込みファックス番号」宛にお申し込みください。
<必要事項>
・申込者のお名前(代表者の氏名、ふりがな)
・振込される方の氏名(振込名義)(上記申込者と異なる場合のみ)
・ 郵便番号
・ 住所
・ 電話番号
・ファックス番号(*ファックスでお申込みの方のみ)
・申込人数
[お申込みメールアドレス]
charity315@nippon-p.org
※ 携帯メールからのお申し込みも可能です。
[お申込みファックス番号]
050-3488-5581
2)お申込み後、下記指定口座へ代金総額をご入金ください
銀行:三菱東京UFJ銀行
支店:田町支店
口座番号:普通 0088583
口座名義:シャ)オリテユクイキカタ
銀行:ゆうちょ銀行
記号:10100
番号:46420421
口座名義:一般社団法人 降りてゆく生き方
フリガナ シャ)オリテユクイキカタ
※払込手数料はご負担ください。
※お申込みされる方(代表)の氏名と、振込される方の氏名(振込名義)が異なる場合は、事前にご連絡くださいますようお願いいたします。
3)前売り券は、当日会場受付にてお渡しします。
・振込の際に発生する「振込み控え」を当日会場にご持参いただき、受付「前売券・当日引換」カウンターにてご提示ください。
・「振込み控え」の確認をもって当日会場で前売券をお渡しします。
※前売り券の事前郵送はいたしません。
<会場へのアクセス方法>
小田急線・新宿から急行7分各停10分
井の頭線・渋谷から急行3分各停5分
下北沢駅南口から徒歩4分
《事務局、本企画に関するお問い合わせ》
一般社団法人 降りてゆく生き方 担当: 小村 亮雄
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-38-10 AIKビル8階
電話: 080-5055-9991/FAX: 050-3488-5581
Email: charity315@nippon-p.org
当日は、横田滋さん・早紀江さんに加え、篠田昭氏(新潟市長)、森田貴英氏(映画「降りてゆく生き方」総合プロデューサー)を特別ゲストに迎え、「家族の絆・いのちの絆」をテーマにミニトークを実施いたします。
是非、多くの方々のご来場をお待ちしております。
■開催概要
日時:2011年3月15日(火) 午後7時(開演)/午後6時30分(開場)
*終了は午後9時30分(予定)/当日の進行により延長・短縮になる場合もあります。
会場:北沢タウンホール (東京都世田谷区北沢2-8-18/TEL:03-5478-8006)
http://kitazawatownhall.jp/map.html
参加費:前売1,500円/当日2,000円
※全席自由
※未就学児は無料
※お体のご不自由な方もご参加いただけます(事前にご連絡ください)
※参加費は、横田ご夫妻に全額寄付させていただきます。
内容:
・映画「降りてゆく生き方」上映
・特別ゲストによるトーク〜家族の絆・いのちの絆
特別ゲスト:
・横田滋さん、早紀江さん(北朝鮮拉致被害者・横田めぐみさんのご両親)
・篠田昭(新潟市長)
・森田貴英(映画「降りてゆく生き方」総合プロデューサー)
*ゲストは都合により変更になる場合もあります。
●本企画の趣旨について
〜横田さんが教えて下さった「家族といのちの絆」そして「生き方」~
【映画「降りてゆく生き方」総合プロデューサー 森田貴英氏より】
私が横田滋さんと初めてお目にかかったのは、新潟市役所主催のパーティーでのことでした。 横田さんのこれまでの悲しみやご苦労は、想像を絶するものです。それにもかかわらず、横田さんは、誰に対してもとても優しく、温かいお人柄で、私は感銘を受けました。そして、家族の絆やいのちの絆というものの素晴らしさや生き方を、横田さんに教えていただきました。
そこで、微力ながら、ぜひとも横田さんご夫妻を励ますことをしたいと思い、出会いのきっかけを作って下さった篠田昭新潟市長と相談をしまして、本企画実施の運びとなった次第です。
ぜひ皆さんに、横田さんご夫妻とともに映画を楽しみ、その温かいお人柄や生き方に触れていただいて、家族やいのちの絆を実感するひとときとなれば幸いです。
【篠田昭 氏(新潟市長)から、みなさまへ】
2002年9月に当時の小泉首相が北朝鮮を電撃訪問しました。北朝鮮は新潟市の中学校に通っていた横田めぐみさんを拉致したことは認めましたが、「既に死亡した」と小泉首相に伝えました。
このときから横田ご夫妻の新たな闘いが始まりました。小泉訪朝の2カ月後に新潟市長となった私は、「死亡説」のうそを暴き、めぐみさんを取り返そうというご夫妻の血のにじむような闘いを間近に見、訴えを聞いて涙してきた一人です。
女子中学生だった横田めぐみさんの人権を守れなかった新潟市として、横田ご夫妻とともに「奪還」の先頭に立つ責任があるとも思っています。
「日本は、とりわけ新潟は拉致事件を決して忘れない」
その決意を伝え続けることが新潟市の責任です。めぐみさんが拉致された11月15日には毎年、ご夫妻をお迎えして県民・市民集会を開いています。
昨年は新潟青年会議所が、めぐみさんの拉致について分かりやすい漫画をつくり運動の輪を広げてくれました。今回は横田ご夫妻を励ますため、新潟で制作された映画「降りてゆく生き方」のチャリティ上映会が開かれることに深く感謝しています。めぐみさんを取り戻すまで、私たちはご夫妻と共に闘います。
この決意を確認する上映会にしていただきたいと強く願っています。上映会を大成功させ、ご夫妻を励ましていきましょう。
●映画「降りてゆく生き方」を支える、全国の熱狂的なファンの存在
映画「降りてゆく生き方」をご鑑賞くださった方々からは、「明日への希望をみつけた」「生きる勇気をもらった」「自らの生き方を深く振り返るきっかけとなった」、といったお言葉を多数いただいています。
中には、10回以上も見たという方、また、自殺しようと考えていたがこの映画を見て生きる勇気をもらい自殺を取り止めた、といったように、私たちが想像もしないようなことも、数多く起きています。どうしても観たいけれども地元で上映をしていないということで、わざわざ、沖縄から千葉にやって来たり、北海道から大阪にやって来たりという、遠隔地からの来場者が多いことも特徴です。全国から上映希望が多数寄せられ、また、全国で、自然発生的に、映画「降りてゆく生き方」を上映するためのネットワークが立ち上がっています。
映画「降りてゆく生き方」は、製作に関わってくださった方々はもちろん、上映を通じてつながった全国のファンの皆様のご支援と、そういった方々同士の心のつながりによって、1年以上という奇跡的な全国的ロングラン上映を実現できております。
■映画「降りてゆく生き方」作品紹介
●出演: 武田鉄矢、沢田雅美、渡辺裕之、苅谷俊介、大谷允保、権藤栄作、野中ともよ、石田えり、他
●監督: 倉貫健二郎
●撮影・編集: 赤川修也
●主題歌: 「ぼくらのあり方」(作詞・作曲・歌:熊木杏里)
●公式HP: http://www.nippon-p.org/
■森田貴英氏紹介
映画「降りてゆく生き方」脚本・製作/弁護士
1970年、東京都生まれ。
1993年3月慶應義塾大学法学部卒業、1996年4月弁護士登録(東京弁護士会所属)
経済産業省、文化庁、財団法人など政府や公的な機関の委員会や事業にも多数参画。海外では、2003年よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)エクステンション エンタテインメント教育部門アドバイザー就任。
今回、映画「降りてゆく生き方」の製作及び上映を、「広告・宣伝をしない」「テレビ放送しない」「DVD化しない」という既存の映画ビジネスとは全く異なる視点で行い、公開以来約2年という異例のロングラン上映を実現した。
■主催:「家族の絆・いのちの絆」実行委員会
■参加方法
1)以下の必要事項を記載 のうえ、「お申込みメールアドレス」、または「お申込みファックス番号」宛にお申し込みください。
<必要事項>
・申込者のお名前(代表者の氏名、ふりがな)
・振込される方の氏名(振込名義)(上記申込者と異なる場合のみ)
・ 郵便番号
・ 住所
・ 電話番号
・ファックス番号(*ファックスでお申込みの方のみ)
・申込人数
[お申込みメールアドレス]
charity315@nippon-p.org
※ 携帯メールからのお申し込みも可能です。
[お申込みファックス番号]
050-3488-5581
2)お申込み後、下記指定口座へ代金総額をご入金ください
銀行:三菱東京UFJ銀行
支店:田町支店
口座番号:普通 0088583
口座名義:シャ)オリテユクイキカタ
銀行:ゆうちょ銀行
記号:10100
番号:46420421
口座名義:一般社団法人 降りてゆく生き方
フリガナ シャ)オリテユクイキカタ
※払込手数料はご負担ください。
※お申込みされる方(代表)の氏名と、振込される方の氏名(振込名義)が異なる場合は、事前にご連絡くださいますようお願いいたします。
3)前売り券は、当日会場受付にてお渡しします。
・振込の際に発生する「振込み控え」を当日会場にご持参いただき、受付「前売券・当日引換」カウンターにてご提示ください。
・「振込み控え」の確認をもって当日会場で前売券をお渡しします。
※前売り券の事前郵送はいたしません。
<会場へのアクセス方法>
小田急線・新宿から急行7分各停10分
井の頭線・渋谷から急行3分各停5分
下北沢駅南口から徒歩4分
《事務局、本企画に関するお問い合わせ》
一般社団法人 降りてゆく生き方 担当: 小村 亮雄
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-38-10 AIKビル8階
電話: 080-5055-9991/FAX: 050-3488-5581
Email: charity315@nippon-p.org
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