人気ママタレントを招き、プレママ向けイベント “スタジオアリス マタニティフェア 2013”を3県（岡山・広島・北海道）で開催

こども向け写真館のスタジオアリス “生まれる前から家族だよ”をテーマにマタニティフォトサービスを強化。その他、毎週火曜日は“スタジオアリスのマタニティの日” 撮影料（3,150円）が無料。

こども向け写真館を運営する株式会社スタジオアリス（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：川村廣明）では、妊婦さんの写真を残す“マタニティフォトサービス”を強化しています。この度、人気ママタレントをお招きし、プレママ向けのイベント“スタジオアリス マタニティフェア2013”を、岡山、広島、北海道の3県で、順次開催します。

マタニティフォトは、近年妊娠中の自分の姿を残しておきたいという人が増える中で、注目を浴びているサービスです。スタジオアリスでは、マタニティフォトを、新しい家族のメンバーが増える家族写真の1枚目として捉え、“生まれる前から家族だよ”をテーマに、マタニティフォトの啓蒙活動を行っています。

 

■人気ママタレントも登場！ 岡山、広島、北海道の3県で“スタジオアリス マタニティフェア2013”開催

“スタジオアリス マタニティフェア”は、岡山、広島、北海道の3県の商業施設で実施する、一般の方向けのマタニティイベントです。当日は、マタニティ誌「ninps」編集長の高沖清乃さん、人気ママタレントをお招きし、トークショーを実施するほか、マタニティヨガの体験をしていただくステージイベントや、マタニティフォトの体験撮影をしていただけるブースなど、プレママが学べて楽しめるコンテンツを多数ご用意します。

◇実施日/場所
①7月27日（土）10：00～18：00 アリオ倉敷
②8月24日（土）10：00～17：00 アルパーク広島（※）
③9月16日（月・祝）10：00～18：00 イオンモール札幌平岡

◇実施内容：
・高沖清乃さん、人気ママタレントトークショー
・マタニティ向けヨガ教室
・マタニティフォト、ファミリーフォト 無料撮影ブースの設置
・各種マタニティ関連の展示

 

（※8月14日付　 開催時間変更）

 

■毎週火曜日は “スタジオアリスのマタニティの日” 撮影料が無料

全国のスタジオアリスでは、多くの方にマタニティフォトを撮影いただけるよう、毎週火曜日を“スタジオアリスのマタニティの日”とし、各店先着20名様に限り、撮影料3,150円（税込）を無料としています。

このほか、マタニティフォトを撮影いただいた方全員に、お子様の成長の記録を思い出として残せるオリジナル台紙“Baby Shower Book（写真1枚付）”をプレゼントしています。

 

■スタジオアリス オリジナルの”マタニティキーホルダー”もプレゼント
妊婦さんの目印である「マタニティマーク」を使った、スタジオアリスオリジナルの“マタニティキーホルダー”を制作しました。全国3県で開催される、“スタジオアリス マタニティフェア”にてブースにお越しいただいき、アンケートにお答えいただいた方にプレゼントいたします。

 

【ご参考：会社概要】（2013年4月30日現在）
◆社名 　　　
株式会社スタジオアリス

◆本社所在地
〒530-0001 大阪市北区梅田1-8-17 大阪第一生命ビル7 階

◆TEL
06-6343-2600(代)

◆設立
1974年（昭和49年）5月10日

◆資本金
18億8,595万円（2012年12月31日現在）

◆上場
東京証券取引所 市場第一部

◆代表者
代表取締役社長 川村 廣明（かわむら ひろあき）

◆主業種
一般写真業

◆売上高(連結)
337億9414万円（2012年度実績）

◆事業所
こども専門写真館「スタジオアリス」：合計451店舗

＜内訳＞
国内：439店舗※47都道府県に出店
海外： 12店舗（韓国6店舗、台湾5店舗、中国1店舗）
・大人向け写真館「ＧＲＡＴＺ」：1店舗
・アミューズメントスタジオ「歌舞伎写真館」：1店舗

 

【ご参考資料：マタニティフォトについて　ninps 編集長　高沖さんコメント】
マタニティフォトの魅力について、マタニティ誌「ninps」編集長で、ご自身もマタニティフォトを撮影されたことがあるという、高沖清乃さんにお話を伺いました。

◆妊娠は、一生のうちで、ほんのわずかな貴重な時間！
妊娠は一生のうちでも数少ない経験で、とても貴重な時間です。大きく膨らんだおなかは幸せのシンボルであり、その瞬間をマタニティフォトとして形にすることで、マタニティライフの素敵な思い出を残すことができます。
実は、妊娠期間の自分のお腹が大きかった時のことは、出産後、意外と忘れてしまうものだと言われています。貴重で大切な時間を、ぜひ写真で残しておくことをおすすめします。

◆マタニティフォトは、こどもの成長写真の最初の1枚です
マタニティフォトは、ママを撮影した写真ではありますが、実は、お腹の赤ちゃんにとって、成長写真の最初の1枚となる写真でもあります。
お子さんが大きくなった時に見せてあげられる大切な思い出と記録にもなりますし、写真と一緒に、お腹の赤ちゃんへのメッセージなどを一緒に保存しておいてもよいと思います。
生まれてくるこどものためにも、アルバムの最初のページを、マタニティフォトで飾ってはいかがでしょうか。

◆マタニティフォトは、子育ての強い味方にも！
子育て中は、楽しいことがたくさんがある一方、辛くなってしまう日も、もちろんあります。そんな時には、自分のマタニティフォトを眺めてみることをおすすめします。マタニティフォトを改めて見ることで、赤ちゃんを授かった時の喜びや、出産のときに「とにかく無事に産まれてきてさえくれれば！」と願ったことなどがきっと思い出され、子育ての暗い気持ちをサポートしてくれるでしょう。

マタニティフォトは、子育ての味方としても効果があると思います。

 

※高沖清乃（たかおき・きよの）
働く女性のためのマタニティサイト『ニンプス』及びマタニティ誌『ninps（ニンプス）」』の編集長。Allaboutなどウェブ媒体でのレギュラーコラム執筆のほか、雑誌『an an』『CREA』『with』ほか、新聞、ラジオなどで、今どきの妊
娠・出産情報や、仕事と出産・子育ての両立についてコメント多数。