リーフティを簡単、おいしく、スタイリッシュに飲むためのマイボトル「Chattle ～チャトル(R)～」2011年6月14日　1,680円（税込）で新発売

＜新製品：茶こし付きリーフティー専用タンブラー＞

リーフティを簡単、おいしく、スタイリッシュに飲むためのマイボトル
「Chattle ～チャトル(R)～」
2011年6月14日　株式会社　遊茶(ゆうちゃ)より、1,680円（税込）で新発売

中国茶専門店遊茶(東京・表参道 URL: http://youcha.com )は、中国茶葉はもちろんのこと数多くの茶器を扱う業界のパイオニアであり老舗。今回新発売の「Chattle～チャトル(R)～」は、中国茶に馴染みのない方にも簡単に、おいしく、そして何よりもスタイリッシュに楽しんでいただけるリーフティー専用タンブラーです。まずは遊茶店頭およびオンラインショップにて2011年6月14日より販売を開始いたします。

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“Chattle～チャトル(R) ～”新発売の背景
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日本における中国茶の第一人者遊茶代表の藤井真紀子が、中国茶はいれるのが面倒でちょっと敷居が高い感じ…という既成概念を取り払い、日常的にカッコ良く中国茶を楽しんでもらいたいという願いを込めて販売するのが、リーフティー専用タンブラー「Chattle～チャトル(R)～」です。
◆タンブラーに茶葉を入れお湯を注ぐだけですぐに飲めるから“簡単”
◆あえて保温機能がないからお茶が“おいしい”
◆細身で透明なボディとカラフルな蓋がとっても“スタイリッシュ”

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環境意識や経済意識の高い方々におすすめしたい
“Chattle～チャトル(R) ～”
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一方、オフィスで働く女性を中心に、環境意識の高まりや経済的観点から、ペットボトルや缶飲料からマイボトルに乗り換える人が増加しています。ただし、普及しているのは、別途抽出した液体をボトルに入れ直し、その分を飲み切ればおしまい…というタイプ。その点、このチャトルは、リーフを入れたままの状態で何回もお湯を継ぎ足しながらお茶を作ることが可能。
平均的な中国茶の場合、1回分約70円で350ｍｌのペットボトル3本分くらいのお茶が『簡単、おいしく、スタイリッシュ』に飲めてしまうのですから驚きです。
暑い季節には、水を注いで冷蔵庫で一晩、水出しのお茶も簡単に作れ、冷たいお茶を楽しんだ後は、お湯を注いで熱いお茶もOKのスグレもの。中国茶の豊富なバリエーションの中から気分や体調に合わせ“本日のセレクト”を楽しむも良し、日本茶や紅茶をいれるも良しで、あらゆるお茶に対応できるのがチャトルの凄さです。

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見て楽しむ“Chattle～チャトル(R) ～”
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お茶はその香と味わいに加え、ワインに優るとも劣らない知識やウンチクが大きな魅力。もちろん、継続的飲用による健康効果も見逃せませんが、意外に知られていないのが“茶葉を見る”楽しみです。
お湯の中でユックリと開いていく葉の様子を見つめていると、不思議とココロ癒やされている自分に驚かれるはず。中でもお湯を注ぐと丸く加工された茶葉の中から花が飛び出す『工藝茶』などは、まさに“見る”ことを主眼において作られた中国茶。
そう、透明ボディのチャトルは、香＆味のみならず“見る”も実現して、お茶の楽しみを全て網羅できる欲張りタンブラーです。

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■「Chattle～チャトル(R) ～」の製品概要
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製品名：チャトル(R) リーフティー専用タンブラー[茶こし付き]
販売開始時期:2011年6月14日
店頭販売価格：1,680円（税込）
本体サイズ：最大直径66mm×高さ175mm
適正容量：300ml（適正容量とは、製品付属のストレーナーを装着した時に、実際に入る容量です。）
使用素材：本体：AS樹脂 / キャップ：ABS樹脂 / 茶こし：AS樹脂
キャップ色：ローズ、グリーン、ラベンダーの3色
耐熱温度：本体：100度 / キャップ：100度 / 茶こし：90度
耐冷温度：本体、茶こし、キャップともに：－10度
取り扱い店舗：遊茶店頭およびオンラインショップ

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◎Chattle～チャトル(R)～の
使い方・おいしい淹れ方
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(1)キャップを外し、中にセットされているストレイナー（茶こし）を外します。
◆ストレイナーは両手の人差し指を内側から引っ掛けるようにして、垂直に引き上げるとスムーズに取り外せます。
(2)本体に適量のリーフを入れます。
◆適量の目安
・縦長に揉まれたタイプ：底面から20mm位の高さまで、フンワリと積み重ねて
・扁平に押されたタイプ：底面から5mm位の高さまで積み重ねて
・丸く揉まれたタイプ：底面に軽く敷き詰めて
(3)お湯を注ぎます。
◆ストレイナーは外したままの状態で注いでください。
◆お湯の温度の目安
・烏龍茶（青茶）・黒茶（プーアール茶など）・紅茶：沸騰したての熱湯がベスト
・緑茶・黄茶・白茶：85度～90度くらいで
(4)ストレイナーをセットします。
◆ストレイナーはボトルに対し水平に、穴の面を下にしてはめ込んでください。斜めにはめ込むと、取り出しにくくなる恐れがあります。
(5)リーフがヤンワリと開いてきたら、飲み頃です。
◆キャップは熱いうちに閉めないようにしましょう。
・香りが落ちてしまいます。
・冷めた時に開かなくなる恐れがあります。
(6)半分ほど飲んだところで、お湯を継ぎ足します。
・お湯は必ずストレイナーを一旦外してから注いでください。
・継ぎ湯は何回でもOKですが、リーフの性質により風味の持続性には差があります。

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《遊茶ならびに代表藤井真紀子について》
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■社名に込められた想い
社名“遊茶”は、お茶と楽しくそして真剣に遊びましょう･･･という藤井の想いを込めて名付けられました。ビルの軒先を利用した小さなショップから始まり、現在、70席を有するCafe、ネット通販、卸まで幅広く中国茶ビジネスを展開しています。中国大陸並びに台湾との太くて強いパイプを利用し、それまでのイメージを覆すクオリティの高い中国茶や中国茶器を、数多く紹介したパイオニアである一方、その想いを更にシッカリと伝えるべく創業当時から続けているのが中国茶講座。店内のみならず日本や中国、台湾各地から要請を受けての出張講習も度々で、世界に先駆け中国政府公認資格取得講座を実施するなど、中国茶の啓蒙に力を注いできた、まさに日本における中国茶の第一人者です。

■中国茶との出会い＆遊茶 立ち上げ
中国や香港での十年余に渡る生活の中で、一時心身ともにかなりの 疲労状態にあった時、ス～ッと吸い込まれるようにして立ち寄った ある中国茶専門店。勧められるままに飲んだひとつの中国茶。頭のてっぺんから足のつま先まで、体の隅々にまで沁み込んで心も身体も癒されていく感覚に、お茶のミラクルなパワーを体感した事が、本気で中国茶と向き合ってみようと考えたきっかけ。
当時、日本で中国茶といえば、ペットボトルの烏龍茶や土産物の劣化した茶葉、あるいは漢方素材との混同…という状況。これをもって 中国茶の全てと思われたなら、それは日本人にとっても、中国茶にとっても不幸…と考えた藤井。ならばと、友人数人と表参道という 恵まれたロケーションを得て、意を決し立ち上げたのが遊茶でした。

■経営理念
「茶之心、人之心、和諧之心」　茶の持つ様々なパワーが、人の心の思念と一緒になって、ハーモニー(和諧)を奏でるように中国茶並びに関連ビジネスの展開の中で、お茶で幸せを感じられる機会を少しでも多くの人々に届けたい。

■ビジョン
例えばワインのように、ウンチクを語る、語れることがひとつの ステータスと捉えられ、飲んでいる自分をお洒落と感じられる対象、すなわち中国茶自体のブランディングを進める一方、例えばコーヒーのように、敷居の高すぎないカジュアルでスタイリッシュな飲み物としてのポピュラリティーを高めていく。

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代表者　藤井 真紀子
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◎NPO CHINA 日本中国茶協会常任理事
◎安徽農業大学茶与食品科技学部客員講師
◎湖南農業大学園芸園林学院茶学系客員講師
◎中国国際茶文化研究会栄誉理事
◎中国茶葉流通協会顧問
◎中国政府公認評茶員・茶藝師

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＜会社概要＞
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◎会社名：株式会社 遊茶
◎所在地：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-8-5 (表参道ヒルズ向かい)
　　　　　TEL:[phone] FAX:[phone]
◎代表者：藤井 真紀子
◎設　立：1997年10月

＜事業内容＞*****************************
(1)中国茶器・茶葉の輸入・製造・卸販売・小売販売（店舗・ウェブ）
(2)中国茶に関する講習会・茶会・イベント開催
(3)喫茶事業
(4)開業支援・店舗運営サポート

＜店舗展開＞*****************************
・表参道 SHOP：中国茶葉・茶器販売店舗
・茶-Cafe omotesando：お茶を中心としたカフェ
・School 遊茶：中国茶資格取得など中国茶講座

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社 遊茶
〒150-0001　東京都渋谷区神宮前5-8-5
TEL.[phone]
http://youcha.com