~子どもを持つ親の車内の暑さ対策に関する意識・実態調査~
調査対象は、乳幼児(0歳~小学校就学前の子ども)を持ち、週に1回以上車を運転する男女各200人です。(調査実施期間:2011年5月18日~19日)
調査の結果、約80%の母親が子どもの熱中症対策のためには、車内の温度上昇を防ぐ必要があると認識していた一方、温度上昇の原因の一つである「赤外線」を、60%以上の母親が正しく理解していないことが分かりました。
また、夏は98%の母親が子どもの熱中症を心配していましたが、熱中症が
増え始める春に心配している人が60%に留まることも分かりました。
詳しくは、プレスリリースをご確認下さいませ。
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