業界トップレベルの企業向けデータ復元ソフト「FILERECOVERY」日本語版、2015年1月23日から発売開始
Win・Mac版の無料体験版も同時公開
株式会社アレグロマーケティングは2015年1月23日(金)からデータ復元ソフトウェア「FILERECOVERY(ファイルリカバリー)」の日本語版を販売開始いたします。
株式会社アレグロマーケティング(本社:東京都台東区 代表取締役 野澤洋介)は、データ復旧の世界的リーダーでもある米国LCテクノロジーインターナショナル社が開発した「FILERECOVERY(ファイルリカバリー)」の日本語版を2015年1月23日(金)から販売開始いたします。
FILERECOVERY製品特長
FILERECOVERYは、ハードディスクドライブ・フラッシュメディアドライブ・光学ドライブ・マルチメディアやモバイルデバイスなどあらゆる種類のメディアから削除されたファイルを復元させる企業向けデータ復元ソフトウェアです。
(Windows・Mac対応)
FILERECOVERYは業界トップレベルの300種類以上のファイルに対応しているため、Officeファイルはもちろんのこと、画像、動画ファイルなどあらゆるファイルを復元します。
また、Windowsがファイル管理をする際の最小単位である「クラスター単位」でのスキャン、HDDがファイルを扱う際の最小単位である「セクター単位」でのスキャン、両方に対応していることで高い復元率を実現しております。この復元率は世界でも認められ大手メディアメーカーや周辺機器メーカーでも採用されています。
FILERECOVERYの最上位モデルである「Enterprise版」では、ネットワークを介して外部のPCに接続されたHDDやメディアのデータをリモートコントロールでデータ復元をすることが可能です。
FILERECOVERY(日本語版)ラインナップ・価格
製品仕様・動作環境等については下記URLをご覧下さい。
http://www.file-recovery.jp
データの復元が可能かどうかをチェックできる無料体験プログラムも同時公開
FILERECOVERY製品特長
FILERECOVERYは、ハードディスクドライブ・フラッシュメディアドライブ・光学ドライブ・マルチメディアやモバイルデバイスなどあらゆる種類のメディアから削除されたファイルを復元させる企業向けデータ復元ソフトウェアです。
(Windows・Mac対応)
- 使いやすいウィザード形式のインターフェイス
- 業界トップレベルのファイル対応数、高いデータ復元率
- RAIDの再構築が可能
- リモート操作による外部メディアのデータ復元も可能
FILERECOVERYは業界トップレベルの300種類以上のファイルに対応しているため、Officeファイルはもちろんのこと、画像、動画ファイルなどあらゆるファイルを復元します。
また、Windowsがファイル管理をする際の最小単位である「クラスター単位」でのスキャン、HDDがファイルを扱う際の最小単位である「セクター単位」でのスキャン、両方に対応していることで高い復元率を実現しております。この復元率は世界でも認められ大手メディアメーカーや周辺機器メーカーでも採用されています。
FILERECOVERYの最上位モデルである「Enterprise版」では、ネットワークを介して外部のPCに接続されたHDDやメディアのデータをリモートコントロールでデータ復元をすることが可能です。
FILERECOVERY(日本語版)ラインナップ・価格
- FILERECOERY Professional版(Windows) :1ライセンス 年間15,000円(税別)
- FILERECOVERY Professional版(Mac) :1ライセンス 年間15,000円(税別)
- FILERECOVERY Enterprise版(Windows) :1ライセンス 年間45,000円(税別)
- FILERECOVERY Enterprise版(Mac) :1ライセンス 年間45,000円(税別)
製品仕様・動作環境等については下記URLをご覧下さい。
http://www.file-recovery.jp
データの復元が可能かどうかをチェックできる無料体験プログラムも同時公開
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