9月24日(土)日本凱旋公演決定!51カ国、総公演数2400回以上の和太鼓チーム『倭』 YAMATO World Tour Special Edition ~NIPPON BEAT~
和太鼓のパフォーマンスチーム 倭(やまと)は、「YAMATO World Tour Special Edition ~NIPPON BEAT~」を2011年9月24日(土)東京国際フォーラム ホールCにて実施致します。
「YAMATO World Tour Special Edition ~NIPPON BEAT~」は毎年世界各国で公演される「World Tour」の日本凱旋公演ための特別プログラムで、当日は2回公演(14:30、19:00)を予定しております。チケットは、全席指定\6,000(税込)で2011年8月6日(土)午前10時、指定の発売所(※後述)にて販売を開始致します。
倭は楽曲の作曲から振り付け、演奏方法や衣装のデザイン、舞台セット、大道具小道具、バチに至るまで、楽器以外のありとあらゆるものがメンバーの手作りでなされ、このスタイルが和太鼓という日本の伝統的な楽器を扱いながら、ただ伝統的なだけでは終わらせない、世界51カ国、2400回以上の公演を行い、各国メディアから評された、音楽や哲学を表現します。
結成から18年が経ち、当時4人だったメンバーも16名まで増え、今では年間に世界各国で150~200公演、のべ30万人以上を魅了する「World Tour」を行うようになりました。通常のコンサート以外にも学校公演や他のグループへの曲の提供、太鼓演奏指導など様々な活動を行っています。
当日は「呼ばれれば何処へでも行こう・太鼓で地球を元気にしよう」を合言葉に世界各地を飛び回り、「肉体の音楽 -Physical Music-」と評されたその音楽を日本だけの特別プログラムで公演致します。
大和之国から世界へ。そして再び、大和之国へ。これからも「倭」は「出会い」を求めて太鼓を打ちます。
※本件に関して倭 代表の小川 正晃(おがわ まさ)へのインタビューも可能です。詳細につきましては後述をご覧ください。
■倭プロフィール
1993年結成。日本文化発祥の地として知られる「奈良県明日香村」を拠点に和太鼓の演奏
活動を続けているグループ。1998年、世界最大の芸術フェスティバルとも呼ばれてい
る「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」に出演。世界のプロモーターに称賛さ
れ、公演は全て(23日間)完売。その年の「スピリットオブフリンジ賞」を受賞。この
翌年からワールドツアーが本格的にスタート。
訪問国は51カ国に達し、総公演数も2400回を超え、総動員数は500万人突破。
YAMATOオフィシャルHP:http://www.yamato.jp/
Youtube:http://www.youtube.com/user/YAMATOTHEDRUMMERS
YAMATO TECHNICAL HP:http://www.yamato.jp/technical/info.html
■「YAMATO World Tour Special Edition NIPPON BEAT」概要
・日時:2011年9月24日(土)
・会場:東京国際フォーラム ホールC
・第1回公演:開演 14:30 ※開場 14:00
第2回公演:開演 19:00 ※開場 18:30
・チケット:全席指定\6,000(税込)※未就学児入場不可
(サンライズプロモーション東京、サンライズオンライン、チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、e+[イープラス]にて販売)
■倭 代表 小川 正晃(Masa Ogawa)インタビューについて
小川 正晃(Masa Ogawa)
倭代表・パフォーマー・作曲家・演出家
取材日 : 8/16(火)~8/19(金)
※詳細はお問い合わせください(03-5572-6071:大和宛)
<お話しできること>
・「YAMATO World Tour Special Edition NIPPON BEAT」について
・「倭」での活動について
・「倭」から見た日本、海外の音楽
…etc
【プロフィール】
1967年に生まれ、日本人の心の故郷といわれる「奈良県」に育つ。1991年京都精華大学美術学部を卒業後、ガラス工芸家を志して活動を続ける中で和太鼓と出会った。その後、いくつかの和太鼓演奏グループと仕事をし、1993年に和太鼓「倭」を創設。
「倭」で演奏される全ての曲の作曲、振付、舞台美術等を担当。伝統的な楽器と新しい楽曲、視覚的にも美しくパワフルなパフォーマンスとして完成させるべく、舞台美術、総合演出も手がけ、これまで日本の伝統音楽として受け止められてきた和太鼓音楽に新たな方向性を見出した「倭」の舞台は、世界各国で高い評価を得ている。
結成以来、自身も中心メンバーとして舞台に立ってきたが、現在は演奏以外にも他のグループへの曲の提供、子供から大人までを対照とした演奏指導を多数行っている。
「YAMATO World Tour Special Edition ~NIPPON BEAT~」は毎年世界各国で公演される「World Tour」の日本凱旋公演ための特別プログラムで、当日は2回公演(14:30、19:00)を予定しております。チケットは、全席指定\6,000(税込)で2011年8月6日(土)午前10時、指定の発売所(※後述)にて販売を開始致します。
倭は楽曲の作曲から振り付け、演奏方法や衣装のデザイン、舞台セット、大道具小道具、バチに至るまで、楽器以外のありとあらゆるものがメンバーの手作りでなされ、このスタイルが和太鼓という日本の伝統的な楽器を扱いながら、ただ伝統的なだけでは終わらせない、世界51カ国、2400回以上の公演を行い、各国メディアから評された、音楽や哲学を表現します。
結成から18年が経ち、当時4人だったメンバーも16名まで増え、今では年間に世界各国で150~200公演、のべ30万人以上を魅了する「World Tour」を行うようになりました。通常のコンサート以外にも学校公演や他のグループへの曲の提供、太鼓演奏指導など様々な活動を行っています。
当日は「呼ばれれば何処へでも行こう・太鼓で地球を元気にしよう」を合言葉に世界各地を飛び回り、「肉体の音楽 -Physical Music-」と評されたその音楽を日本だけの特別プログラムで公演致します。
大和之国から世界へ。そして再び、大和之国へ。これからも「倭」は「出会い」を求めて太鼓を打ちます。
※本件に関して倭 代表の小川 正晃(おがわ まさ)へのインタビューも可能です。詳細につきましては後述をご覧ください。
■倭プロフィール
1993年結成。日本文化発祥の地として知られる「奈良県明日香村」を拠点に和太鼓の演奏
活動を続けているグループ。1998年、世界最大の芸術フェスティバルとも呼ばれてい
る「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」に出演。世界のプロモーターに称賛さ
れ、公演は全て(23日間)完売。その年の「スピリットオブフリンジ賞」を受賞。この
翌年からワールドツアーが本格的にスタート。
訪問国は51カ国に達し、総公演数も2400回を超え、総動員数は500万人突破。
YAMATOオフィシャルHP:http://www.yamato.jp/
Youtube:http://www.youtube.com/user/YAMATOTHEDRUMMERS
YAMATO TECHNICAL HP:http://www.yamato.jp/technical/info.html
■「YAMATO World Tour Special Edition NIPPON BEAT」概要
・日時:2011年9月24日(土)
・会場:東京国際フォーラム ホールC
・第1回公演:開演 14:30 ※開場 14:00
第2回公演:開演 19:00 ※開場 18:30
・チケット:全席指定\6,000(税込)※未就学児入場不可
(サンライズプロモーション東京、サンライズオンライン、チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、e+[イープラス]にて販売)
■倭 代表 小川 正晃(Masa Ogawa)インタビューについて
小川 正晃(Masa Ogawa)
倭代表・パフォーマー・作曲家・演出家
取材日 : 8/16(火)~8/19(金)
※詳細はお問い合わせください(03-5572-6071:大和宛)
<お話しできること>
・「YAMATO World Tour Special Edition NIPPON BEAT」について
・「倭」での活動について
・「倭」から見た日本、海外の音楽
…etc
【プロフィール】
1967年に生まれ、日本人の心の故郷といわれる「奈良県」に育つ。1991年京都精華大学美術学部を卒業後、ガラス工芸家を志して活動を続ける中で和太鼓と出会った。その後、いくつかの和太鼓演奏グループと仕事をし、1993年に和太鼓「倭」を創設。
「倭」で演奏される全ての曲の作曲、振付、舞台美術等を担当。伝統的な楽器と新しい楽曲、視覚的にも美しくパワフルなパフォーマンスとして完成させるべく、舞台美術、総合演出も手がけ、これまで日本の伝統音楽として受け止められてきた和太鼓音楽に新たな方向性を見出した「倭」の舞台は、世界各国で高い評価を得ている。
結成以来、自身も中心メンバーとして舞台に立ってきたが、現在は演奏以外にも他のグループへの曲の提供、子供から大人までを対照とした演奏指導を多数行っている。
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