エスティマハイブリッドが、みんなの夢に電力を供給 『Charge the Future Project』 の活動がTVCMに! CMソングは、Def Techが提供
~2011年11月1日(火)本日より全国でオンエア~
『Charge the Future Project』サイトURL:http://chargethefuture.jp
「クルマになにができる?」というテーマの下 “人・モノを運ぶ”役割以上に車が秘めている可能性を追求・啓蒙していくプロジェクト 『Charge the Future Project』 (URL:http://chargethefuture.jp )は、2011年9月からエスティマハイブリッドにコンセントをつなぐことで、たくさんの夢や可能性を応援してきました。
この度、その『Charge the Future Project』の活動をTVCMとして、2011年11月1日(火)本日より全国でオンエア致します。
本CMでは、国産自家用車で唯一ハイブリッド技術を活用した自家発電によるAC100V(最大1500W)の電力供給が可能なエスティマハイブリッドが、被災地に赴き「高校文化祭アーティストライブ」、「日本科学未来館 星空教室」、「助けあいジャパン 情報レンジャー」への電力を提供したシーンを収録。未来に向かって進もうとしている人たちの情熱や、成長していく子どもたちの創造力をチャージし、応援するエスティマハイブリッドの姿が映し出されています。
また、CMソングにはクリエイターユニットである「Def Tech」の新曲「Golden Age」が起用されています。今回の楽曲提供に際し、メンバーのMicroさんは、「生命尊厳のうた。目の前の1人の為に。そういう思いで作り上げました。」と曲に込めた想いを話しており、その言葉のとおり、被災地で前向きに努力をしている人たちを鼓舞する一曲となっています。
詳細情報については、『Charge the Future Project』特設サイトをご覧下さい。
サイトURL:http://chargethefuture.jp
【参考情報】
■ACTION1 高校文化祭アーティストライブ
9月3日(土)・4日(日)、仙台市内の高校で開催されたDef Tech Special Liveをサポートいたしました。(3日(土)は東北学院榴ケ岡高等学校、4日(日)は聖和学園高等学校・三神峯キャンパスにて実施)
このSpecial Liveは、東日本大震災により被災をした高校生がプロデュースした文化祭に対し、自ら立ち上がろうとする高校生のパワーに感銘を受けたDef Techが文化祭の成功を応援したいと願い、ボランティアでのライブ出演が実現しました。
『Charge the Future Project』ではこのSpecial Liveの開催にあたり、エスティマハイブリッド4台を提供し、総ライブ用電源3500Wのうち、2500Wを自家発電によって供給しました。
■ACTION2 日本科学未来館 星空教室
9月27日(火)、女川第二小学校の4年生のクラスにて日本科学未来館とともに「星空教室」を実施いたしました。「星空教室」は、女川教育委員会公認の正式授業の1コマとして行われ、震災によって 校舎を失い1学期(8月末日スタート)より合同授業を行なっている女川第二小学校(4年生22名)、女川第一小学校(同35名)、女川第四小学校(同1名)の児童計58名が参加しました。
『Charge the Future Project』ではこの「星空教室」の開催にあたり、エスティマハイブリッドを3台を提供し、「星空教室」に必要な電源を自家発電によって供給しました。
参加した児童からは、「車だけで電気をつくれるなんてびっくり。避難所にこんな車があればいろいろ遊べて楽しそう。」という声も聞かれ、校庭に並んだエスティマハイブリッドに興味を示していました。
■ACTION3 助けあいジャパン 情報レンジャー
東日本大震災復興対策本部 連携プロジェクトとして、官民共同で立ち上がった3.11復興支援情報サイト、「助けあいジャパン」。その情報収集実行チームとして発足したのが「助けあいジャパン情報レンジャー」です。
「助けあいジャパン情報レンジャー」は、これまで被災地(青森、岩手、宮城、福島、茨城)各地の避難所や仮設住宅などを訪れ、現地の生の声を収集しながらリアルなボランティアニーズを吸い上げ、フルハイビジョンで中継できるUSTREAM機材や、被災地の写真を撮影する360度カメラなどを活用し、リアルタイムに情報を発信しています。
『Charge the Future Project』ではこの「助けあいジャパン情報レンジャー」に対し、2011年10月3日よりエスティマハイブリッドを1台提供し、この活動をより一層充実させたいと考えております。
■『Charge the Future Project』について
『Charge the Future Project』は、「クルマになにができる?」のテーマの下、“人・モノを運ぶ”という役割以上に車が秘めている可能性を追求・啓蒙していくプロジェクトです。
本プロジェクトは2011年9月から約4ヵ月にわたり実施され、未来に向かって力強く進もうとしている人たちのアクションや、創造力豊かな子どもたちの可能性をひろげる活動などに対し、エスティマハイブリッドのユニークポイントである自家発電機能の提供を通じたサポートを行っていきます。
詳しいプロジェクトの活動内容については、『Charge the Future Project』特設サイト(http://chargethefuture.jp )をご覧ください。
■『エスティマハイブリッド』について
ハイブリッドカー特有の大容量の電気エネルギーにより、AC100V最大1500Wもの電力供給が可能なアクセサリーコンセントを装備しています。
国産車で唯一のハイブリッド技術を活用した自家発電が可能な自家用車です。2011年3月11日に発生した東日本大震災において、電源確保用の緊急発電機としてその発電能力を発揮し、停電時の照明や携帯電話の充電・湯沸かしなどに活用されました。
『Charge the Future Project』サイトURL:http://chargethefuture.jp
「クルマになにができる?」というテーマの下 “人・モノを運ぶ”役割以上に車が秘めている可能性を追求・啓蒙していくプロジェクト 『Charge the Future Project』 (URL:http://chargethefuture.jp )は、2011年9月からエスティマハイブリッドにコンセントをつなぐことで、たくさんの夢や可能性を応援してきました。
この度、その『Charge the Future Project』の活動をTVCMとして、2011年11月1日(火)本日より全国でオンエア致します。
本CMでは、国産自家用車で唯一ハイブリッド技術を活用した自家発電によるAC100V(最大1500W)の電力供給が可能なエスティマハイブリッドが、被災地に赴き「高校文化祭アーティストライブ」、「日本科学未来館 星空教室」、「助けあいジャパン 情報レンジャー」への電力を提供したシーンを収録。未来に向かって進もうとしている人たちの情熱や、成長していく子どもたちの創造力をチャージし、応援するエスティマハイブリッドの姿が映し出されています。
また、CMソングにはクリエイターユニットである「Def Tech」の新曲「Golden Age」が起用されています。今回の楽曲提供に際し、メンバーのMicroさんは、「生命尊厳のうた。目の前の1人の為に。そういう思いで作り上げました。」と曲に込めた想いを話しており、その言葉のとおり、被災地で前向きに努力をしている人たちを鼓舞する一曲となっています。
詳細情報については、『Charge the Future Project』特設サイトをご覧下さい。
サイトURL:http://chargethefuture.jp
【参考情報】
■ACTION1 高校文化祭アーティストライブ
9月3日(土)・4日(日)、仙台市内の高校で開催されたDef Tech Special Liveをサポートいたしました。(3日(土)は東北学院榴ケ岡高等学校、4日(日)は聖和学園高等学校・三神峯キャンパスにて実施)
このSpecial Liveは、東日本大震災により被災をした高校生がプロデュースした文化祭に対し、自ら立ち上がろうとする高校生のパワーに感銘を受けたDef Techが文化祭の成功を応援したいと願い、ボランティアでのライブ出演が実現しました。
『Charge the Future Project』ではこのSpecial Liveの開催にあたり、エスティマハイブリッド4台を提供し、総ライブ用電源3500Wのうち、2500Wを自家発電によって供給しました。
■ACTION2 日本科学未来館 星空教室
9月27日(火)、女川第二小学校の4年生のクラスにて日本科学未来館とともに「星空教室」を実施いたしました。「星空教室」は、女川教育委員会公認の正式授業の1コマとして行われ、震災によって 校舎を失い1学期(8月末日スタート)より合同授業を行なっている女川第二小学校(4年生22名)、女川第一小学校(同35名)、女川第四小学校(同1名)の児童計58名が参加しました。
『Charge the Future Project』ではこの「星空教室」の開催にあたり、エスティマハイブリッドを3台を提供し、「星空教室」に必要な電源を自家発電によって供給しました。
参加した児童からは、「車だけで電気をつくれるなんてびっくり。避難所にこんな車があればいろいろ遊べて楽しそう。」という声も聞かれ、校庭に並んだエスティマハイブリッドに興味を示していました。
■ACTION3 助けあいジャパン 情報レンジャー
東日本大震災復興対策本部 連携プロジェクトとして、官民共同で立ち上がった3.11復興支援情報サイト、「助けあいジャパン」。その情報収集実行チームとして発足したのが「助けあいジャパン情報レンジャー」です。
「助けあいジャパン情報レンジャー」は、これまで被災地(青森、岩手、宮城、福島、茨城)各地の避難所や仮設住宅などを訪れ、現地の生の声を収集しながらリアルなボランティアニーズを吸い上げ、フルハイビジョンで中継できるUSTREAM機材や、被災地の写真を撮影する360度カメラなどを活用し、リアルタイムに情報を発信しています。
『Charge the Future Project』ではこの「助けあいジャパン情報レンジャー」に対し、2011年10月3日よりエスティマハイブリッドを1台提供し、この活動をより一層充実させたいと考えております。
■『Charge the Future Project』について
『Charge the Future Project』は、「クルマになにができる?」のテーマの下、“人・モノを運ぶ”という役割以上に車が秘めている可能性を追求・啓蒙していくプロジェクトです。
本プロジェクトは2011年9月から約4ヵ月にわたり実施され、未来に向かって力強く進もうとしている人たちのアクションや、創造力豊かな子どもたちの可能性をひろげる活動などに対し、エスティマハイブリッドのユニークポイントである自家発電機能の提供を通じたサポートを行っていきます。
詳しいプロジェクトの活動内容については、『Charge the Future Project』特設サイト(http://chargethefuture.jp )をご覧ください。
■『エスティマハイブリッド』について
ハイブリッドカー特有の大容量の電気エネルギーにより、AC100V最大1500Wもの電力供給が可能なアクセサリーコンセントを装備しています。
国産車で唯一のハイブリッド技術を活用した自家発電が可能な自家用車です。2011年3月11日に発生した東日本大震災において、電源確保用の緊急発電機としてその発電能力を発揮し、停電時の照明や携帯電話の充電・湯沸かしなどに活用されました。
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