正しい紫外線対策を啓発するフェイスブック「PA+++ 日本ロレアルUVA革命」を開設!
日本ロレアル、正しい紫外線対策を啓発する
フェイスブック「PA+++ 日本ロレアルUVA革命」を開設!
好調な日やけ止めビジネスをサポートするツールとして活用
~ちょっと不思議な“UVモンスター”から、紫外線の基礎知識まで幅広い情報を発信~
世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:新宿区、社長:クラウス・ファスベンダー)は、
紫外線への知識や対策をはじめ、肌老化の特長であるシミ、シワやたるみの原因となるUVA(紫外線A波)に対する消費者の正しい理解を促進するために、
フェイスブック「PA+++ 日本ロレアルUVA革命」(www.facebook.com/protectfromuva)を、3月末に立ち上げました。
さらに本日から、幅広い消費者に気軽に楽しんでもらえるよう、9つの診断に答えると、ちょっと不思議な「UVモンスター」が生成されるゲームアプリを公開します。
好調な日やけ止めビジネス:フェイスブックなどを通じて、紫外線対策への正しい理解を促進
フェイスブック「PA+++ 日本ロレアルUVA革命」では、紫外線の基礎知識や、日やけ止めのほか、
ライフスタイルを意識したさまざまな紫外線ケア便利グッズなどの情報を定期的に投稿するとともに、より幅広い消費者に訴求するため、
「UVモンスター」が生成されるゲームアプリなど、幅広い情報を発信します。
70年以上にわたり、紫外線防御の研究実績を誇る日本ロレアルでは、日やけ止めの分野が好調に推移しており、
今後3年から5年で倍増させ、全売上の10%に伸ばすことを目指しています。最適な日やけ止めを選ぶうえで、正しい紫外線対策への理解を促進することを重視しており、
消費者向けのコミュニケーションを本格的に推進しています。
2011年、シミ、シワ、たるみの要因となるUVAにフォーカスした専用ウェブサイト「PROTECT from UVA」(http://www.nihon-loreal.jp/uva/)を開設。
主力ブランドのウェブサイトへの誘導も展開
2012年、紫外線に関する教育ビデオ「UVケアの真実」を同サイト上で公開
2012年、フェイスブック「PA+++ 日本ロレアルUVA革命」を開設。主力ブランドのウェブサイトへの誘導も図りながら、
より多くの消費者と、UVAをはじめ、紫外線対策への理解を深めるべく、積極的なコミュニケーションを図る
紫外線研究のパイオニア: 見落とされがちなUVAに着目
ロレアルグループは1930年代から紫外線防御の研究をスタートし、いち早く、UVAに着目し、1982年にUVAに有効な紫外線防御剤「メギゾリル® SX」の開発に成功しました。
さらに1988年にはUVAとUVBを防御する「メギゾリルXL」の開発に成功し、欧米や日本での認可を受け、当グループの多くの日やけ止め製品に配合されています。
近年、日本においても紫外線対策の重要性は広く認識されるようになり、地上に到達する紫外線の一つであるUVB(紫外線B波)を防ぐ「SPF」表示も、消費者に意識されるようになりました。
一方で、紫外線の約95%を占めるUVA(紫外線A波)への理解が未だ不足しているのが現状です。UVAは、雲や窓ガラスを通って、肌の奥まで到達し、
肌老化の特長であるシミ、シワやたるみの原因にもなり、防御レベルは「PA」で表示されています。
市場ニーズの高い日やけ止め分野において、今後も紫外線研究のパイオニアとして、革新的な製品開発を推進し、さまざまなコミュニケーション機会を通じて、
紫外線への正しい理解の啓発に取り組んでまいります。
日本ロレアルについて (http://www.nihon-loreal.jp/corp/)
1963年から事業を開始し、1996年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。
2,200人の従業員を擁し、化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。
現在、ランコム、ロレアル パリ、メイベリン ニューヨーク、ラ ロッシュ ポゼなど18のブランドを展開しています。
また、ロレアルグループの戦略的拠点の一つとして、「日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンター」(川崎市高津区)を置き、
2012年には、アジアの研究開発の中心的な役割を担うべく、人員、規模ともに拡張しています。日本、アジア、グローバル向けの美白やアンチエイジングなど、
多岐にわたる製品開発を行っています。210名以上の研究者のうち、女性研究者は63%を占めています。
日本ロレアルの復興支援について
東日本大震災後、全社をあげて長期的に復興支援に取り組むことを目的に、東北復興支援プログラムを推進しています。
コミュニティカフェ「HANA荘」のほか、被災地を巡回する「ビューティーバス」(移動式美容室)によるヘアカットなどの活動を実施しています。
また、各ブランドの売上の一部をパートナーNGOと協力のもと、様々な復興支援活動に展開しています。
フェイスブック「PA+++ 日本ロレアルUVA革命」を開設!
好調な日やけ止めビジネスをサポートするツールとして活用
~ちょっと不思議な“UVモンスター”から、紫外線の基礎知識まで幅広い情報を発信~
世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:新宿区、社長:クラウス・ファスベンダー)は、
紫外線への知識や対策をはじめ、肌老化の特長であるシミ、シワやたるみの原因となるUVA(紫外線A波)に対する消費者の正しい理解を促進するために、
フェイスブック「PA+++ 日本ロレアルUVA革命」(www.facebook.com/protectfromuva)を、3月末に立ち上げました。
さらに本日から、幅広い消費者に気軽に楽しんでもらえるよう、9つの診断に答えると、ちょっと不思議な「UVモンスター」が生成されるゲームアプリを公開します。
好調な日やけ止めビジネス:フェイスブックなどを通じて、紫外線対策への正しい理解を促進
フェイスブック「PA+++ 日本ロレアルUVA革命」では、紫外線の基礎知識や、日やけ止めのほか、
ライフスタイルを意識したさまざまな紫外線ケア便利グッズなどの情報を定期的に投稿するとともに、より幅広い消費者に訴求するため、
「UVモンスター」が生成されるゲームアプリなど、幅広い情報を発信します。
70年以上にわたり、紫外線防御の研究実績を誇る日本ロレアルでは、日やけ止めの分野が好調に推移しており、
今後3年から5年で倍増させ、全売上の10%に伸ばすことを目指しています。最適な日やけ止めを選ぶうえで、正しい紫外線対策への理解を促進することを重視しており、
消費者向けのコミュニケーションを本格的に推進しています。
2011年、シミ、シワ、たるみの要因となるUVAにフォーカスした専用ウェブサイト「PROTECT from UVA」(http://www.nihon-loreal.jp/uva/)を開設。
主力ブランドのウェブサイトへの誘導も展開
2012年、紫外線に関する教育ビデオ「UVケアの真実」を同サイト上で公開
2012年、フェイスブック「PA+++ 日本ロレアルUVA革命」を開設。主力ブランドのウェブサイトへの誘導も図りながら、
より多くの消費者と、UVAをはじめ、紫外線対策への理解を深めるべく、積極的なコミュニケーションを図る
紫外線研究のパイオニア: 見落とされがちなUVAに着目
ロレアルグループは1930年代から紫外線防御の研究をスタートし、いち早く、UVAに着目し、1982年にUVAに有効な紫外線防御剤「メギゾリル® SX」の開発に成功しました。
さらに1988年にはUVAとUVBを防御する「メギゾリルXL」の開発に成功し、欧米や日本での認可を受け、当グループの多くの日やけ止め製品に配合されています。
近年、日本においても紫外線対策の重要性は広く認識されるようになり、地上に到達する紫外線の一つであるUVB(紫外線B波)を防ぐ「SPF」表示も、消費者に意識されるようになりました。
一方で、紫外線の約95%を占めるUVA(紫外線A波)への理解が未だ不足しているのが現状です。UVAは、雲や窓ガラスを通って、肌の奥まで到達し、
肌老化の特長であるシミ、シワやたるみの原因にもなり、防御レベルは「PA」で表示されています。
市場ニーズの高い日やけ止め分野において、今後も紫外線研究のパイオニアとして、革新的な製品開発を推進し、さまざまなコミュニケーション機会を通じて、
紫外線への正しい理解の啓発に取り組んでまいります。
日本ロレアルについて (http://www.nihon-loreal.jp/corp/)
1963年から事業を開始し、1996年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。
2,200人の従業員を擁し、化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。
現在、ランコム、ロレアル パリ、メイベリン ニューヨーク、ラ ロッシュ ポゼなど18のブランドを展開しています。
また、ロレアルグループの戦略的拠点の一つとして、「日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンター」(川崎市高津区)を置き、
2012年には、アジアの研究開発の中心的な役割を担うべく、人員、規模ともに拡張しています。日本、アジア、グローバル向けの美白やアンチエイジングなど、
多岐にわたる製品開発を行っています。210名以上の研究者のうち、女性研究者は63%を占めています。
日本ロレアルの復興支援について
東日本大震災後、全社をあげて長期的に復興支援に取り組むことを目的に、東北復興支援プログラムを推進しています。
コミュニティカフェ「HANA荘」のほか、被災地を巡回する「ビューティーバス」(移動式美容室)によるヘアカットなどの活動を実施しています。
また、各ブランドの売上の一部をパートナーNGOと協力のもと、様々な復興支援活動に展開しています。
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