ネット登録型節電プログラム!東電管内の節電達成世帯に抽選で家庭用燃料電池など豪華賞品をプレゼント!
一般社団法人スマートプロジェクト※と株式会社ビットメディアは、東京都や関西広域連合などの自治体、さまざまな企業と連携し、家庭の節電・ピークカットを促す「家庭の節電行動2012 節電エコポイントとネガワット(http://savepower.jp)」プロジェクトを推進中です。
この度、同プロジェクトのメインプログラムである東京電力管内向けネット登録型節電プログラムの節電行動対象期間スタートに伴い、ネット登録の呼びかけを本格的に開始いたしました(対象期間は8月~9月)。
東京電力管内は、節電の数値目標は設定されていないもの、6月22日の政府の「エネルギー・環境会議」等における申し合わせにおいて、需給検証委員会で昨年から定着したものとして見込まれている節電分(一昨年比▲10.2%)を確実なものとするよう使用最大電力の抑制に努めるとされています。
また、7月後半の猛暑の影響もあり、東京電力管内において需給が90%を超える日があるなど、電力不足が懸念される状況が続いており、ピーク電力消費の約3割を占める家庭においても、無理のない着実な節電が求められています。
そこで、8月および9月の電気使用量が、震災前の一昨年、節電を意識していなかった2010年と比べて10%以上の節電を達成したネット登録世帯に、企業協賛による豪華賞品を抽選で進呈する節電プログラムを実施することといたしました。
自治体、企業、団体等と連携して本プログラムを実施により、需要家の立場に立った家庭の節電支援を進めて参ります。
プログラムの詳細は別紙をご参照ください。
以上
この度、同プロジェクトのメインプログラムである東京電力管内向けネット登録型節電プログラムの節電行動対象期間スタートに伴い、ネット登録の呼びかけを本格的に開始いたしました(対象期間は8月~9月)。
東京電力管内は、節電の数値目標は設定されていないもの、6月22日の政府の「エネルギー・環境会議」等における申し合わせにおいて、需給検証委員会で昨年から定着したものとして見込まれている節電分(一昨年比▲10.2%)を確実なものとするよう使用最大電力の抑制に努めるとされています。
また、7月後半の猛暑の影響もあり、東京電力管内において需給が90%を超える日があるなど、電力不足が懸念される状況が続いており、ピーク電力消費の約3割を占める家庭においても、無理のない着実な節電が求められています。
そこで、8月および9月の電気使用量が、震災前の一昨年、節電を意識していなかった2010年と比べて10%以上の節電を達成したネット登録世帯に、企業協賛による豪華賞品を抽選で進呈する節電プログラムを実施することといたしました。
自治体、企業、団体等と連携して本プログラムを実施により、需要家の立場に立った家庭の節電支援を進めて参ります。
プログラムの詳細は別紙をご参照ください。
以上
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