ドコモタブレットの実験的な導入を実施。通訳機能「はなして翻訳」にも対応。
<赤坂エクセルホテル東急>NTTドコモ協力のもとタブレット端末の導入を実験的に開始。
赤坂エクセルホテル東急は10月より、NTTドコモ協力のもと、
一部従業員がオリジナルのアプリがインストールされたタブレット端末を携行し、
宿泊客への案内等に活用する取組みを実験的に開始しました。
NTTドコモ「はなして翻訳」を活用した「通訳機能」にも対応しています。
一部従業員がオリジナルのアプリがインストールされたタブレット端末を携行し、
宿泊客への案内等に活用する取組みを実験的に開始しました。
NTTドコモ「はなして翻訳」を活用した「通訳機能」にも対応しています。
赤坂エクセルホテル東急は10月より、NTTドコモの協力のもと、
一部従業員がオリジナルのアプリがインストールされたタブレット端末を携行し、
宿泊客への案内等に活用する取組みを実験的に開始した。
更なる顧客満足度の向上を目的としており、宿泊客からの反応を見ながら本導入に向けて検討していく。
オリジナルアプリは宿泊客からの問い合わせに
スムーズに応えられるようにコンテンツをそろえている。
例えば「通訳機能」ではNTTドコモが提供している「はなして翻訳」の機能を活用し、
外国人宿泊客との対話が行える(10カ国語に対応)。
また「観光情報機能」は、ホテル周辺の施設が地図で表示されるため、宿泊客が目的地へ向かう案内に役立つ。
さらに、各端末から発信されたメッセージは全端末のアプリ上に表示され、
業務連絡など従業員内での情報共有も行える。
東京・赤坂周辺は外国人客が多いことから、その対応力の向上など、
更なる顧客満足度向上に努めていくことが必要との考えから今回の実験に至ったという。
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