KEIICHI NITTA + NOBORU TOMIZAWA 「DOUBLE EXPOSURE」 A COLLABORATIVE EXHIBITION
フォトグラファー新田桂一とヘアメイクアップ冨沢ノボルが二人展を開催いたします。
本展は新田桂一が撮り下した写真の展示、その写真に冨沢ノボルがメイクアップを施した作品の展示。
通常のファッションの場合、ヘアメイクアーティストがモデルにヘアメイク(3D)を施してから、フォトグラファーが
それを写真(2D)に収めてひとつのビジュアルが完成します。
この展覧会の作品群はその製作工程が全くの逆です。
ノーメイク状態の「素の美しさ」を新田桂一がカメラで引き出し、いちどプリント(2D)にした状態の上から、
冨沢ノボルが平面ならではのヘアメイク術(3D)で仕上げていきます。
お互い完成形を頭の中で想像しながらの作業です。3Dから2D、そしてそれを再び3Dへ。
写真用語にもある「DOUBLE EXPOSURE(多重露光)」。
数々の撮影でタッグを組んできた、息の合う2人だからこそ成し遂げられる世界をご覧ください。
会期:2014年4月21日(月)~5月11日(日)
時間:11:00~翌4:00(日曜・祝日・連休最終日~23:00)
場所:丸の内ハウス ライブラリー(千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7F)
会期中の5月4日(日)にワークショップを開催いたします。
詳細に関しましては丸の内ハウス ホームページをご覧ください。
http://www.marunouchi-house.com
========================================
Photographer 新田桂一(http://www.keiichi-nitta.com / http://otaoffice.jp)
1975年 東京生まれ
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後
1997年 渡米
2000年 Terry Richardson氏に6年間師事
2006年 帰国、パッショナブルな作風で広告やファッション雑誌など多方面で活躍する
写真集
1st 『EVERYDAY IS LIKE SUNDAY』 (Go Bookks / MILAN)
2nd 『I Think Japanese People Should Be More Open』 (The Constant Gallery /LA)
3rd 『BOWERY BOYS』 (O.H.W.O.W / MIAMI)
Hair&Make-up 冨沢ノボル(http://www.urobon.com / http://www.cubetokyo.com)
1992年 フリーランスのヘアメイクとして活動を始める
1995年 渡米(NY)
1998年 帰国、東京をベースに、ファッション誌、広告、TVコマーシャル、CDジャケット、
PV、コレクション等で活動。
近年では、映画、舞台のヘアメイクディレクションを担当するなど活動の幅を広げている。
また、アイラッシュやネイル、帽子などの商品のディレクションも担当。
それを写真(2D)に収めてひとつのビジュアルが完成します。
この展覧会の作品群はその製作工程が全くの逆です。
ノーメイク状態の「素の美しさ」を新田桂一がカメラで引き出し、いちどプリント(2D)にした状態の上から、
冨沢ノボルが平面ならではのヘアメイク術(3D)で仕上げていきます。
お互い完成形を頭の中で想像しながらの作業です。3Dから2D、そしてそれを再び3Dへ。
写真用語にもある「DOUBLE EXPOSURE(多重露光)」。
数々の撮影でタッグを組んできた、息の合う2人だからこそ成し遂げられる世界をご覧ください。
会期:2014年4月21日(月)~5月11日(日)
時間:11:00~翌4:00(日曜・祝日・連休最終日~23:00)
場所:丸の内ハウス ライブラリー(千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7F)
会期中の5月4日(日)にワークショップを開催いたします。
詳細に関しましては丸の内ハウス ホームページをご覧ください。
http://www.marunouchi-house.com
========================================
Photographer 新田桂一(http://www.keiichi-nitta.com / http://otaoffice.jp)
1975年 東京生まれ
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後
1997年 渡米
2000年 Terry Richardson氏に6年間師事
2006年 帰国、パッショナブルな作風で広告やファッション雑誌など多方面で活躍する
写真集
1st 『EVERYDAY IS LIKE SUNDAY』 (Go Bookks / MILAN)
2nd 『I Think Japanese People Should Be More Open』 (The Constant Gallery /LA)
3rd 『BOWERY BOYS』 (O.H.W.O.W / MIAMI)
Hair&Make-up 冨沢ノボル(http://www.urobon.com / http://www.cubetokyo.com)
1992年 フリーランスのヘアメイクとして活動を始める
1995年 渡米(NY)
1998年 帰国、東京をベースに、ファッション誌、広告、TVコマーシャル、CDジャケット、
PV、コレクション等で活動。
近年では、映画、舞台のヘアメイクディレクションを担当するなど活動の幅を広げている。
また、アイラッシュやネイル、帽子などの商品のディレクションも担当。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ダウンロード