高セキュリティ双方向ライブ通信開発ツール「SOBAフレームワーク・クラウドon Amazon VPC」発売
プライベート・クラウドに初対応、6月3日から
産官学発ベンチャー企業の株式会社SOBAプロジェクト(京都市下京区・代表取締役社長 乾和志)は、Web会議、お見合いサイト、生中継サイトなどが簡単に制作できる双方向ライブ通信開発ツール「SOBAフレームワーク・クラウド」が高セキュリティ対応の専用クラウド内で利用できるプライベート・クラウド対応版「SOBAフレームワーク・クラウド on Amazon VPC」(※1)を2014年6月3日に発売します。
SOBAフレームワーク・クラウド ウェブサイト https://sfc.soba-project.com/
SOBAフレームワーク・クラウド ウェブサイト https://sfc.soba-project.com/
■セキュリティ強化のライブ通信サイトが簡単に作れるツール
双方向ライブ通信開発ツール「SOBAフレームワーク・クラウド」(https://sfc.soba-project.com/)は当社が2013年9月に開発・提供開始したウェブ制作者向サービスです。例えばテレビ会議の様に顔を見て話せるお見合いサイト、オンライン家庭教師などの対面指導のウェブアプリケーション等の制作は、従来は専門技術が必要でしたが、同ツールはウェブサイト制作の知識で簡単に制作できるため、反響が多く、採用も増えています。その中で、企業内の情報共有など重要情報を双方向ライブ通信でやり取りするウェブアプリケーションを制作する場合、セキュリティ面の強化を求める声を多くいただいたことから、高セキュリティな専用クラウドにツールを設置しご利用いただくプライベート・クラウド版の発売を決定、今回は、世界トップシェアの1つであるAmazon.com社のウェブサービス「Amazon VPC」に対応版の提供を開始します。
【用語説明】
・プライベート・クラウド:・企業などが自社内で利用するために構築したクラウドコンピューティング環境。社員や関連会社、取引先やグループ等、内部の限定された利用者向けにネットワークを利用しサービスを提供する際のデータセンターや運用サーバ群。パブリックなクラウドサービスに比べセキュリティポリシーの実現が図りやすい等メリットがあり、運用管理の効率化が図れる。
・Amazon VPC (Amazon Virtual Private Cloud):Amazon.com 社が主にWeb事業者・開発者向けに提供しているオンラインサービスの1つ。アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)クラウドの論理的に分離したセクションを確保し、顧客が定義する仮想ネットワークでAWS リソースを起動することができるサービス。
■料金体系
・初期費用: ¥1,000,000.- (導入時サポート等を含む、税別)
・月額利用料:※ご利用時間により金額が異なります。(ご利用時間=ユーザーの延べ接続時間、税別)
~7,500分:¥50,000.- ¥~20,000分:¥100,000.-(税別)
例)・Web会議:5人参加し30分の会議を毎月10回=125時間(7,500分)
・お見合いサイト:毎月20日間、毎日10回カップルが各50分間のお見合い=計20,000分
■SOBAフレームワーク・クラウドについて
Web会議などの双方向のライブ通信に必要なパーツをクラウドに用意し、ユーザー自身が映像配信や音声機能などを選んでウェブサイトに組込む開発者向ツールです。専門技術が無くてもウェブ制作の知識があれば簡単に双方向ライブ通信機能を構築できます。従来のウェブサイトにビデオチャット機能を追加したり、会員向け対面コンシェルジュサイトなど、アイデア次第で新しいウェブサイト制作が可能になります。
OSはWindows, Mac 、Android、iOS に対応しており、PC、タブレット、スマートフォン等からアクセス可能。
■機能
・映像音声パーツ:Webカメラ、マイク、スピーカーを通して参加者の映像や音声を配信
・スライドパーツ:会議資料などドキュメント共有を管理(PDF資料の共有可)
・テキストチャットパーツ:会議室内でテキストを入力する機能
・録画パーツ(近日公開予定):カメラ映像、音声の録音
■「SOBA フレームワーク・クラウド」使用環境
・対応OS:Windows XP SP3/Vista SP1以降/7/8/8.1/Mac OS X 10.8以降、Android 3.1以降, iOS6以降
・対応ブラウザ:Internet Exproler 9以降, Firefox/Safari/Chrome それぞれ最新版
※サービスに関する問合せ ▶ SOBAフレームワーク・クラウド ウェブサイト https://sfc.soba-project.com/
双方向ライブ通信開発ツール「SOBAフレームワーク・クラウド」(https://sfc.soba-project.com/)は当社が2013年9月に開発・提供開始したウェブ制作者向サービスです。例えばテレビ会議の様に顔を見て話せるお見合いサイト、オンライン家庭教師などの対面指導のウェブアプリケーション等の制作は、従来は専門技術が必要でしたが、同ツールはウェブサイト制作の知識で簡単に制作できるため、反響が多く、採用も増えています。その中で、企業内の情報共有など重要情報を双方向ライブ通信でやり取りするウェブアプリケーションを制作する場合、セキュリティ面の強化を求める声を多くいただいたことから、高セキュリティな専用クラウドにツールを設置しご利用いただくプライベート・クラウド版の発売を決定、今回は、世界トップシェアの1つであるAmazon.com社のウェブサービス「Amazon VPC」に対応版の提供を開始します。
【用語説明】
・プライベート・クラウド:・企業などが自社内で利用するために構築したクラウドコンピューティング環境。社員や関連会社、取引先やグループ等、内部の限定された利用者向けにネットワークを利用しサービスを提供する際のデータセンターや運用サーバ群。パブリックなクラウドサービスに比べセキュリティポリシーの実現が図りやすい等メリットがあり、運用管理の効率化が図れる。
・Amazon VPC (Amazon Virtual Private Cloud):Amazon.com 社が主にWeb事業者・開発者向けに提供しているオンラインサービスの1つ。アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)クラウドの論理的に分離したセクションを確保し、顧客が定義する仮想ネットワークでAWS リソースを起動することができるサービス。
■料金体系
・初期費用: ¥1,000,000.- (導入時サポート等を含む、税別)
・月額利用料:※ご利用時間により金額が異なります。(ご利用時間=ユーザーの延べ接続時間、税別)
~7,500分:¥50,000.- ¥~20,000分:¥100,000.-(税別)
例)・Web会議:5人参加し30分の会議を毎月10回=125時間(7,500分)
・お見合いサイト:毎月20日間、毎日10回カップルが各50分間のお見合い=計20,000分
■SOBAフレームワーク・クラウドについて
Web会議などの双方向のライブ通信に必要なパーツをクラウドに用意し、ユーザー自身が映像配信や音声機能などを選んでウェブサイトに組込む開発者向ツールです。専門技術が無くてもウェブ制作の知識があれば簡単に双方向ライブ通信機能を構築できます。従来のウェブサイトにビデオチャット機能を追加したり、会員向け対面コンシェルジュサイトなど、アイデア次第で新しいウェブサイト制作が可能になります。
OSはWindows, Mac 、Android、iOS に対応しており、PC、タブレット、スマートフォン等からアクセス可能。
■機能
・映像音声パーツ:Webカメラ、マイク、スピーカーを通して参加者の映像や音声を配信
・スライドパーツ:会議資料などドキュメント共有を管理(PDF資料の共有可)
・テキストチャットパーツ:会議室内でテキストを入力する機能
・録画パーツ(近日公開予定):カメラ映像、音声の録音
■「SOBA フレームワーク・クラウド」使用環境
・対応OS:Windows XP SP3/Vista SP1以降/7/8/8.1/Mac OS X 10.8以降、Android 3.1以降, iOS6以降
・対応ブラウザ:Internet Exproler 9以降, Firefox/Safari/Chrome それぞれ最新版
※サービスに関する問合せ ▶ SOBAフレームワーク・クラウド ウェブサイト https://sfc.soba-project.com/
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