秩父市木質バイオマス発電事業プロジェクト開始決定

早稲田大学発環境系ベンチャー企業 株式会社早稲田環境研究所 http://e-wei.co.jp(東京都新宿区、代表取締役 壺内良太)は、秩父市における木質バイオマス発電事業プロジェクトを、かぶちゃん電力株式会社(東京都千代田区、代表取締役 鏑木秀彌)、株式会社サイサン(埼玉県さいたま市、代表取締役社長 川本武彦)、株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ(東京都新宿区、代表パートナー熊澤 拓)と共同で開始することを決定した。本プロジェクトに限らず地域連携型未利用バイオマス(木質系、食品系、畜産系、廃棄物系等)の有効利用に向けたプロジェクトの実現の支援を強化する。 
【秩父市木質バイオマス発電事業プロジェクトの概要】

秩父市における発電事業プロジェクトでは原料となる木質チップは、60t/日(約20,000t/年)とし、間伐材、剪定枝、建廃チップ等を原料とし、発電規模は約2MWを計画している。また、

①地域の木材の供給量に適合した中規模での発電事業のパッケージ化を実現すること。

②ソーシャルインパクト・ボンド(SIB)型の社会的価値、環境価値を含めた資金調達手法を適用すること。

③発電事業のみならず、周辺の企業誘致等を一体的に行い、熱融通等エネルギー面での新たな取り組みを行うとともに、6次産業化等への展開に向けた事業拠点を創出すること。

④地域PPS(新電力)のスキームを活用した地産池消型のエネルギーシステムを構築すること。

を含めた事業設計を行う。

秩父の奥山(写真提供:秩父市)秩父の奥山(写真提供:秩父市)

なお、秩父市における事業化においては、以下の事業成果に基づき検討を行うものである。

◆平成23~25年環境省地球温暖化対策技術開発・実証事業「未利用木質バイオマスの高効率エネルギー利用システムの開発と実証」

◆平成25年度新エネルギー等共通基盤整備促進事業・再生可能エネルギー発電事業を通じた地域活性化モデル開発支援調査事業「木質バイオマスガス化発電を核とした次世代型産業集積拠点の創出事業」

◆埼玉県環境部・早稲田大学環境総合研究センター「埼玉県分散型エネルギーシステム研究会 バイオマスWG」

◆公益財団法人本庄早稲田国際リサーチパーク「本庄スマートエネルギータウンプロジェクト」

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【プロジェクトーリーダー企業】

社名   株式会社 早稲田環境研究所 http://e-wei.co.jp
本店   〒160-0051東京都新宿区西早稲田2-18-20 ECORICH高田馬場8階
代表者  代表取締役 壺内 良太
資本金  6,600万円

【プロジェクトメンバー】※五十音順

社名   かぶちゃん電力 株式会社 http://kabu-den.jp
本社   〒101-0041東京都千代田区神田須田町2-25-16
代表者  代表取締役 鏑木 秀彌
資本金  1,000万円

社名   株式会社サイサン http://www.saisan.net
本社   〒330-0854埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-11-5
代表者  代表取締役社長 川本 武彦
資本金  9,540万円

社名   株式会社ソーシャルインパクト・リサ―チ http://www.socialimpact-research.org
本社   〒162-0851東京都新宿区弁天町87-1105
代表者  代表パートナー 熊沢 拓
資本金  1,000万円

―本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先―
株式会社早稲田環境研究所  広報担当 川村
TEL03-5272-6326  s-team@e-wei.co.jp
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