義務化に先駆け、無料オンラインストレスチェックテストの提供を開始! 2014年10月1日(水)・15日(水)にはストレスチェック制度に関するセミナー開催
~対象:企業の人事担当者、会社経営者、EAP企業、労働安全衛生関連業務の専門家~
日本医師会認定産業医である武神 健之が代表を務める一般社団法人 日本ストレスチェック協会では、厚生労働省の定める標準的な9つの質問からなる無料オンラインストレスチェックテストの提供を、2014年7月16日より開始いたしました。
また10月1日(水)、10月15日(水)には、当協会初のセミナーを開催いたします。企業の人事担当者、会社経営者、労働安全衛生関連業務の専門家(社労士、カウンセラー、弁護士、産業医等)の方々が、2015年12月までに施行開始予定のストレスチェック制度(メンタルヘルス健診)に無理なく適切に取り組めるよう、現役産業医の立場から必要な情報をご提供いたします。また、ストレスを抱えた社員やメンタル休職者への接し方、その上司への対応方法など、年間数百件のメンタルヘルス面談から培われたポイントをお伝えいたします。
また10月1日(水)、10月15日(水)には、当協会初のセミナーを開催いたします。企業の人事担当者、会社経営者、労働安全衛生関連業務の専門家(社労士、カウンセラー、弁護士、産業医等)の方々が、2015年12月までに施行開始予定のストレスチェック制度(メンタルヘルス健診)に無理なく適切に取り組めるよう、現役産業医の立場から必要な情報をご提供いたします。また、ストレスを抱えた社員やメンタル休職者への接し方、その上司への対応方法など、年間数百件のメンタルヘルス面談から培われたポイントをお伝えいたします。
■一般社団法人 日本ストレスチェック協会 HP: http://jsca.co.jp/
<無料オンラインストレスチェックテスト導入の背景>
「ストレスチェック制度」とは厚生労働省が推進する職場のメンタルヘルス対策の一環で、労働安全衛生法の改正に伴い、従業員50人以上の事業場に対して、労働者の心理的な負担の程度を把握するためのスクリーニンング検査(=ストレスチェック)が義務付けられます。これに際し、知識不足、人不足、資金不足などの理由から、この取り組みに不安を抱いている企業も少なくありません。当協会では、企業も従業員も納得し満足できるメンタルヘルス一次予防サービスを無料で提供し、働く人のメンタルヘルスの向上に貢献していきたいと考えます。
<日本ストレスチェック協会 ストレスチェックテストの特長>
当協会のストレスチェックテストは、労働者のストレスに関する症状・不調を適切かつ簡便に確認するため厚生労働省が設定した標準的な9つの質問で、ストレスをチェックします。
1. 無料でご利用になれます。
2. 厚生労働省が標準的設問と定めたシンプルな質問内容で、どなたでも簡単にご利用できます。
3. 個人情報は保護されています。チェックテストの結果が、第三者に伝わることはありません。
4. 実際にこのストレスチェックを受けることで、会社はストレスチェックテスト機会提供義務を、労働者個人はストレスチェック受診義務を果たしたことになります。
※このチェックテストは精神的健康の状況を把握するためのものであり、疾病を判定するものではありません。
※今のところ従業員の受診義務は法律には明示されていませんので、従業員の受診は任意になります。
無料で簡単なストレスチェックテストは、従業員と企業の双方にとって経済的・時間的負担が軽減するメリットが考え得るだけでなく、プライバシーが保たれるため高い受診率も期待でき、必要な場合は早期に専門医師による面接指導へとつなげることが可能になります。
【日本ストレスチェック協会 秋のセミナーのご案内】
日本ストレスチェック協会では、人事担当者、会社経営者、労働安全衛生関連業務の専門家(社労士、カウンセラー、弁護士、産業医、EAP企業ご担当者様)を対象に、2015年12月までに施行開始予定のストレスチェック制度に“無理なく無駄なく不安なく”取り組むためのセミナーを開催いたします。
年間800人以上の面談実績、100件以上の休職者復職者対応実績から導かれた産業医としての視点で、ストレスチェック制度の対応法や関連EAP企業の選び方について、本当に必要なポイントをお伝えしてまいります。また、ストレスを抱えた社員やメンタル休職者への接し方、その上司への対応方法など、現役産業医の実践的ポイントをお伝えいたします。
■日時:10月1日(水)、10月15日(水)
18:15開場/18:30-19:20 『講義1』/19:40-20:30 『講義2』
■場所:六本木ヒルズ アカデミーヒルズ(49F)
■申込方法:こちらのHPよりお申し込みください。 http://jsca.co.jp/2014seminar/
■内容:
<10月1日(水)>
社労士、心理士、カウンセラー、弁護士、産業医等々、労働安全衛生関連業務の専門家のための、クライアントに役立つストレスチェック制度講座
第1部:クライアントに伝えるべき7つの真実/第2部:専門家が抑えるべきストレス対処7つの法則
詳細はこちら: http://jsca.co.jp/seminar20141001
<10月15日(水)>
人事担当者のために現役産業医が教えるストレスチェック制度対策ではずせない7項目と、ストレス社員対応7つのコツ
詳細はこちら: http://jsca.co.jp/seminar20141015/
■特典:セミナーに参加しご入会いただいた会社様には、組織のストレス度分析が可能な30問からなるストレスチェックテストを「無料」でご利用いただけます。
※セミナー申し込み順、入会申し込み順に、セミナー後に受付を開始し、先着15名様までとなります。
当協会は、我々の理念を追求する手段として、以下3点にフォーカスしております。
1. 個人の方へは、自己の状態を把握するセルフチェックの機会提供、高ストレス該当者にはこの制度に理解のある優良専門家のご紹介、セルフケアのためにすぐに実践可能な対策方法の普及等
2. 法人の方へは、メンタルヘルス健診(ストレスチェックテスト)義務化をクリアするためのノウハウとツールの提供、職場のメンタルヘルス対策制度構築のお手伝い、講演等
3. そして、ストレスチェックテストを提供しているEAP企業様達とともに、この業界の透明性、信頼性、継続性へ貢献すること
以上が、今私共にできます一つの社会貢献の形ではないかと考えおります。
<代表理事 武神 健之 プロフィール>
学歴
1992年3月 筑波大学附属高校卒業
1998年3月 神戸大学医学部卒業
2007年3月 東京大学医学部大学院卒業
職歴
1998年6月 東京大学医学部附属病院
1999年6月 キッコーマン総合病院
2002年6月 東京大学医学部附属病院
2005年10月 有限会社ジーエムシーを設立
グローバル企業のMedico-Legal-Social Riskの解決にあたりつつ、様々な企業の産業医を新規立ち上げから請け負い、現在に至る。
<無料オンラインストレスチェックテスト導入の背景>
「ストレスチェック制度」とは厚生労働省が推進する職場のメンタルヘルス対策の一環で、労働安全衛生法の改正に伴い、従業員50人以上の事業場に対して、労働者の心理的な負担の程度を把握するためのスクリーニンング検査(=ストレスチェック)が義務付けられます。これに際し、知識不足、人不足、資金不足などの理由から、この取り組みに不安を抱いている企業も少なくありません。当協会では、企業も従業員も納得し満足できるメンタルヘルス一次予防サービスを無料で提供し、働く人のメンタルヘルスの向上に貢献していきたいと考えます。
<日本ストレスチェック協会 ストレスチェックテストの特長>
当協会のストレスチェックテストは、労働者のストレスに関する症状・不調を適切かつ簡便に確認するため厚生労働省が設定した標準的な9つの質問で、ストレスをチェックします。
1. 無料でご利用になれます。
2. 厚生労働省が標準的設問と定めたシンプルな質問内容で、どなたでも簡単にご利用できます。
3. 個人情報は保護されています。チェックテストの結果が、第三者に伝わることはありません。
4. 実際にこのストレスチェックを受けることで、会社はストレスチェックテスト機会提供義務を、労働者個人はストレスチェック受診義務を果たしたことになります。
※このチェックテストは精神的健康の状況を把握するためのものであり、疾病を判定するものではありません。
※今のところ従業員の受診義務は法律には明示されていませんので、従業員の受診は任意になります。
無料で簡単なストレスチェックテストは、従業員と企業の双方にとって経済的・時間的負担が軽減するメリットが考え得るだけでなく、プライバシーが保たれるため高い受診率も期待でき、必要な場合は早期に専門医師による面接指導へとつなげることが可能になります。
【日本ストレスチェック協会 秋のセミナーのご案内】
日本ストレスチェック協会では、人事担当者、会社経営者、労働安全衛生関連業務の専門家(社労士、カウンセラー、弁護士、産業医、EAP企業ご担当者様)を対象に、2015年12月までに施行開始予定のストレスチェック制度に“無理なく無駄なく不安なく”取り組むためのセミナーを開催いたします。
年間800人以上の面談実績、100件以上の休職者復職者対応実績から導かれた産業医としての視点で、ストレスチェック制度の対応法や関連EAP企業の選び方について、本当に必要なポイントをお伝えしてまいります。また、ストレスを抱えた社員やメンタル休職者への接し方、その上司への対応方法など、現役産業医の実践的ポイントをお伝えいたします。
■日時:10月1日(水)、10月15日(水)
18:15開場/18:30-19:20 『講義1』/19:40-20:30 『講義2』
■場所:六本木ヒルズ アカデミーヒルズ(49F)
■申込方法:こちらのHPよりお申し込みください。 http://jsca.co.jp/2014seminar/
■内容:
<10月1日(水)>
社労士、心理士、カウンセラー、弁護士、産業医等々、労働安全衛生関連業務の専門家のための、クライアントに役立つストレスチェック制度講座
第1部:クライアントに伝えるべき7つの真実/第2部:専門家が抑えるべきストレス対処7つの法則
詳細はこちら: http://jsca.co.jp/seminar20141001
<10月15日(水)>
人事担当者のために現役産業医が教えるストレスチェック制度対策ではずせない7項目と、ストレス社員対応7つのコツ
詳細はこちら: http://jsca.co.jp/seminar20141015/
■特典:セミナーに参加しご入会いただいた会社様には、組織のストレス度分析が可能な30問からなるストレスチェックテストを「無料」でご利用いただけます。
※セミナー申し込み順、入会申し込み順に、セミナー後に受付を開始し、先着15名様までとなります。
<一般社団法人 日本ストレスチェック協会 代表理事 武神 健之より>
産業医として年間800~1000人の働く方と面談をする中で、メタボリックシンドロームなど“からだの健康”だけでなく、“こころの健康”の分野においても「予防」の大切さを日々実感し、「世の中からストレスや不安で悩む人をなくす」「みんなの笑顔、みんなの幸せ」を産業医の立場とは違う形で追求したいと考え、一般社団法人 日本ストレスチェック協会を立ち上げました。
当協会は、我々の理念を追求する手段として、以下3点にフォーカスしております。
1. 個人の方へは、自己の状態を把握するセルフチェックの機会提供、高ストレス該当者にはこの制度に理解のある優良専門家のご紹介、セルフケアのためにすぐに実践可能な対策方法の普及等
2. 法人の方へは、メンタルヘルス健診(ストレスチェックテスト)義務化をクリアするためのノウハウとツールの提供、職場のメンタルヘルス対策制度構築のお手伝い、講演等
3. そして、ストレスチェックテストを提供しているEAP企業様達とともに、この業界の透明性、信頼性、継続性へ貢献すること
以上が、今私共にできます一つの社会貢献の形ではないかと考えおります。
<代表理事 武神 健之 プロフィール>
学歴
1992年3月 筑波大学附属高校卒業
1998年3月 神戸大学医学部卒業
2007年3月 東京大学医学部大学院卒業
職歴
1998年6月 東京大学医学部附属病院
1999年6月 キッコーマン総合病院
2002年6月 東京大学医学部附属病院
2005年10月 有限会社ジーエムシーを設立
グローバル企業のMedico-Legal-Social Riskの解決にあたりつつ、様々な企業の産業医を新規立ち上げから請け負い、現在に至る。
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