不動産投資家向けに新しい広告展開を開始!
ARコンテンツ[いえみせ360°]を活用したバーチャル内覧サービスで反響拡大!
報道関係者各位
ニュースリリース
JRD株式会社
不動産投資家向けにARコンテンツ[いえみせ360°]を活用した新しい広告展開で反響率アップを実現。
東京都心の主要エリアで投資用マンションの開発・販売、マンション経営サポートサービスを提供するJRD株式会社(東京都渋谷区 代表取締役 佐藤満)は、ARコンテンツを活用した情報提供サービス[いえみせ360°]を使った新しい宣伝広告を実施した。
[いえみせ360°]とは、1シャッターで360°写真が撮れるカメラで撮影した物件の外観や室内、周辺環境などの写真をARコンテンツ化して広告紙面に展開するパッケージサービス(2014年7月提供開始/株式会社ユニバーサル広告社)で、JRDでは全国の投資家に向け、東京都心の投資物件を宣伝する広告にいち早く活用した。
■「いえみせ360°」説明動画
https://www.youtube.com/watch?v=ty3vWwz68RY
「全国にいらっしゃる投資家の皆さまの多くは、東京都心の投資物件に注目されていますが、ほとんどの方は実際に現地に行って物件を内覧することができません。そこで[いえみせ360°]を使ってチラシ広告をつくり、現地に行かなくても物件を“バーチャル内覧”していただけるように考えました。」(代表佐藤) 今回実施した広告は、全国主要都市で新聞折込みや新聞紙面掲載を展開されたが反響効果は上々で、北海道から沖縄、福岡や大阪からも多数のアクセスがあった。
■広告紙面
http://www.jrd.co.jp/newspaper.pdf
[いえみせ360°]はスマホやタブレットで“バーチャル内覧”できるだけでなく、ARコンテンツ内にグーグルマップへのリンクや不動産会社のホームページへのリンクをはじめ、電話やメールでダイレクトにアクセスできる機能も付いている。360°写真を見て、物件の詳細な立地を確認して、売主の企業情報を確認して、気に入ったらそのまま資料請求や問い合わせができるといった明確な反響動線がつくられている。JRDでは同様の企画で第二弾の広告制作に取り掛かっている。
さらに、都心のワンルーム賃貸物件を扱う仲介会社でも[いえみせ360°]の導入が始まっている。物件マイソク資料にQRコードを掲載し、来店されたお客様にタブレットを使って360°写真を見せて紹介している。「候補物件が多数ある場合、まずは[いえみせ360°]で“バーチャル内覧”していただくと、現地に行かなくても物件が絞り込めるので、接客の時間効率が上がる。」(担当スタッフ) また、マイソク資料はお客様が持ち帰ることもでき、自宅でじっくり比較検討もできる。一人暮らしを心配する親に見せれば、現地に行かなくても安心させることができそうだ。
企業名:JRD株式会社 広報部
住所:東京都渋谷区神宮前6-12-20 J6Front7階
TEL:03-5774-6040
URL:http://www.jrd.co.jp
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