ビジネスパーソン向けに日経5紙・電子版を厳選!スマートフォンアプリ『Niid』(ニード)を開始
会議や企画立案に役立つビジネス情報をコンパクトサイズに
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:喜多恒雄)は2014年9月1日、スマートフォンアプリ『Niid』(ニード)を始めました。日経の強みである、独自取材に基づいた経済ニュースを編集者が厳選。「経営戦略」「アジア」など、ビジネスパーソンに役立つテーマ別にまとめて提供します。スマートフォンでの利用に合わせ、気軽に読めるようコンパクトに編集。ビジネスパーソンの視野を広げ、会議などの仕事の企画・提案をお手伝いします。世界中の膨大な経済ニュースを網羅した『日本経済新聞』を読みこなすのにも役立ちます。有料でのサービスを前提としていますが、当面はサービス改善のための試行期間とし、無料で提供いたします。
※アプリはiOSに対応し、App Store(http://s.nikkei.com/niid_ai)でダウンロードできます。Androidには対応しておりません。
※アプリはiOSに対応し、App Store(http://s.nikkei.com/niid_ai)でダウンロードできます。Androidには対応しておりません。
【サービスの特徴】
『Niid』は日経の独自取材に基づく、信頼のおける記事を、日本経済新聞、日経電子版をはじめ、日経産業新聞、日経MJ(流通新聞)、日経ヴェリタス、NIKKEI ASIAN REVIEWといった、日経グループの発行する有料媒体から、今おさえておきたいビジネス情報をさまざまなテーマに基づいて編集しています。担当するのは、日々ニュースを追いかけている日経のプロ編集者です。テーマを選んで関連記事を収集するほか、スマートフォンで読みやすいよう、記事のポイントを要約した見出しをつけて提供します。企業買収の裏側や、ヒットした商品やサービスの誕生の背景を掘り下げた記事が読めるほか、日経のニュースを英語で聴いて語学力を磨くこともできます。まず4テーマ(専門チャンネル)でお届け。順次チャンネルの追加や見直しをしていく予定です。
【4つの専門チャンネル】
・ビジネス戦略ナビ
大企業からベンチャーまで、注目企業の企業戦略を紹介します。これからのリーダーが持つべき視点のヒントになります。
・ヒット&トレンド
さまざまな業界、企業の商品やサービスに関するニュースの中から、顧客の視点を理解したり、マーケティング戦略を立案したりするのに役立つ記事をお届けします。
・知りたい!アジア
企業のグローバル事業担当者に向けて、アジアの消費者動向をとらえるヒントとなるトピックを、独自の視点で選びます。
・英語で聴くNIKKEI
日経の主要ビジネスニュースを英語で聴くことができます。これで超満員の通勤車内でも、英語の勉強と情報収集の2つを同時にできます。
※土日を除く毎日、それぞれ原則として1日8本の記事を配信します(『英語で聴くNIKKEI』のみ原則5本)
※サービスの利用には登録が必要です。日本経済新聞社グループのさまざまなサービスを利用できる「日経ID」のほか、FacebookやTwitterのアカウントでも登録できます
【サービス開始の背景】
スマートフォンの普及にともない、いつでもどこでも手軽に情報をチェックする人が増えています。世の中には時事ネタからエンターテインメント情報まで、幅広い情報を配信するアプリが多く登場しています。そうした中で、ビジネスパーソンからは質の高いビジネス情報を、効率的に入手できるようなアプリが求められてきています。 『Niid』は、日経の有料媒体に掲載されている信頼性の高いビジネス情報をコンパクトに再編集。1日の仕事始めやちょっとしたすき間時間に、手軽にビジネス情報をインプットできます。
【『日本経済新聞 電子版』との違い】
『日本経済新聞 電子版』は、日々の経済ニュースを幅広く、速くお届けするニュースサービスです。中心となる日本経済新聞は朝刊で約25万字、新書にして2冊分の情報量があり、電子版ではこれに加え、独自のコラムを中心に1日に約900本の記事を配信しています。『Niid』は、テーマを絞った切り口でコンパクトにビジネス情報をまとめた、1日1回更新のサービスです。速報性よりも新たな視点やスキルを求めるビジネスパーソン向けの内容になっています。
【名称『Niid』について】
サービスの名称である『Niid』は「Nikkei」と、固有性や独自性を意味する「Identity」を組み合わせた造語です。「必要な情報を提供する」という意味を込めて「Need」の語感も加味しています。
■アプリ基本情報
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アプリ名 : Niid (読み「ニード」)
サービス価格 : アプリ内課金を予定(試行期間は無料)
提供場所 : App Store
カテゴリ : ニュース
対応端末 : iOS 7.0以降のスマートフォン
App Store URL : http://s.nikkei.com/niid_ai
Niid公式ページ: http://pr.nikkei.com/niid
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『Niid』は日経の独自取材に基づく、信頼のおける記事を、日本経済新聞、日経電子版をはじめ、日経産業新聞、日経MJ(流通新聞)、日経ヴェリタス、NIKKEI ASIAN REVIEWといった、日経グループの発行する有料媒体から、今おさえておきたいビジネス情報をさまざまなテーマに基づいて編集しています。担当するのは、日々ニュースを追いかけている日経のプロ編集者です。テーマを選んで関連記事を収集するほか、スマートフォンで読みやすいよう、記事のポイントを要約した見出しをつけて提供します。企業買収の裏側や、ヒットした商品やサービスの誕生の背景を掘り下げた記事が読めるほか、日経のニュースを英語で聴いて語学力を磨くこともできます。まず4テーマ(専門チャンネル)でお届け。順次チャンネルの追加や見直しをしていく予定です。
【4つの専門チャンネル】
・ビジネス戦略ナビ
大企業からベンチャーまで、注目企業の企業戦略を紹介します。これからのリーダーが持つべき視点のヒントになります。
・ヒット&トレンド
さまざまな業界、企業の商品やサービスに関するニュースの中から、顧客の視点を理解したり、マーケティング戦略を立案したりするのに役立つ記事をお届けします。
・知りたい!アジア
企業のグローバル事業担当者に向けて、アジアの消費者動向をとらえるヒントとなるトピックを、独自の視点で選びます。
・英語で聴くNIKKEI
日経の主要ビジネスニュースを英語で聴くことができます。これで超満員の通勤車内でも、英語の勉強と情報収集の2つを同時にできます。
※土日を除く毎日、それぞれ原則として1日8本の記事を配信します(『英語で聴くNIKKEI』のみ原則5本)
※サービスの利用には登録が必要です。日本経済新聞社グループのさまざまなサービスを利用できる「日経ID」のほか、FacebookやTwitterのアカウントでも登録できます
【サービス開始の背景】
スマートフォンの普及にともない、いつでもどこでも手軽に情報をチェックする人が増えています。世の中には時事ネタからエンターテインメント情報まで、幅広い情報を配信するアプリが多く登場しています。そうした中で、ビジネスパーソンからは質の高いビジネス情報を、効率的に入手できるようなアプリが求められてきています。 『Niid』は、日経の有料媒体に掲載されている信頼性の高いビジネス情報をコンパクトに再編集。1日の仕事始めやちょっとしたすき間時間に、手軽にビジネス情報をインプットできます。
【『日本経済新聞 電子版』との違い】
『日本経済新聞 電子版』は、日々の経済ニュースを幅広く、速くお届けするニュースサービスです。中心となる日本経済新聞は朝刊で約25万字、新書にして2冊分の情報量があり、電子版ではこれに加え、独自のコラムを中心に1日に約900本の記事を配信しています。『Niid』は、テーマを絞った切り口でコンパクトにビジネス情報をまとめた、1日1回更新のサービスです。速報性よりも新たな視点やスキルを求めるビジネスパーソン向けの内容になっています。
【名称『Niid』について】
サービスの名称である『Niid』は「Nikkei」と、固有性や独自性を意味する「Identity」を組み合わせた造語です。「必要な情報を提供する」という意味を込めて「Need」の語感も加味しています。
■アプリ基本情報
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アプリ名 : Niid (読み「ニード」)
サービス価格 : アプリ内課金を予定(試行期間は無料)
提供場所 : App Store
カテゴリ : ニュース
対応端末 : iOS 7.0以降のスマートフォン
App Store URL : http://s.nikkei.com/niid_ai
Niid公式ページ: http://pr.nikkei.com/niid
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