幼児乗用玩具「ストライダー」と世界の子どもたちのために活動する国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」がコラボレーション
ストライダージャパン(株式会社 豆魚雷 代表取締役:岡島和嗣 東京都杉並区 以下ストライダージャパン)は、
子ども支援専門の国際組織である公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:上野昌也/専務理事・事務局長:千賀邦夫 東京都千代田区 以下セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)を通じ世界の子どもたちの明るい未来作りの支援を目的に、ストライダー限定コラボモデル「ストライダー セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン モデル」を発売し、ドネーションプログラムとしての活動を始動します。商品はストライダージャパン公式オンラインショップにて販売。1台販売されるごとに、1,000円がセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付され、年間300万円以上の寄付を目標とします。車体カラーは限定色となる「ピュアホワイト」を採用し、STRIDERとSave the Childrenのロゴをダブルネームで配置します。
【製品情報】
■セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとは?
セーブ・ザ・チルドレンは、1919年にイギリスで設立された世界で最も歴史のある子ども支援の国際組織。現在、イギリスを始め日本、アメリカなど世界30か国にメンバー組織があり、1万4千人近いスタッフが、およそ120の国と地域で活動を行っています。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは日本のメンバー組織として1986年に設立され、現在、日本をはじめ世界14の国と地域で子ども支援活動を展開しています。
■セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 千賀邦夫専務理事・事務局長からのメッセージ
「この度は、『ストライダー セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン モデル』を通じたストライダージャパンによるご支援を賜ることになり、本当に光栄です。ストライダーは、子どもと共に成長するランニングバイクということですが、世界にはまだ、本来であれば防げるはずの病気や新生児期の感染症や栄養失調などが原因で、年間660万人もの子どもたちが5歳の誕生日を迎える前に命を落としています。ストライダージャパンのドネーションプログラムによるご支援は、全ての子どもたちが成長し、自らの可能性を開花させることのできる世界を目指したセーブ・ザ・チルドレンの活動に有効に活用させていたただきます。」
■ストライダーとは?
「子どもと共に成長するランニングバイク」それがストライダーです。ストライダーにはペダルもブレーキもありません。2007年アメリカ生まれの「足で地面を蹴って進む、全く新しいバイク」。赤ちゃんが歩けるようになるのと同じで誰でも直感的に操作でき、自然とバランス感覚を向上する乗物として支持を得ています。2009年の発売以来、全世界15カ国での累計出荷台数が100万台程度に達する。日本国内では25万台以上販売されている。
■ストライダージャパン 株式会社豆代表取締役 岡島和嗣からのメッセージ
「この度、ストライダーの販売を通じてセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動をサポートさせて頂けることになりました。私達は、ストライダーで遊ぶ子どもたちと接するなかで、子どもたちが持つピュアで大きな力から、たくさんのことを学ばせて頂きました。子どもが子どもらしく、元気いっぱい、そして感情豊かに遊ぶ姿は、全世界どのような社会にとってもかけがえの無い光景であり、それを垣根無く守るために活動されているセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動に少しでもお役立ちができるよう、ストライダーユーザーとご一緒にサポートさせて頂きたいと願っております。」
【本リリースについてのお問合せ先】
ストライダージャパン(株式会社豆魚雷)広報PR担当:大縄 あいりonawa@mamegyorai.co.jp
TEL 03-5305-6895 FAX 03-5327-5663
http://www.strider.jp/news/scj/index.html
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 広報 担当:田代 範子 tashiro.noriko@savechildren.or.jp
TEL 03-6859-0011 FAX 03-6859-0069
http://www.savechildren.or.jp/
子ども支援専門の国際組織である公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:上野昌也/専務理事・事務局長:千賀邦夫 東京都千代田区 以下セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)を通じ世界の子どもたちの明るい未来作りの支援を目的に、ストライダー限定コラボモデル「ストライダー セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン モデル」を発売し、ドネーションプログラムとしての活動を始動します。商品はストライダージャパン公式オンラインショップにて販売。1台販売されるごとに、1,000円がセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付され、年間300万円以上の寄付を目標とします。車体カラーは限定色となる「ピュアホワイト」を採用し、STRIDERとSave the Childrenのロゴをダブルネームで配置します。
【製品情報】
- 製 品 名/ストライダー セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデル
- 発売時期/2014年11月上旬
- 価 格/10,500円+消費税
- 対 象 年 齢/2歳~5歳 体重制限/27Kg
- カ ラ ー/ピュアホワイト
- 寄付プログラム/1台販売ごとに1,000円がセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付されます
- 公式ページ/http://www.strider.jp/news/scj/index.html
■セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとは?
セーブ・ザ・チルドレンは、1919年にイギリスで設立された世界で最も歴史のある子ども支援の国際組織。現在、イギリスを始め日本、アメリカなど世界30か国にメンバー組織があり、1万4千人近いスタッフが、およそ120の国と地域で活動を行っています。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは日本のメンバー組織として1986年に設立され、現在、日本をはじめ世界14の国と地域で子ども支援活動を展開しています。
■セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 千賀邦夫専務理事・事務局長からのメッセージ
「この度は、『ストライダー セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン モデル』を通じたストライダージャパンによるご支援を賜ることになり、本当に光栄です。ストライダーは、子どもと共に成長するランニングバイクということですが、世界にはまだ、本来であれば防げるはずの病気や新生児期の感染症や栄養失調などが原因で、年間660万人もの子どもたちが5歳の誕生日を迎える前に命を落としています。ストライダージャパンのドネーションプログラムによるご支援は、全ての子どもたちが成長し、自らの可能性を開花させることのできる世界を目指したセーブ・ザ・チルドレンの活動に有効に活用させていたただきます。」
■ストライダーとは?
「子どもと共に成長するランニングバイク」それがストライダーです。ストライダーにはペダルもブレーキもありません。2007年アメリカ生まれの「足で地面を蹴って進む、全く新しいバイク」。赤ちゃんが歩けるようになるのと同じで誰でも直感的に操作でき、自然とバランス感覚を向上する乗物として支持を得ています。2009年の発売以来、全世界15カ国での累計出荷台数が100万台程度に達する。日本国内では25万台以上販売されている。
■ストライダージャパン 株式会社豆代表取締役 岡島和嗣からのメッセージ
「この度、ストライダーの販売を通じてセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動をサポートさせて頂けることになりました。私達は、ストライダーで遊ぶ子どもたちと接するなかで、子どもたちが持つピュアで大きな力から、たくさんのことを学ばせて頂きました。子どもが子どもらしく、元気いっぱい、そして感情豊かに遊ぶ姿は、全世界どのような社会にとってもかけがえの無い光景であり、それを垣根無く守るために活動されているセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動に少しでもお役立ちができるよう、ストライダーユーザーとご一緒にサポートさせて頂きたいと願っております。」
【本リリースについてのお問合せ先】
ストライダージャパン(株式会社豆魚雷)広報PR担当:大縄 あいりonawa@mamegyorai.co.jp
TEL 03-5305-6895 FAX 03-5327-5663
http://www.strider.jp/news/scj/index.html
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 広報 担当:田代 範子 tashiro.noriko@savechildren.or.jp
TEL 03-6859-0011 FAX 03-6859-0069
http://www.savechildren.or.jp/
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